*TEST* 山口ひろみ＆辰巳ゆうと「浪花人情劇場」－USENがお届けするオリジナル番組！

＜11月11日～11月24日放送＞

『今回のゲストは、岡本幸太』

今回の浪花人情劇場オープニングは、辰巳ゆうとのコンサートツアーをきっかけに今まで行ったことのある都道府県について。日本には、47都道府県がある。北は北海道から南は沖縄まで・・・お仕事やプライベートを利用して全ての地域を制覇したという辰巳ゆうと。全国制覇したけど、ある意味で印象に残ってるのが関西エリアでもある「和歌山県」。歌の仕事や雑誌の仕事で各地に行くことがあるが、和歌山県にはお仕事でのご縁が無いようです。関西のお仕事は大阪府に集中することが要因かもしれませんね。一方、山口ひろみも47都道府県は全て制覇しているけど、屋久島や小笠原諸島などの島には手が届かず。全国を飛び回っているキャリアの長い山口ひろみでも、なかなか島まで行くことは無いようです。トーク終盤には、もう一度行ってみたい地域について語ってくれました。他にも、2人の疲れが溜まった時のリフレッシュ法などをご紹介！2人のトークが気になる方・・・是非、放送でチェックしよう。

後半では、ゲストに「岡本幸太」をお迎えしました。岡本幸太は広島県広島市出身、20歳で歌手を目指して上京。第一興商DAM初代「DAM☆ともマスコット」や、アニメソングを歌唱しながら多くの経験を積み、2016年には第32回日本大衆音楽祭にてグランプリにあたる内閣総理大臣賞受賞した実力派シンガーです。

そんな岡本幸太は、番組初登場。恒例のプロフィール紹介から「歌への情熱」が分かった。歌手になるために上京してアルバイトやサラリーマンを経験しつつ、歌える機会を貪欲に探して行くことを続けていた岡本幸太。カラオケ大会やコンテストに出場する中で、カラオケDAMのガイドボーカルのお仕事を紹介してもらうなど様々なチャンスを繋ぎとめてきた。ちなみにガイドボーカルは、200曲に参加しておりバックコーラスに至っては、約3000曲をこなしてきた。歌への情熱が岡本幸太を現在の地位へと引き上げたと感じられる。歌唱力の高さに定評がある岡本幸太だが、猫が大好きで保護猫の活動も行っているようです。詳しい話は、ぜひ放送で！！

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