──TEAM SHACHIの解散を発表して、半年が経った今の心境から聞かせてください。

秋本 帆華「ライブハウスツアー(『ラストライブハウス(決)〜君への想い感謝感激〜』)で全国4カ所を回らせていただいて、直接、皆さんのお顔を見て、お話もさせていただきました。“あ、本当に解散するんだ”っていうのをやっと落ち着いて実感してきたところです」

咲良 菜緒「この半年間でこれまで毎年恒例だったイベントにもたくさん参加させていただいたんですけど、毎回、“ラスト〇〇”とつくので、そのたびに“あ、来年はないんだ…”って感じています。それこそデビュー当時から出演させてもらっていたCBCさんの夏のイベントがあって。毎年見てたこの景色が“来年はもう見れないんだな”って。もしかすると、違う形でそのステージに立っているメンバーもいるかもしれないですけど、TEAM SHACHIとしてではないので。そういうことを感じることが増えてきて、実感が少しずつ湧いてきました」

坂本 遥奈「菜緒も言った通り、“ラスト”や“最後”っていうのがつくたびに改めて、“あぁ、解散するんだなぁ”っていうことを噛み締めているんですけど、逆に、“最後だからこそできることはないかな?”っていうのも常に考えています。今までお世話になった方やファンの方にラストだからこそ届けたい、見てほしいっていう想いが溢れ出ていますし、“ありがとう”をたくさん伝えたいと思っています。個人的には、結成当初から東京女子流ちゃんがずっと好きで。女子流ちゃんも解散を発表(2026331日のラストライブをもって解散)されて、お互いにきっとこのタイミングだからこそ、ツーマンライブが叶ったんじゃないかな?と思うんです。本当にいろんな方にお世話になったからこそ、この1年、これだけ充実した活動ができているんだと思います」

⼤⿊ 柚姫「私もアイドルが好きなので、たくさんの推しの卒業を経験してきました。まず、解散を発表してから約10カ月の期間があるほうが珍しいって思うんです。なので、その時間を一日も1秒も無駄にしないように、“いつもありがとう”っていう気持ちを特にファンの方にいっぱい伝えていけるような毎日にしたいと思っています。ここから“#シャチハッピーラストイヤー”の下半期みたいな感じなんですけど、みんなと新しい思い出がたくさん作れる機会があるのがすごく嬉しく思っています。個人的な目標としては、1213日の名古屋城での解散ライブが終わった時に、みんなが“シャチは致死量を浴びたから、もうお腹いっぱいだよ”って感じてくれたらいいなと思っていて。どれだけ会えても、そんなふうにすっきりと思えることはないかもしれないですけど、少しでもみんなの中で後悔なく、“シャチとたくさん濃い時間過ごせた“って思ってもらえるように、まずは私たちも楽しんでいきたいです」

──もうさんざん話されているとは思いますが、どんな約13年8カ月でしたか?

咲良「中学生の頃から一緒にいることが日常でしたからね。ハル(坂本 遥奈)は1歳下だけど、ほとんど同い年だから、学校とか、大変な時期を乗り越えるタイミングも一緒でした。本当にいろんなことを同時に生きてきたから、それが違う環境になるっていうのはやっぱり不思議な感じはします。ただ、解散しても、会う頻度は減るかもしれないですけど、メンバー同士の距離感は変わらないんだろうなという不思議な自信があります。“メンバーと離れちゃうのが寂しい“というのはないかもしれないです」

秋本「そうだね。変わらないからね」

咲良「“家族とちょっと会えない期間がある”っていうのと同じぐらいの感覚かな?」

秋本「でも、本当にこういう仲間に出会えたことはすごいことだと思います。この先どう生きていくとしても、こんなに人とほぼ毎日ずっと一緒にいるっていうことはきっとないだろうし。苦楽を共にして、同じ夢を見てっていう仲間と出会えたことは一生ものの財産です」

