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SMART USEN「NEW ARRIVAL CLASSIC」の『蜜蜂と遠雷音楽集』特集、第1弾は5月19日（金）から、第2弾は5月26日（金）から配信スタート（6月2日まで）
『蜜蜂と遠雷音楽集』は、小説『蜜蜂と遠雷』の登場人物たちがコンクールで演奏する楽曲から、物語の核となる19曲を厳選したコンピレーションアルバムで、ボリス・ギルトブルグ「ラフマニノフ: 練習曲「音の絵」 Op.39-6」、ベルント・グレムザー（ピアノ）/ポーランド国立放送交響楽団/アントニ・ヴィト（指揮）「ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番 - 第1楽章」など全19曲を収録。
アルバムには、著者の恩田 陸による書き下ろしエッセイや、音楽評論家、青澤隆明による楽曲解説が付属。ジャケット・アートワークは本書の装丁を手掛けた鈴木成一。
また、音楽配信サービス「SMART USEN」では、5月19日（金）から、このアルバムをフィーチャーした特集をNEW ARRIVAL CLASSICチャンネルで展開する。
- V.A.『蜜蜂と遠雷音楽集』
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2017年5月26日（金）発売
NYCC-27303/27304／2,000円（税別）
ナクソス・ジャパン
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