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“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。2019年11月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から瞬く間に注目を集め、現在ストリーミングでは2億回再生を突破。各種配信チャートでも1位を席巻し、2020年の年間Billboard JAPAN総合ソング・チャートとストリーミング・ソング・チャートにて1位を獲得した。全世界のランキングであるSpotify「バイラルトップ50(グローバル)」でも6位となり、アメリカやカナダ、香港、インドネシア、マレーシア、インドなど各国のバイラルチャートにもランクイン。TikTokでも再生数の伸びが顕著で、関連動画再生数は5億回にのぼる。2020年5月にリリースした新曲「ハルジオン」、そして7月にリリースした「たぶん」、9月にリリースした「群青」も各配信サイトのランキングで1位を獲得するなど、各所で熱い注目を集めている。

そんな彼らの2020年12月18日(金)配信リリースの新曲「ハルカ」が、本日12:00~放送の音楽ランキング番組TOKYO FM『JUMP UP MELODIES TOP20』内にて初フル解禁となった。

この楽曲は、放送作家としても数々の作品を手がける鈴木おさむとのコラボレーションした作品。鈴木おさむがパーソナリティを務める同番組にてYOASOBIがゲスト出演したことをきっかけに、彼が小説を執筆。完成した作品「月王子」を原作として、YOASOBIが楽曲「ハルカ」を書き上げた。1人の少女の成長を誰よりもそばで見守ってきた「あるもの」の目線で描く、出会いと別れの物語。家族や大切な人と過ごす時間が増えるこの季節に、あるいはひとり静かに夜空の月を見上げるひとときに、優しく寄り添うミドルナンバーに仕上がった。

小説「月王子」は、monogatary.comにて公開中!コラボ企画を記念して、鈴木のYOASOBIへの想いや、原作小説「月王子」執筆の過程、そして楽曲「ハルカ」を聴いての感想をたっぷりと掘り下げたインタビューの後編も本日より公開されている。



YOASOBI

小説「月王子」(鈴木おさむ 著)
<あらすじ>
福岡・天神の雑貨店に友人と遊びに来ていた中学三年生の遥は、少し変わったセンスの持ち主。そんな彼女の誰よりもそばで、楽しい時は共に笑い、悲しい時は背中を支えてきた「僕」。さまざまな困難にもめげずひたむきに生きる遥へ「僕」から贈る、至上の愛のメッセージ。



そんな楽曲「ハルカ」は2021年12月18日(金)にストリーミング/ダウンロード配信開始。そして同日に、LINEのクリエイターズスタンプ等でも人気を博すクリエイター・伊豆見香苗が手がけたミュージックビデオも公開!ハートフルなストーリーが映像でどのように表現されるのか、こちらも注目だ。



また、彼らの楽曲「群青」のミュージックビデオも公開中!この楽曲は、ブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCMソングに起用されており、CMではイメージキャラクターとして若手俳優の杉野遥亮さんが起用され、「月刊アフタヌーン」で連載中、「マンガ大賞2020」で大賞も受賞した、美術大学受験をテーマにした青春漫画『ブルーピリオド』(作・山口つばさ)とコラボレーションしている。

本ミュージックビデオは、今回のブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCM はじめ数々の企業CMやミュージックビデオを手掛ける映像ディレクター牧野惇が担当。彼自身「ブルーピリオド」にも登場する東京藝術大学を卒業後、漫画とゆかりのある経歴を持っているが、今回は「群青」という楽曲の根幹にある「好きなものと向き合うこと」への苦悩や葛藤、それを乗り越えて表現に没頭した時に生み出される大きなエネルギーを、大きな舞台を控える1人のダンサーと、地球に迫りくるある脅威を対比する形で描いている。YOASOBIとしては初めて実写の表現を組み込み、クラフトやパペットも用いた新しい質感の映像に仕上がっているので、こちらもぜひチェックして欲しい。



