LIVE REPORT

去る929日、KT Zepp Yokohamaにて『Do As Infinity 24th Anniversary LIVE in YOKOHAMA』が行われた。Do As Infinityがライブを行うのは、昨年1230日に行われた『Do As Infinity "ゆく年くる年インフィニティ" 22-23 We're Back!~』」以来、9か月ぶり。当日はDo As Infinityのデビュー記念日、しかもアニーバーサリーライブはこの日のみということもあり、会場は開演前から集まった観客たちの熱気であふれていた。

そんな記念すべきライブは「Engine」で幕を開けた。文字通り、エンジン全開のパフォーマンスを見せる伴と大渡に、観客も高く振り上げた拳と割れんばかりの歓声で応戦。早くも会場が一体となる中、アグレッシブなイントロと大渡のカウントダウンで「冒険者たち」に突入すると、会場のボルテージはさらに一段上がった。紅潮した顔でステージを見つめる観客たちに、伴は“横浜、元気?調子はどう?”と語りかけ、さらに“準備はいい?行くぜ!”の合図で始まった「BE FREE」では、観客も大きな手拍子を鳴らしながら身体を揺らす。まだ3曲目にもかかわらず、「BE FREE」の演奏が終わる頃には会場は大きな多幸感で包まれていた。

最初のMCで“24周年、ありがとうございまーーーす!会いたかったよーーーーー!!”と絶叫した伴。その横では大渡が笑顔で観客に手を振っている。そして、伴がアコースティックギターを手にして始まったのが、“会いたかった気持ちをいっぱい詰め込んだ”という「ワンダフルライフ」。伴と大渡が手掛けた歌詞に盛り込まれた<もうすぐ会える もうすぐ会えるんだ!>というフレーズに、ファンも満面の笑み。さらに2人は「1/100」「Desire」と代表的な楽曲を立て続けに披露し、観客をヒートアップさせた。

この日2度目となるMCでは、伴が改めて24周年の感謝を伝えた後、ここまで話す代わりに華麗なギタープレーで観客を魅了していた大渡が初めて口を開いた。
コロナ禍で活動が滞る中、“忘れられてしまうのではないかと、不安に感じることもあった”と正直な気持ちを吐露した大渡。しかし、今回の公演に向けたリハーサルで“この音楽は3年やそこらで朽ち果てるものじゃない”、“この素晴らしい音楽を、さらに後世まで残していく、継承していくという新しい目標ができた”と高らかに宣言すると、客席から大きな歓声と拍手が沸いた。

そんな大渡の言葉を裏付けるように「柊」「TAO」と続く名曲。どこまでも伸びていくような伴の歌声に、観客たちはじっくりと耳を傾けている。さらに今年7月にリリースした最新曲「紡ぎ」を披露。静かなミディアムバラードながら、後半で伴の歌声と大渡のギターがエモーショナルに重なるパートが印象的だ。その迫力に多くの観客の身体が反応するのを推し測ったように、アップチューンの「nice & easy」のイントロが始まると、観客は待ってました!と言わんばかりに手拍子を響かせた。こうしたライブ構成の巧みさにも、彼らの24年のキャリアが垣間見られる。

名実ともにベテランの域に達している彼らだが、ひとたび話し出すと若手のような(!?)親やすさが滲み出るのも2人の魅力。929日はDo As Infinity誕生日ということもあり、伴は“今日が誕生日の人、います?”と観客に逆質問。数人の手が上がったことに驚くも、すぐさまハッピーバースデー トゥ ユーと、アカペラでバースデーソングをフルコーラスでプレゼント。さらに“(Do As Infinityのライブに)今日初めて来た人は?”、“(Do As Infinityのライブは)どう?どう?”、“(デビュー年の)1999年生まれの人いる?”などと投げかけ、観客との会話を楽しむ一幕もあった。

大渡の爪弾くアコースティックギターの音色で始まった「深い森」で、ライブも折り返し。ライティングによって緑色に染まったステージは、まさしく“深い森”そのもの。思わず息をのむ幻想的な演出に観客は酔いしれた。そして「ナイター」に続いて、ミラーボールが輝く「Yesterday & Today」や、夕焼け色の照明が印象的な「陽のあたる坂道」など、楽曲の世界観を体現した視覚的な要素も今回のライブの見どころの一つと言えよう。

