真田ナオキ、新曲「渋谷で・・・どう？」が1位獲得！「これからも心のこもった歌を届ける」

一昨年、「第62回 日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞した真田ナオキの最新シングル「渋谷で・・・どう？」が、3月21日付のオリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得し、オリコン週間シングルランキングでも8位にランクインを果たし、好スタートを切った。

真田は、2020年に発売した「恵比寿」、2021年に発売した「本気（マジ）で惚れた」に続き、今回で3作連続での1位獲得となった。

新曲「渋谷で・・・どう？」は、前作に続き師匠である吉 幾三が作詞、作曲を手掛けた作品で"ノックアウトボイス"とも称されるインパクト抜群の歌声で、「暗い世の中を少しでも明るくしたい」と願うコミカルタッチな1曲となっている。

今回の1位獲得に対し真田は、「3作連続の1位！本当に嬉しいです。ファンの皆様の支えがあって頂いた1位に誇りを感じます。目指すは年末の渋谷の大きなステージに立てるよう、駆け抜けていきたいと思います！」と、コメント。

また、先日発表された「第36回日本ゴールドディスク大賞」において、ベスト・演歌／歌謡曲・ニュー・アーティストも受賞しており、「これからも心のこもった歌を歌っていきますので、今後とも応援よろしくお願いします」と、今後への意気込みを語った。

※C-42真田ナオキのレギュラー番組「真田ナオキの「USEN渋声横丁」」好評放送中
　隔週更新：毎日 1:30～、9:30～、17:30～　 30分番組