⽇本発のインターナショナル・フェスティバルとして 2000 年に誕⽣したサマーソニックが、ついに 25 周年を迎えます。⽬まぐるしく変化し続ける⾳楽シーンと共に歩みながら、⽇本、そしてアジアを代表するフェスティバルへと成⻑・進化してきました。 
これからもサマーソニックは、すべての⾳楽ファンに最⾼の⾳楽体験を届けていきます。 
3 ⽇間開催となる 2026 年のサマソニでは、どんなドラマが待っているのか。 年明けに発表予定のラインナップにご期待ください! 

開催に向けてクリエイティブマン代表  清⽔直樹からのコメント 1990 年にクリエイティブマンを⽴ち上げて、10 年後の 2000 年に満を持してスタートしたサマーソニック。海外に移動しなくても世界レベルの⾳楽フェスを気軽に楽しんでもらいたいというメッセージ(Traveling Without Moving)と共に、⽇本初となる東阪同⽇開催の⼤型フェスに挑みました。初年度からGreen Day を筆頭に多くの国内外のアーティストが出演し、2003 年には Radiohead が伝説のライブでトリを飾り名実共に世界に知られるフェスになったのです。それからは、サマーソニック出演後に BIG に なっていくアーティストも次々と⽣まれていき、10 年、20 年の記念イヤーでの 3 ⽇間の開催経て、来る2026 年の 25 周年には過去最⼤の 3 ⽇間で 33 万⼈の記録にチャレンジとなります。 

過去 24 年でサマーソニック/ソニックマニアに参加してくれた約 470 万⼈のオーディエンスには、⼼からの感謝と共にもう⼀度忘れられない夏の⽇々を合作してもらいたいと願います。来年も⼼躍る魅⼒的なACTS が、⼀⽣に⼀度/Once in a Lifetime と思える気合いで最⾼のライブを繰り広げる事でしょう。懐かしい再会や新しい発⾒がまた始まります。では 2 ⽉予定の第⼀弾のアナウンスまで良い Holiday を過ごして下さい。 

⽇程:2026 年 8 ⽉ 14(⾦)・15 ⽇(⼟)・ 16(⽇) 
東京会場:ZOZO マリンスタジアム & 幕張メッセ 
後援:千葉県/千葉市 
⼤阪会場:万博記念公園

ABOUT SUMMER SONIC 
2000 年 8 ⽉、国内初の関東・関⻄の 2 ⼤都市での同時開催という画期的なフェス形式のもとスタート。グリーン・デイ、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンをヘッドライナーに、国内外のアーティストが集結した。その後も伝説のバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが出演するなど⾳楽業界の“事件”ともいうべきその瞬間を、衝撃と共に多くのオーディエンスが体感。レディオヘッド、ブラー、オアシス、メタリカ、リンキンパーク、ダフトパンク、クイーンら海外フェスも羨むようなラインナップが毎年の話題となりステージ数、アトラクションエリアも拡⼤。07 年にはヘッドライナーに史上最速・最年少のアークティック・モンキーズを抜擢、サマソニ史上初の HIPHOP アクトのヘッドライナーとしてブラックアイド・ピーズを招聘するなど、常に変化し続ける⾳楽シーンを⾒事に反映した世界的フェスティバルに変貌を遂げた。レディ・ガガやテイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュなど注⽬のアーティストをイチ早くキャッチしてきたのもサマソニの⼤きな特徴となっている。20 周年を迎えた 2019 年は、B'z、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・チェインスモーカーズをヘッドライナーに迎え東阪で 30万⼈の動員を記録した。 
パンデミックを経て 3 年ぶりの開催となった 2022 年は、東阪共にソールドアウト。インターナショナルフェスティバルとして注⽬度の⾼さを⾒事に証明した。昨年は⼤阪会場を万博記念公園に移転し東京を含む最⼤動員数を更新。また新たなチャレンジとしてサマーソニック・バンコクを開催、本格的な海外進出を果たしアジア最⼤の⾳楽フェスとしてサマソニを通じて様々な⾳楽を世界に発信する存在となっている。

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