怒涛の終盤戦に行く前に設けられた本編最後のMCでは、伴と大渡の絶妙な掛け合いが炸裂。“この感じも曲と同じくらい好きでしょ?”と観客に問いかけた大渡に、伴が“好かん人もおるでしょう”と冷静にツッコむなど、往年のファンにはたまらないやりとりで会場を沸かせた。

そして、伴の“横浜、準備はいいかい?行くよー!”という掛け声を合図に、ライブは終盤戦へとなだれ込む。「For the future」「遠くまで」「アリアドネの糸」と続く激しいロックナンバーに、伴の歌声はますます艶やかに伸びていく。さらに「Special」に盛り込まれたメンバー紹介の場面では、“我が相棒!24年間、ずっと相棒だった(と、ここで伴からの”だった!?“というツッコミが入り、即座に)これからも!ボーカル、伴 都美子〜!”、“Do As Infinity、横浜が生んだスーパーギタリスト!大渡 亮!”とお互いを紹介。短い紹介文言ながらも互いに対する尊敬と信頼が感じられる2人の様子に、観客からひときわ大きな拍手が贈られた。

ボルテージも最高潮となった会場に、伴は“まだまだ行くぞー!”と呼びかけラストスパート。「君がいない未来」では、伴に続き大渡もステージを右へ左へと動き回り、アグレッシブなギタープレーで観客を盛り上げていく。本編ラストを飾ったのは「本日ハ晴天ナリ」。息もつかせぬハードナンバーの応酬に、観客も拳を空に振り上げ、大声で歌い、叫ぶなど全身全霊で応えた。歌い終えた伴は“24周年、ありがとう!横浜、最高です!!”、大渡は“みんな最高だぜ!また来年もやるから来てね”と言い残し、ステージを後にした。

鳴り止まない拍手と歓声に誘われ、再びステージに姿を現した2人がアンコールに選んだのは「Week!」と「あいのうた」。なかでも「あいのうた」は大渡のリクエストによるもので、披露するのは2019年の20周年ライブ以来、実に4年ぶり。“やっぱ、これをやらないとな”と大渡に促され、伴がタイトルコールすると観客から驚きと喜びが入り混じったような歓声が上がった。「あいのうた」の特徴でもあるアイリッシュテイストの旋律も後押しとなって大団円に盛り上がる中、ラストは伴の“せーの!”の掛け声を合図に全員でジャンプし、全22曲の演奏を締めくくった。

この日、観客に向かって何度も何度も“ありがとう”と感謝の意を口にした2人。同時に“25周年を目指します!”と力強く宣言する場面も。そして早速、今年1230日には『Do As Infinity "ゆく年くる年インフィニティ" 23-24』を行うことが発表された。“また会いましょう!”と言ってステージを去った2人の言葉は、そう遠くない未来に実現する。

INTERVIEW

――まずは先日行われた24周年ライブの感想からお聞かせください。

伴 都美子「なんていうか、本当に“ああ〜、この感じ”というか。みなさんのあったかい感じが懐かしいと言ったら変な表現かもしれないですけど、どんな自分を出しても受け止めてくれるような温かい雰囲気が、会場に充満していました。感無量だったし、本当に楽しかったです」

――伴さんの歌声が、どこまで出るんだろう!?っていうくらいパワフルだったのが印象的でした。

伴「自分でも不思議でした(笑)。“まだまだ出る!”と思いながら歌ってて、最後の方も、“終わりたくないなぁ”って気持ちが強くて。会場を満たしてる“気”も良かったし、あの日はミラクルでしたね」

――亮さんは先日のライブ、いかがでしたか?

