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USEN HIT ランキングは、USEN440、SOUND PLANETなどの音楽放送サービスにおけるオンエア実績や、リスナーからのリクエストを基に独自集計した年間ランキングで、J-POP、洋楽、演歌/歌謡曲、インディーズ、K-POP、アニメ、J-POP/洋楽、CLASSIC ROCKという8つのジャンルで構成されており、各ジャンルのランキングは、music.usen.comで見ることができる。また、2018 年間 USEN HIT ランキング関連番組は、2018年12月29日から2019年1月4日まで、USEN440、SOUND PLANETの各チャンネルで放送される。

[section heading="2018 年間 USEN HIT J-POPランキング 1位は、DA PUMP「U.S.A.」!"]

2018 年間 USEN HIT J-POPランキングは、DA PUMPの「U.S.A.」が1位に輝いた。“ダサかっこいい”ミュージックビデオも話題になり、 USEN HIT ランキングでは6月13日付の初登場以来26週連続ランクインと驚異的なロングヒットを記録。今年の週間ランキングでは実に16回もの1位を獲得。いまなお日本全国のストリートで“街鳴り”し続けている。

リーダーにしてヴォーカルのISSAを中心に、パフォーマーのDAICHI、KENZO、TOMO、KIMI、YORI、U-YEAHから成るダンスヴォーカルユニット、DA PUMP。1997年「Feelin' Good -It's PARADISE-」でデビュー。「ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~」、「Rhapsody in Blue」などm.c.A・Tが手掛けるグルーヴィーな楽曲と、卓越したパフォーマンスでヒットを連発してきた。最新作は間もなくリリースされるベスト盤『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』で、これまでの代表曲をリレコーディングしており、こちらも注目を集めている。また「if...」や「ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~」といった収録曲のミュージックビデオも現メンバーによる最新バージョンが公開されている。


DA PUMP

DA PUMP「U.S.A.」

プレゼンターの株式会社USEN-NEXT HOLDINGS 代表取締役社長CEO 宇野康秀と

エイベックス・エンタテインメント株式会社 レーベル事業本部 第2プロデュースグループ ゼネラルマネージャー 恩田康彦様

■ 2018 年間 USEN HIT J-POPランキング 1位――DA PUMP「U.S.A.」受賞コメント

「さきほど、10位から2位までのランキングを聞いていたんですが、本当に僕たちで大丈夫なのかな?って(笑)。「U.S.A.」のリリースから半年が経つわけですが、この曲のおかげでいろんな場所、いろんな人たちに僕たちの歌を聴いていただけましたし、それは僕たちだけの力ではできなかったことで、レコード会社の人たち、僕らを支えてくれているスタッフの人たち、そしてファンの皆さんにも感謝したいと思います。どうもありがとうございます」ISSA(DA PUMP)

「USENの放送に乗せて、この底抜けに明るい曲を日本中の津々浦々に届けることができたことを光栄に思います。ありがとうございました」エイベックス・エンタテインメント株式会社 恩田康彦様

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[section heading="2018 年間 USEN HIT 洋楽ランキング 1位―アリアナ・グランデ「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」!"]

世界中が待ちわびたアリアナ・グランデの新曲「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」は、配信開始と同時に大きな話題を呼んだ。USEN HIT ランキングでも、5月の初登場から半年以上ランキング入り。その間、13回のTOP3位入り、うち7度は1位を獲得するというスマッシュヒットとなった。

アリアナ・グランデは、15歳でブロードウェイミュージカル『13』に出演、コメディドラマ「ビクトリアス」でメインキャストとしてキャット・バレンタイン役でブレイク。“ネクスト・マライア”と称され、2013年、満を持してアルバム『ユアーズ・トゥルーリー』がデビュー、全米ビルボード初登場1位を獲得するという快挙を達成した。その後も『マイ・エヴリシング 』、『デンジャラス・ウーマン』といずれもヒットを記録しその人気は決定的に。2018年8月、「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」が収められた約2年半ぶりのアルバム『スウィートナー 』をリリースしている。



アリアナ・グランデ

アリアナ・グランデ「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」

ユニバーサル ミュージック合同会社 ユニバーサル インターナショナル マネージング・ディレクター 井口昌弥様、同 マーケティング本部 マーケティング&プランニング 川崎たみ様、そしてプレゼンターの株式会社USEN 代表取締役社長 田村公正

■ 2018 年間 USEN HIT 洋楽ランキング 1位――アリアナ・グランデ「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」受賞コメント

「こんにちは。アリアナ・グランデです。本日はこんなに素敵な賞をいただけて大変光栄です。その場所にお伺いできず残念です。日本の皆さんが私の「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」という曲を愛してくださって本当にうれしく思います。また近々日本で皆さんにお会いできることを楽しみにしています」アリアナ・グランデ

「このような素敵な賞をいただきありがとうございました。この曲は2017年5月に彼女の公演中に起きてしまったマンチェスターの自爆テロを受けて制作されました。何があってもポジティブに生きていこうという、非常にメッセージが強い、アリアナ・グランデ本人にとっても思い入れのある楽曲です。洋楽としては今年いちばん多く日本の街で流れていた楽曲ということで、スタッフともども喜んでおります」ユニバーサル ミュージック 井口昌弥様

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[section heading="2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング 1位は、三山ひろし「いごっそ魂」!"]