大黒「“あっという間”っていう感情は全然なくて、“ちゃんと1つずつを積み上げてこれたな“って思います。それをみんなと一緒に乗り越えてこれたのは、ほーちゃん(秋本 帆華)も言ってくれたけど、すごい財産だと思います。この4人は来世も会ってそうだし(笑)」

咲良「あはははは」

秋本「来世も集まっちゃう?」

大黒「今世だけじゃなくて、来世もなにかしらの形で近くにいそうな4人です。結婚相手かもしれないし、親子かもしれないし。わからないけど、前世も一緒にいた気がするし、そういう不思議な縁を感じました」

坂本「ハルは“ずっと青春できてたなぁ”って感じています。学生を卒業してから何年も経っているけど、今もずっと変わらない関係でいて。この間、『柚姫の部屋フェス2025』があったんですけど、開場の時間に結構なおじさんたちが4人集まって…(笑)」

大黒「MCを一緒にやっている瀬戸口さんやスタッフさんね(笑)」

坂本「本人たちはカラオケって言ってるんですけど、すごくクオリティの高い歌を何曲も歌っていたんですよ。おじさんたちが4人揃って」

咲良「おじさんって何回も言う!」

秋本「おじさんだったよ」

大黒「うん、おじさんだった(笑)」

坂本「(笑)。最初はみんな笑って見ていたんですけど、4人が集合してギュッとなって歌っている姿がすごく楽しそうで。私たちも一緒になって楽しくなって、夢中になって見ちゃいましたし、ちょっとエモい曲を歌っている時は、引き込まれてグッときたりもして。“青春だなぁ”って客観的に思ったんですけど、シャチもこういうことなんだろうなって感じたんです。“楽しそうにやってる4人がいるな”、“青春しているな”って思ってもらえているグループであったことが嬉しいですし、だからこそ続けてこられたっていうのはあります」

──ありがとうございます。

──そして、今回、FINAL EP『DERA Journey!!!!』にはTEAM SHACHIとしての最後の新曲が2曲収録されています。まず、浅野尚志による「翔け抜けてスターマイン」はまさにこれまでの集大成のようなライブアンセムになっていますね。

坂本「浅野くんは結成当初からシャチの強みであるライブで強い楽曲をたくさん作ってくださっていて。“一緒に成長してきた“と思える方に、今までのシャチを詰め込みつつ、最後までシャチらしさ全開で駆け抜けられる楽曲を作っていただきました」

大黒「最初の<Are you ready?>の前のパートはもともとなかったんですけど、最後なので、いつも以上に入念に話し合いをしました。ライブが終わった後に、遅くまでみんなでミーティングをしてできた1曲なので、個人的な思い入れも強いですし、まだ数回しかライブで披露していないのに以前からあった曲のような安心感と爆発力があります。“最後の曲は絶対に浅野くんに作っていただきたい”と思っていましたし、底抜けに明るいけど、ちょっと泣ける素敵な楽曲ができてよかったです」

秋本「ファンの方に”この曲を歌うために今までの曲があったぐらい、今のシャチを表してくれていて。ファンとしても、この曲を最後に歌ってもらえて嬉しい“って言っていただいたのが嬉しくて。私たちも最後は寂しく終わるのではなくて、花火みたいにドカンと打ち上がって終わりたいって思っていたので、本当にシャチをわかってくださっている浅野君に、この曲を作ってもらえて嬉しいです。あと、<「ありがとー!」>ってみんなで言っているんですけど、直接、ライブ中に”ありがとう“を伝えることができるんですよ。新曲2曲とも”ありがとう“という言葉が入っていて、ちゃんと伝えることができて嬉しいです」

咲良「浅野君だから書ける歌詞っていうのはもちろんなんですけど、ラストイヤーのライブでの思い出をすごく作ってくれている1曲になっています。最後の新曲ですけど、ラストイヤーを一緒に走ってくれている1曲になっていますし、いつか振り返って聴いた時に、ラストイヤーがフラッシュバックしてくれたらいいなって思います」