大渡 亮「本当に素晴らしい夜になりましたね。ライブ自体は20221230日以来だったんですけど、そのくらいの周期でみなさんの前に顔を出す必要があるなと、心から思いました。やっぱり、ライブを観ないとお客さんも忘れちゃうというか、モチベーションが保てないと思うんですよ。なので、定期的なライブ活動を心がけたいなと、改めて思いました」

――会場に集まった観客のみなさんの熱気もすごかったですよね。周年ライブということで、セットリストにもこだわりが感じられたのですが、どのようなことを意識して組まれていったのですか?

大渡「MCでも散々しゃべりましたが、24周年ともなると、やはりいい曲がたくさんありまして。その中で、お客さんが好きそうな曲や反応がいい曲っていうのは、長年のライブの経験上、自分の中にデータがあるんですよね。今回は久しぶりのライブということもあって昔過ぎず、新し過ぎずの構成がいいのではないか?、と。というのも、昨年末のライブでは解散前の曲にこだわり、近年作った良作を省く形でセットリストを組んだんです。だから、今回の周年ライブでは再結成後の良作も多数取り入れたいなというところでセットリストの初稿を私がまとめ、伴さんに相談しました」

――伴さんのこだわりはどういうものだったのでしょう?

伴「今回は、自分たちのデビュー日にライブができるというスペシャルな1日にしたかったので、お祝いをテーマにして、自分が歌いたい曲も含めてディスカッションしていきました。あと、自分がライブを観に行ったときもそうですけど、知ってる曲が多いとやっぱりうれしいじゃないですか。手前味噌になりますが、私たちの曲は認知度の高い曲がたくさんあるので、そこも入れるようにもしました」

――アンコールで披露された「あいのうた」は、亮さんがリクエストしたと話されていました。

大渡「そうですね。実は、ほぼ3年半ぶりのライブだった昨年末のライブのときも、「あいのうた」を入れてセットリストの初稿を出したのですが、伴さんが首を縦に振ってくれなくて。それを諦めずに今回も提案した感じですね(笑)。周年ライブですから、やはり往年のファンのみなさんが望んでいる形を築きたい思いもありましたので。「あいのうた」は歌詞のテイストも、曲のハッピーな感じも、最後を締めくくるのにふさわしい曲だと思って提案したんですけど、やっぱりやって正解でしたね」

伴「みんな喜んでくれてたね」

大渡「喜んでましたね。“やっと聴けた!”みたいな。特別な「あいのうた」になったような気がします」

伴「でも、この曲に関しては私、興味があることがあるんですよ。いつも最後にやっているから、本編の前半とかでやったら、みんなはどんなリアクションをするのかな?って。それを亮くんにも提案したんですけど…」

大渡「やっぱり伴さんは長年のルーティーンを壊したいんですよね(笑)。それはそれで斬新だとは思うんです。思うんですけど…ってところですよね」

伴「あはははは」

大渡「あのですね、1万円札は1000円札に変われないし、1000円札が1万円札にも変われないんですよ。こういう、定番の定番たる意味というのをいつも説明しています(笑)。もちろん伴さんが言う、何かを壊して新しいものを作っていく精神みたいなものは、僕もその通りだと思うんです。ただ、「あいのうた」を1曲目に歌ってしまったら、やはり出オチ感が満載だと思うんですよね(笑)」

伴「まあ、そうだよね(笑)」

大渡「なので、また伴さんがそんなことを言い出したら、その都度、今話したようなお札の説明をしていくと思います(笑)」

――(笑)。そんなセットリストと同じく演出も印象的で、特に「深い森」のライティングを生かした演出がとても素敵でした。

伴「ありがとうございます。あの演出は、長らくお世話になっている方によるものなんですよ」

――そうだったんですか!?だからこそ楽曲がより引き立つ演出になるんですね。なかでもお二人が気に入られている演出、配信で注目してほしいパートなどありましたら教えてください。

大渡「おっしゃっていただいた「深い森」のライティングは、僕らも会場のリハーサルの段階から“おお、すげぇ”って思いました。これはおそらく客席から見たらすごいことになるんだろうなっていう予感がありましたね。なので、そこは是非観ていただきたいです」

伴「あと、オープニングもカッコよかったですよね。それぞれにスポットが当たって。“おお!”と思いながら観ていました」

――ちなみに、ステージ上で“亮さんは自分たちのライブ映像をあまり見返さない”という話が伴さんから出ていましたが、今回のライブの映像は…?

