YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第605回公開の詳細が発表となった。
第605回は、中国の次世代実力派シンガー Lars Huang 黄子弘凡 が再登場。
今回披露するのは、「Doppler Longings 红移」。
たとえ距離や時間に隔てられても、心は量子のように不思議な結びつきを持ち続けるという、普遍的な感情を宇宙的なイメージで描き出した本楽曲を「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルなパフォーマンスにて一発撮り披露。
■番組詳細
Lars Huang 黄子弘凡 - Doppler Longings 红移 / THE FIRST TAKE
<10/29(水)22時よりプレミア公開>
https://youtu.be/LlHH0KUVyFQ
■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
■Lars Huang 黄子弘凡 コメント
「今回の「THE FIRST TAKE」は、私にとって非常に特別で、いつもとは全く違う感覚がありました。
「THE FIRST TAKE」の環境は本当に静かで澄み切っていて、まるで純白な空間の中に自分ひとりだけがいるような状態でした。
歌っている最中、何度も感情を抑えきれなくなりそうな場面がありましたが、感情に飲み込まれてはいけないと自分に言い聞かせ思いを込めてパフォーマンスしました。」
■Lars Huang 黄子弘凡 プロフィール
中国の新世代実力派シンガー。ポジティブで爽やかなパーソナリティと個性あふれる音楽作品で、中国音楽界の今を代表する“ハッピーアンバサダー”として広く認められている。
確かな歌唱力と多彩なステージパフォーマンスを武器に、中国の音楽フェスでは高い集客力を誇るほか、数々の人気音楽番組でも際立った成果を収めている。2024年には初のアルバム「除了快乐禁止入内」(Fun!Only)(訳:幸せ以外立入禁止)をリリースし、同名のツアーを開催。全20公演以上が即日完売し、総観客動員数は20万人を突破した。アルバムはプラチナ認証を獲得し、その音楽的影響力は国際的にも高く評価されている。
音楽・ステージ・バラエティのすべてにおいて「ハッピー哲学」を貫き、真摯で魅力的なステージ姿勢はZ世代を中心に強い共感と支持を集めるアーティストとして成長し続けている。

