日本のエンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の最終メンバー11名が、本日12月16日(土)のTBS系列(全国ネット)にて、14:00より生放送される特別番組内で決定しグループ名が発表される。

そして、このファイナル(最終回)の番組の中で20名の練習生が最後に全員で歌唱するバラード課題曲として、国民プロデューサー代表(以下、国プ代表)木村カエラが、この日のために歌詞を書下ろした「FLY UP SOHIGH」を初歌唱する。

この曲は、国プ代表を務める本人が第1回順位発表式から歌詞を書き始め、約4か月間活動を共にした練習生への想いを歌詞に。オーディション期間中も彼女らを間近で見てきたからこそ書けた歌詞に、初めてこの楽曲を聴いた練習生の皆が共感し感動し、涙する人もいた。

当日は、練習生全員で、このプロジェクトに関わるすべての人へ感謝の気持ちを込めて贈るバラード曲を初披露する。

『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000名の中から101人が選ばれ、今年10月初旬から番組がスタート。

出会いと別れを繰り返しながらダンスや歌唱など数々のミッションを経て、遂に11名のグローバルで活躍するガールズグループが誕生する。

果たして勝ち残るのはどの練習生か、生放送中に決まる最後の投票をリアルタイムで体感しながら、新しいグループが誕生する歴史的瞬間をぜひご覧ただきたい。

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