大渡「今回はこのインタビューもありましたし、早々にちゃんと観ました(笑)。でもまあ、画的なものは終わってしまったものだからどうしようもないので、音のチェックに余念がないという感じでしたね。それにしたって、すでにライブを終えてしまったことなので。どういう音で録音されているかを確認すると同時に、今後またこういう配信をやらせてもらう機会があった場合に、さらにいい音を届けられるような工夫を考えていく作業でもありましたね」

――ライブ配信が当たり前になったのは、それこそコロナ禍になってからのここ数年。Do As Infinityの歴史から見たら、つい最近のことです。24周年は決して短くない時間だと思いますが、お二人が今日まで続けてこられた秘訣は何だと思いますか?

伴「私は…一度諦めた人間です。なので、説得力があるかわかりませんが、亮くんやスタッフ、ファンのみなさんなど、周りに助けられてここまで来られたとしか言いようがありません。作ってきた曲たちも年々愛おしさが増して、まるで我が子のような気持ちというか。ずっとずっと大事にしていきたいなって思います」

大渡「この間のライブで思ったのは、お客さんはもちろんなんですけど、昔からのスタッフもたくさん会場に来てくれたんですよ。ここ最近お会いできていなかった方々にもずいぶん会えて、改めて、僕たちは周りにいる人たちに恵まれているなと感じましたね。あとはやっぱり、うちのお客さんは優しいですね。ちょっとのことじゃソッポを向かないというか。たぶん、僕らの音楽以外にもいろんなものを聴いて、ライブもいろいろ行かれていると思うんですけど、僕らが風呂敷を広げたら毎回参加してくれるっていう。僕らがここまで来れたのは、本当それに尽きると思いますね」

――また、いま改めて感じるDo As Infinityの楽曲の良さというのは、どういったところでしょうか。

大渡「僕はとにかく音楽を掘りまくってきた、いわば音楽マニアみたいな人間なんですけど、その視点で自分たちの楽曲を分析してみると、やはりロックに必要な要素をすべて兼ね備えた楽曲が多いと言いますか。時代に合わせた楽曲作りというより、ロックとしてのダイナミクスを表現した結果としてこの曲がある、という感じです。時代に迎合していないので、時を経ても古く感じないというか…それは、楽曲を選ぶとき、あるいは制作するときに、変に奇をてらわず、Do As Infinityが確立してきたものを作るという意識が根底にあるからできることなのかもしれないですね」

――伴さんはいかがですか?

伴「亮くんが言ってくれたことがすべてなんですけど、そこに加えるとするなら、やっぱり“Do As Infinityみたいなイメージが、関わってくださる方々それぞれの中にあるんだろうなっていうのを感じながら、これまで来たように思います。それはもちろん自分の中にもありますし。いい意味でも、もしかしたらそうじゃない意味でも、“Do As Infinityってこういう人たちっていうものを、これからも自分たち自ら楽しみながら作って行けたらいいなって思いますね」

――そんなお二人が“Do As Infinityで良かったな”と思う瞬間はどんなときですか?

大渡「僕は9月の24周年ライブのときに、それを感じましたね。ああ、この感じだよ〜”っていう」

――ステージ上で何度もそうおっしゃってましたね。

大渡「はい。あれはちょっと、コロナ禍に得ることができない感覚だったので。“あ〜、やってて良かったな”っていうのは、まさにあの瞬間でした。非常に文字にしにくいとは思うのですが、あのお客さんたちを含めた“この感じ”なんですよね。より具体的に言うとしたら、2階席がある会場でやってる感じというのが一番近いかな」

――“この感じ”というのは会場の構造が影響していたんですか!?