さらに2021年1月6日(水)に初めてのCDとなる1st EP『THE BOOK』をリリースする。「小説を音楽にする」というコンセプトで活動するYOASOBIらしく、特製バインダーには、各楽曲の歌詞・原作小説・ミュージックビデオの世界観が詰め込まれたページがボリューミーに綴じ込まれており、タイトルの「THE BOOK」の通り「読むCD」としても楽しめる作りに仕上がっている。

完全生産限定盤なので、早めの予約がオススメだ。「夜に駆ける」「あの夢をなぞって」「ハルジオン」「たぶん」「群青」の5曲に加え、5G対応の新しい Google Pixel シリーズ の新CMにて既にOA中の楽曲「アンコール」も初収録!

さらに特典として、対象となるCDショップ/オンラインサイトにて購入すると、先着で特製バインダーをプレゼントするキャンペーンを実施。特典のお渡しは予約者優先となり、各店舗で無くなり次第終了となる。

YOASOBI

特製バインダー用



【特製バインダー用オリジナルインデックス】
●YOASOBI 応援店
→古塔つみ描き下ろし YOASOBI ver.
(キービジュアルクリエイター描き下ろし)

●TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く)
→藍にいな描き下ろし「夜に駆ける」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)

●TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング(予約のみ)
→はるもつ(頃之介)描き下ろし「あの夢をなぞって」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)

●HMV全店(HMV&BOOKS online含む/一部店舗除く)
→南條沙歩描き下ろし「たぶん」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)

●WonderGOO/新星堂(一部店舖除く) および新星堂WonderGOOオンライン
→文描き下ろし「アンコール」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)

●楽天ブックス
→ラビットマシーン描き下ろし「ハルジオン」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)

●Amazon.co.jp
→牧野惇描き下ろし「群青」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)

●Sony Music Shop
→伊豆見香苗描き下ろし「ハルカ」ver.
(MVクリエイター描き下ろし)



9月18日に発売され、累計5万部を超える発行部数となっている、YOASOBI楽曲の原作小説と関連作品をまとめた書籍「夜に駆ける YOASOBI小説集」(双葉社)の電子書籍版も各ストアにて配信中。

「未発表曲」の原作として同書籍にも収録されている「世界の終わりと、さよならのうた」(水上下波 著)を原作とした楽曲「アンコール」のミュージックビデオは現在鋭意制作中だが、そのビジュアルを使用した限定版カバー(イラスト・文)がReader Store限定で配信されている。そして紙書籍版では完売となっていた、藍にいな描き下ろしの限定カバー「夜に駆ける」ver.は「Kindle Store」にて復活。小説・音楽・映像を行き来して楽しむYOASOBIならではの体験を気軽に持ち運べる電子版と、その限定カバーもぜひチェックして欲しい。

YOASOBI

夜に駆ける YOASOBI小説集
発売日:2020年9月18日(金)
本体価格:1,350円(税抜)
判型:四六判上製
出版社:双葉社



YOASOBI

YOASOBI
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる「小説を音楽にするユニット」。2019年11月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から瞬く間に注目を集め、現在ストリーミングでは2億回再生を突破。各種配信チャートでも1位を席巻し、2020年の年間Billboard JAPAN総合ソング・チャートとストリーミング・ソング・チャートにて1位を獲得した。第二弾楽曲「あの夢をなぞって」は原作小説の漫画化が決定、第三弾楽曲「ハルジオン」は飲料や映像作品とのコラボレーションを果たし、7月20日に第四弾楽曲「たぶん」、9月1日に第五弾楽曲となるブルボン「アルフォートミニチョコレート」CMソング「群青」をリリース。原作小説の書籍化やコミック化、映画化も発表し、さらに展開の幅を広げている。





YOASOBI
YOASOBI「「ハルカ」」
2020年12月18日(金)配信
配信URL
ソニー・ミュージック
YOASOBI
YOASOBI『THE BOOK』
2021年1月6日(水)発売
完全生産限定盤(CD+特製バインダー)/XSCL-50~1/4,500円(税抜)
ソニー・ミュージック






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