──シャチのこれまでの曲名も盛り込まれていますね。浅野さん曲じゃないタイトルもあって。

大黒「そうですね。「勲章」とか」

咲良「これは私たちが“入れてください”って頼んだのではなくて、浅野君が選んで入れてくれているので、そこでも愛を感じています。それこそ浅野君が作っていない曲であっても、“シャチの歴史として、どれがいいんだろう?”ときっと考えてくれているので」

坂本「「金ピカ確変」、「勝手に」、「DREAMER」…」

秋本「『全速前進』というライブのタイトルも入っていますし、「おわりとはじまり」もあるし。すごくたくさん入っています」

大黒「あと、「抱きしめてアンセム」や「乙女受験戦争」のようなキャッチーな振り付けをイントロやアウトロに入れていて、間奏には「トリプルセブン」を彷彿とさせる、ハルのソロダンスもあって。私たち4人だけじゃなくて、この13年間を一緒に頑張ってきた方たちとの最後の作品なので、11つの歌詞を大切にこぼさないように伝えたいです」

──特にお気に入りのフレーズはありますか?

咲良「私は<みんなにありがとさん>から<おニューの人生をエンジョイしちゃおう!>に今の気持ちが詰まっているって思っていて。自分たちにも言いながら、基本的にはタフ民に向けて、“先も見よう”って歌っています。ここはシャチっぽいですし、ライブで歌っていてもラストイヤーを実感するパートです」

坂本「自分は歌っていないパートなんですけど、菜緒が<ガキンチョこいてたあの子も/こんなに立派になりました>でガッツポーズを決めているところがすごい好き!」

秋本&大黒「あははは。わかる! めっちゃわかる!」

坂本「その時、私は横で菜緒の顔を見てるんですけど、心の中で拍手しながら、“確かに立派になったね〜”って思っていて(笑)。私たち、ガキンチョの中でも特にガキンチョの先頭だった菜緒が、すごく誇らしい笑顔で歌っているのが好きです。毎回、ここで“エモっ!”て、なります。とても明るくて、逆にそれがいい、みたいな」

大黒「<ガキンチョ>って言い方がもう菜緒っぽいよね。小さい頃とか、子供の頃とかでもなくて。<ガキンチョ>がピッタリくる」

坂本「当時を知ってくれている方も知らない方も“歴史があるんだ”って感じられる歌詞になっているので、好きなパートです」

秋本「歴史がないと歌えないもんね」

咲良「このラストイヤーに昔の曲を思い出す機会が多くて…“改めてYouTubeを見てみよう“って時があったんです。10年近く前の自分たちのライブ映像を見ていた時に、”本当に私たちって面白いね“ってなって(笑)。大人になった今、中高校生の頃の自分たちのライブを見て、ガキンチョすぎるし、”なに? この子たち?“って思いました」

秋本「アイドルというか…ガキンチョだった」

咲良「そう、ガキンチョの集まり」

坂本「“やっぱり面白いな“って、同じ人なのに思うよね」

咲良「自分だと思えない…」

秋本「(笑)私はどストレートなんですけど、落ちサビ前の<無駄なことなんて何ひとつなかったはずだから/一片の悔いも残さない!/全力でしゃち誇れ>です。コロナ禍でムズムズしていた時もあったけど、だからこそ、歌とダンスを改めて見直してみたり、SNSの使い方をもう一度学んでみたり、タフ民との絆を再確認できたり。そういうのがここのパートに詰まっていますし、“最後まで全力でシャチ誇る”っていうのが私たちらしいと思います」

坂本「ちゃんとラストっていうのを感じさせるような歌詞になっているよね。でも、“ここで終わりじゃない、それぞれのスタートだよ“っていう歌詞も入っていたりもして…」

大黒「そうだよね。昔から知ってくださっている方も、最近知ってくださった方も、シャチのすべてを知れる1曲になっていると思います」

──もう1曲はyouth caseさんによる「晴れ晴れ」です。どんな新曲になっていますか?

