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SMART USENの「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」、第26回のゲストはKEITA MARUYAMAの丸山敬太さんとMaison MIHARA YASUHIROの三原康裕さん!
三原さんが丸山さんに卒業制作の相談をしに行ったという昔のエピソードから、ふたりのコラボレーションでDREAMS COME TRUEの衣装を手掛けたという最近のエピソードまで徒然なるままに語り合っていただきました
「白いシャツって言われても、いくらでも考えられるじゃないですか。僕らは不特定多数の人たちに洋服を売るのが生業だから、自分の中で必死にまず着地点を決めるっていう作業をしないと洋服を作れない。だから、クライアントワークは大変だけど、気持ち的には楽。望まれていることに応えるっていう喜びっていうか……だから僕、自分のなかから湧きあがってくる何かを表現したい!みたいな根っからのアーティスト気質じゃないんだよね(笑)」
ソレイユトーキョー(SOLEIL TOKYO)の特徴は、比較的小さなロットで出展でき、出展者(ブランドやデザイナー)が、来場者(小売店やバイヤー)をアテンドしないため、ゆっくりとサンプルをチェックできること。そして有力セレクトショップや百貨店のバイヤーやジャーナリストからなるアドバイザー陣が出展者へレビューを行うこと