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「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」by SMART USEN



この三者鼎談は、首都圏の商業施設もリカバリーしつつある6月26日、リモート形式で行われた。ゲストスピーカーは、株式会社デイトナ・インターナショナル 執行役員 EC統括本部 ロジスティック統括本部長 小林昌樹、株式会社ナノ・ユニバース 経営企画本部 WEB戦略部長 越智将平、株式会社アバハウスインターナショナル 取締役マーケティング部長 木村保行の三氏。モデレーターはご存知久保雅裕。前回同様、いつものencoremodeとはフォーマットを変え、全3回のリモート鼎談をYouTubeチャンネルでお届けする。

encoremodeコントリビューティングエディターの久保が掲げたテーマは「コロナ禍、その時EC部門はどう動いた?」だ。緊急事態宣言の解除後、各種商業施設も平常営業に戻りつつあるものの、やはりコロナ禍以前の状況は望むべくもなく、そうしたリアル店舗の落ち込みをアパレル各社のEC部門はどうカバーしたのか?あるいは店舗とどう連携したのか?物流は?人的リソースの適正化はどうだったのか?

PART 1は「実店舗の営業休止で忙殺された自粛期間」、PART 2は「店舗再開後もEC部門の役割大きく」、PART 3は「DX加速へ。近未来のファッション小売業は?」というサブテーマで、時系列を追って三氏のトークが展開された。



※2020年7月現在、USENでは、新型コロナウイルス感染症の予防措置として自社スタジオでの番組収録を自粛しており、DJ、ナレーター、ゲスト等の音声は一部リモート収録した音源をもとに編集しています。











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