大渡「そうなんです。2階席があるってことは、それだけお客さんの数も多いですし、お客さんの歓声も上から降り注ぐみたいな感覚があるんですよ。僕らが年に40本とかのライブをやっていた時代は、それを日常的に感じられていたので、“そういえば久しく2階席のある会場でやってなかったなぁ”と思って。大渡 亮として誰かのサポートをするときにそういうのがあったりもしますけど、やっぱりちょっと違うんですよね。心がそこまで解放できないというか。Do As Infinityだと、リラックスしながら2階まで入っているお客さんの歓声を感じられるっていう。リラックスしすぎて間違えちゃったりするんですけど(苦笑)。そこはなかなかバランスが難しいですね(笑)」

――伴さんが“Do As Infinityで良かったな”と思う瞬間とは?

伴「一言では言い表せないんですけど…まずはさっき亮くんも言ってた、人に恵まれているなっていうのがあって。関わってくれているミュージシャン、スタッフ、そしてファンのみなさん。先日もファンの方から、“929日のライブで彼女にプロポースしたらOKもらいました!っていうメッセージをもらったんですよ。Do As Infinityは私自身のアイデンティティでもあるんですけど、みんなの人生にも関わっているんだなと思って。一生かけてみなさんとお付き合いしてく気持ちでいるので、人とのご縁や新しい出会いを感じる瞬間っていうのは、“あ〜、やってて良かった”と思う瞬間ですね」

――ステージ上でもそうでしたが、今、伴さんから“一生かけて”という言葉も出た通り、これからのDo As Infinityの活動が活発化しそうな予感がするのがうれしいです。その証拠に、昨年に続き今年も12月30日に『Do As Infinity “ゆく年くる年インフィニティ” 23-24』の開催が決定しました。どのようなステージになる予定ですか?

大渡「今回も私が(セットリストの)初稿を作るところから始まるというか、そうすることをこの場を借りて誓います(笑)。やはり、古くからのファンの方々は、普段聴けない曲…いわゆるレア曲を望まれると思うんですよね。今回は1部と2部があるので、レア曲を散りばめようかなっていうのは念頭にあります」

伴「なので、予習をしておいてください!」

大渡「そうそう、その通り!テスト問題と同じで、どこから出るかわからないからね(笑)」

伴「その方が楽しめると思うので。お願いします!」

――では最後になりますが、来年の25周年に向けての目標、意気込みなどを教えてください。

伴「一般的には四半世紀と言いますかね。すごい言葉ですね…」

――伴さんは人生の半分以上をDo As Infinityとして生きていることに。

伴「そうですね。なので、もうこのまま行きます(笑)。本当にかけがえのないものですから。そのためにできることを精一杯やっていきたいっていう気持ちが、今は一番大きいかな」

――亮さんはいかがでしょう?

大渡「やはり“あ〜、この感じ、この感じ”を続けることを、続けられるように頑張りたいです。だから、ツアーはしたいですよね。実はコロナ直前の201911月から20202月まで、Do As Infinityでアコースティックツアーをやっていて。それが僕はすごく至福だったんですけど、最終日の北海道公演がコロナの影響で中止になってしまったんですよ。それが心残りなのと、やはり先日の24周年ライブがとても良かったので、これくらいの規模のコンサートで可能な限り都市を回れたら素敵だなと思ってます」

伴「ツアーやりたいね」

大渡「やりたいですね。実現するためにはみなさまのサポートが必要…。僕らも頑張りますので、よろしくお願いします!」

(おわり)

取材・文/片貝久美子

U-NEXT

Do As Infinity 24th Anniversary LIVE in YOKOHAMA

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【配信時間】
アーカイブ配信:20231128日(火)12:00
【視聴可能デバイス】
※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。
※ライブ配信には1時間に最大約5.5GBの通信量を消費します。当日はWi-Fi環境での視聴を推奨します。

Do As Infinity 24th Anniversary LIVE in YOKOHAMA

LIVE INFORMATION

Do As Infinity “ゆく年くる年インフィニティ”

【日程】 20231230日(土)
【時間】 1部 開場15:30/開演16:30 / 2部 開場18:30/開演19:30
【会場】 東京 代々木YAMANO HALL

Do As Infinity “ゆく年くる年インフィニティ”

RELEASE INFORMATION

Do As Infinity「紡ぎ」

2023年712日(水)配信

Do As Infinity「紡ぎ」

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