心に響く“ビタミンボイス”が魅力の三山ひろしが、自身の郷里である高知の英雄、坂本龍馬をモチーフとした男歌を朗々と歌い上げた「いごっそ魂」。USEN HIT ランキングでは、2018年1月10日のリリース直後から現在まで48週連続ランクインを継続中。うち1位5回、2位6回という輝かしい記録を打ち立て、見事2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングの1位を獲得した。

2009年のデビュー以来、かずかずのヒットを記録し、4年連続となるNHK紅白歌合戦出場も決まっている三山ひろし。郷里の英雄、竜馬を歌うに相応しい人気、実力、キャリアを兼ね備えた歌い手が、土佐弁で頑固を意味するいごっその魂を吹き込んだ名曲で新境地を切り拓く。



三山ひろし

三山ひろし「いごっそ魂」

三山ひろしと日本クラウン株式会社 常務取締役 篠田 徹様

プレゼンターの株式会社USEN 取締役副社長 大田安彦と

■ 2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング 1位――三山ひろし「いごっそ魂」受賞コメント

「いごっそ魂は坂本龍馬をテーマに、久仁京介先生に作詞をしていただいたんですが、実は今年が明治維新からちょうど150年という節目の年だそうで、奇しくも僕自身もデビュー10周年を迎え、そんな節目に竜馬をテーマにした歌を歌えることをうれしく思います。今年は各地が多くの災害に見舞われて、僕の故郷の高知でもまだその爪痕が残っているんですが、この歌を歌って、明日に生きる力をもらったと言っていただけると、皆さまの役に立っているのかなと思いますし、その証がこの賞なんじゃないかなと感慨深いものがあります。本当にありがとうございました」三山ひろし

「本日はこんなに素晴らしい賞をいただきまして本当にありがとうございます。三山ひろしは、日本クラウンの創立45周年という節目の年に新人オーディションで獲得したアーティストであります。2009年「人恋酒場」でデビューし、その曲がゴールドディスクを獲得するという快挙を成し遂げ、昨年まで3年連続でNHK紅白歌合戦にも出場させていただき、今年も皆さまのおかげで4回目の出場を果たすことができました。今回いただいた賞が、まだまだ大きな歌手を目指している三山ひろしというアーティストの後押しになると捉えております。ありがとうございました」日本クラウン株式会社 篠田 徹様

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[section heading="2018年のヒットチャートを振り返る"]

2018年のJ-POPシーンを振り返ってみよう。やはりというべきか、乃木坂46、欅坂46ら坂道シリーズのパワフルさ、そして星野 源、米津玄師といった男性シンガーの活躍も際立ったUSEN HIT J-POPランキングの年間TOP10だが、そんななか、デビュー曲「シンデレラガール」が9位にランクイした大型新人、King&Princeの活躍も見逃せない。

欅坂46「ガラスを割れ!」

King&Prince「シンデレラガール」



洋楽シーンでは、2月に劇場公開されて大ヒットしたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』。その主題歌「ディス・イズ・ミー」を歌ったキアラ・セトルをはじめ、ジョナス・ブルー、ブルーノ・マーズら来日アーティストの楽曲がUSEN HIT 洋楽ランキングのTOP10にランクインし、存在感を示した。

ジョナス・ブルー『ブルー』

V.A.『THE GREATEST SHOWMAN』



演歌/歌謡曲のトピックスは、“スーパー銭湯アイドル”こと純烈のブレイクでしょう。その純烈をはじめ、平成最後のNHK紅白歌合戦に出場する演歌歌手の楽曲がUSEN HIT演歌/歌謡曲ランキングでも上位を占めた。また、北島三郎門下の北山たけしと大江 裕によるユニット、北島兄弟のデビュー曲「ブラザー」も堂々のランクイン。

純烈「プロポーズ」

北島兄弟「ブラザー」



USEN HIT ランキングとともに振り返った2018年の音楽シーンはいかがだったでしょうか。街角でふと耳にする音楽を意味する“街鳴り”をキーワードに、2019年もひとびとに愛される音楽をあなたのもとへ!USENは、そんな気持ちで24時間、365日休むことなくBGMをサプライし続けます。

(おわり)

取材・文/encore編集部
写真/柴田ひろあき

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