YURIYAN RETRIEVER 今のルッキズムに対する思いをコンセプトに制作した 2ndデジタルシングル『Venus』配信スタート！9月3日(水)のMusic Video公開に先駆けMV Teaser公開！

今年７月にソロアーティストとしてユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしたYURIYAN　RETRIEVER、早くも待望の2ndデジタルシングル『Venus』が9月1日(月)に配信スタートした。

新曲『Venus』は、YURIYAN RETRIVERが今のルッキズムに対する思いをコンセプトに制作した楽曲。今作品もデビュー曲『YURIYAN TIME』と同じ世界中で話題沸騰している、新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」や「Suki Lie」のプロデュースを手掛けた、トラックメイカーyonkey (Klang Ruler) と共同で作詞を手掛けている。YURIYAN　RETRIEVERは「『Venus』は、今のルッキズムに対する思いというか、『見た目だけで判断していろいろ言ってくる人たちが、いまだにおるな、なんか腹立つな』ってところから作っていきました。見た目のことを言ってくるやつはほっとけというよりも、魅力的な中身を強く持った人間の曲になってます。」と新曲『Venus』に関して語っている。ぜひチェックしてほしい。

9月3日(水)21時には『Venus』のMusic Videoの公開も決定、YouTubeチャンネルにはMusic Videoのプレミアページもオープンした。さらに、YURIYANの各オフィシャルSNSには、Music Videoの公開に先駆けMV Teaserも公開。黒い衣装を纏ったYURIYANと白い衣装を纏ったYURIYAN、全く印象の違う2人のYURIYANが交互に現れる印象的なTeaserだ。果たしてどんなMusic Videoに仕上がっているのか、9月3日の公開を楽しみにしたい。

なお、9月2日(火)には12時台のJ-WAVE「STEP ONE」を皮切りに、22時放送のTOKYO FM/JFN38局ネット「SCHOOL　OF　LOCK」まで、終日ラジオの生出演が決定しているYURIYAN。『Venus』について本人が語るのは明日のラジオ番組が初めてとなる。一体どんな話が飛び出すのか、是非チェックしてほしい。