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「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」by SMART USEN



2015年にスタートしたイロジカケは、「外に出たくなる、素敵な場所に連れて行ってくれる服を作りたい」という想いから紗羅マリーが立ち上げたユニセックスブランド。ストリートカルチャーの空気感とアートが色付く個性豊かなデザインでありながら、女性らしい独特な色気を醸し出す。

今シーズンのコレクションは「Death is there」をテーマに、紗羅マリー自らコラージュ作品を制作。ピンクやオレンジ、ブルーなど、春夏らしい鮮やかなカラーにグラフィックが映えるキャッチーな仕上がり。リラックス感のあるイージーパンツやバケットハットは光沢感のあるテキスタイルを使い、また透け感のあるシアーなエプロンドレスをレイヤリングするなど女性らしさも忘れない。商品入荷については、オフィシャルオンラインストアからチェックを。



irojikake 2020年春夏コレクション
STAFF CREDIT
Photo:Masami Sano(kiki.inc)
Hair&Make-Up:ANNA(SHIMA)
Model:SaraMary,aRek



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モデル、シンガーの紗羅マリーがブランドを小さく始めました。 外に出たくなる、素敵な場所に連れてってくれる服を作りたい。 個性はあるのだけど、着やすい。どこか色気のあるデザイン。 そんなことをテーマに作っていきます? 不定期に商品をあげていきますので、あなたのお気に入りが見つかりますように!

(おわり)

取材・文/成清麻衣子(フリーライター)

成清麻衣子(なりきよ まいこ)
文化服装学院卒業後、PR会社を経て独立。媒体執筆の他、プレスリリースやウェブサイトのライティング、カタログ制作も行う。







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