大黒「“最後の曲を2曲作ります”ってなったときに、しゃちほこ時代からたくさんの名曲を作ってくれて、私たち自身も大好きな曲をたくさん生んでくれた方々にお願いできることになって、“最後はいろんな思い出がある方に作っていただきたい”っていうのでお願いした曲です」

秋本「この曲名を見たときに、“すごい!”と思いました。youth caseさんが私たちの今、言いたい心情を的確にタイトルにしてくださっていて」

坂本「歌詞にもあるんですけど、私たちはグループとしてはもう一区切りで、終わりではあるんですけど、日常は続いていく…日々を繰り返して前に行くっていう。振り付けも含めて、メロディーもすごく明るいんです。これが終わりじゃなくて本当に始まりですし、“涙は出るかもしれないけど、笑顔で明るく前を向いていこうよ“っていう、私たち自身も気持ちを込めて歌えます。さっきの浅野くんの曲で”ありがとう“をたくさん伝えて、「晴れ晴れ」では前を向いて、”さあ行くよ、みんな“って笑顔で届けられる1曲になっていると思います」

咲良「浅野君の「翔け抜けてスターマイン」はシャチらしい熱くて楽しいライブを表現できる曲で、youth caseさんの「晴れ晴れ」はメッセージを伝える曲だと思っていて。youth caseさんの歌詞はいつも気持ちがのせやすいんです。この「晴れ晴れ」も、私たち自身も無理して言ってる感じじゃなくて。本当に等身大というか、「晴れ晴れ」でシャチのエンディングを迎えたいって心から思っています。私たちの気持ちとマッチしていた曲ですし、最初に作ってもらったままで“なんでこんなに知ってるの?”って感じでした」

大黒「メンバーの誰かがyouth caseさんなんじゃないか? って」

咲良「あははは。それくらいすんなり受け入れられたので、本当に驚きました。だから、すぐに入ってきましたし、シンプルに好きな曲です。このタイミングもありますけど、例えば10年後に聴いても、きっと好きな曲なんだろうなって思います」

秋本「この曲で私たちもタフ民のみんなも心の整理がつきやすくなるのかもしれないね」

──笑いながら泣いているような曲ですよね。

坂本「わかるー! そうなんです。笑顔で歌えるのにね、なんだか、涙が溢れている…みたいな」

──心の整理はまだついていないですけど…柚姫さんは“衣食住よりシャチが大事だよ”と言っていましたし。

大黒「それはそうですよ! “音楽は残り続ける”って言いますけど、この2曲をラインナップに入れられることがすごく嬉しいです」

──そんな5曲入りのFINAL EP には『DERA Journey!!!!』というタイトルがついています。

坂本「今までの歴史や思い出も背負って、これから新しいところに飛び立っていきます。終わりだからといって、最後っぽいタイトルをつけるんじゃなくて、“思い出も全部背負ったまま、私たちは次の新しいスタートを切るよ“っていう、本当に明るいイメージです」

大黒「EPのジャケットを見ると、この人たち、最後の顔をしてないよね。普通に旅行に行くような能天気な顔している」

──でも、衣装じゃなくて、みんな私服っぽいのが切ないですよ。

坂本「タフ民にも言われました」

大黒「でも、4人でいるのがいいよね。 どこに行くのも4人は変わらないっていう」

秋本「同じ場所に行きそうだね(笑)。あと、最後だから、“みんなが好きなものを書くよ”って言ってくれて。私だったらアイスが入っているし、菜緒はギターでしょ」

大黒「アーティスト写真にもイラストを書いてくれて、私は羽根とさくらんぼのイラスト」

咲良「柚姫と私のには愛犬も入っています。ハルはお菓子?」

坂本「お菓子作りと魚。クッキーとか、スイーツ系かな」

秋本「私は漫画に出てくる効果音“ドーン”や“ゴゴゴ”を背負いたいって無茶なお願いをして。それは、アーティスト写真で叶えてもらいました。最後まで好きなものに囲まれて幸せです」

──この4人はどこに向かっていますか? 現時点では未来はどう見えていますか?

大黒「えっと…苦労はしたくないので(笑)、楽しいことだけをしていきたいです」

咲良「あはははは。いいね。リアルはまだあまり見えていないんですけど、“多分、楽しいんだろうな”って。漠然としていますね」

坂本「私は芸能活動の中でも、いろんなお仕事ができるのがアイドルだと思っていて。アイドルは卒業しますけど、この大好きなお仕事は続けたいです。この活動を続けつつ、逆にこれまでできなかったことをプラスでしていきたいです」

咲良「そうだね。シャチをやっていて、きっと、できなかったこともあったと思うんです。今はまだ思い浮かばないんですけど、きっとシャチじゃなくなってから気づくことがあると思います。そういったことに何でも挑戦してみたいです。とりあえず“何でもやってみたいな”っていう未来です!」

秋本「私は最初、自分は歌もダンスもやっていなかったから、“アイドルは得意じゃない”と思っていました。でも、これだけ続けているともう“アイドルは天職だ”って思っているんです。だから、最初は苦手だと思っていたことでも、実はやってみたら、自分に合っていることがあると思うので、まずは自分に合うものを探したいです。アイドル以外、そんなにたくさん経験したことはないので、自分に合うものを探したいです」

大黒「そういえば、私、映画(『見え見え』:平野莉玖とW主演)の公開が決まっているので、それを成功させたいです!」

咲良「そうだよね。柚姫が一番早くソロ活動し始めるんだ」

大黒「映画の舞台挨拶が解散ライブの次の週にあります」

咲良「次の週はやばいね(笑)」

大黒「その前に4人で新たな”じゃんけんグループ”を結成しているかもしれないです」

咲良「イベントのじゃんけん大会だけで全国を回る?」

秋本&坂本「あはははは。いいね〜」

──12月13日(土)に開催される解散ライブ『TEAM SHACHI最終SHOW〜晴れ晴れ〜』はどんなステージになりそうですか?

咲良「きっとすごく楽しいよね」

坂本「シャチのライブだから楽しいは確定じゃん」

秋本「でも、まだ想像できないんだよな…解散ライブっていうのが」

咲良「最後だって実感せずにライブしてそうな気もする」

坂本「13日が終わってから実感しそう…」

秋本「だから、当日は純粋にライブを楽しめそう!」

大黒「それまでにイベントが目白押しだからね。“楽しい!楽しい!”の流れで迎えそう。それもシャチっぽいけどね。もしかしたら、ファンの人もそうかもしれないです」

咲良「でも、この間、イベントがありすぎて、“もうちょっと余韻に浸らせてほしい”って言われたよ(笑)」

大黒「“減らして”って言われてるのやばくない?」

咲良「“忙しいんだけど”って。みんなは平日、お仕事してるじゃない。“この間のライブ、すごくよかったのに、全然余韻に浸れないんだけど”って怒られて」

大黒「そうだよね。1つ終わると、1つ解禁されていて、増えてるもん。誰も余韻に浸る時間がないまま最後まで翔け抜けます!」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

TEAM SHACHI『DERA Journey!!!!』

2025年922⽇(⽉)発売
Mカード/SDPM-10083,000円(税込)
配信 >>

TEAM SHACHI『DERA Journey!!!!』

LIVE INFORMATION

TEAM SHACHI最終SHOW〜晴れ晴れ〜

2025年1213⽇(⼟)
開場:1715分(予定) 開演:1800分(終演2030分予定)
会場:愛知 名古屋城 二の丸広場

TEAM SHACHI最終SHOW〜晴れ晴れ〜

U-NEXT

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