昨年3月にデビューするや否や、デビュー作品である1ST MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』が米・ビルボードのメインチャートである「Billboard 200」初登場75位を記録。さらに今年3月にリリースした3RD MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Trial And Error』では73位にチャートインするなど自身のキャリアハイを更新し続け、世界での確かな成長と人気を誇る新人ボーイズグループ「xikers」。
8月7日には待望の日本デビューを成功的に果たしたxikersが、9月6日、韓国カムバックを確定した。
本日8月12日午後0に時公式SNSを通じて、韓国4th MINI ALBUM「HOUSE OF TRICKY:WATCH OUT」のポスターを公開し、約6ヵ月ぶりのカムバック決定を知らせた。
公開されたポスターには4th MINI ALBUMのアルバム名である「HOUSE OF TRICKY:WATCH OUT」が書かれている中で、新しいアルバムの雰囲気を垣間見ることができる巨大な迷宮がポスターを見る人々の目を引く。
前作である3nd MINI ALBUM「HOUSE OF TRICKY:Trial And Error」を通して自分たちの可能性を探すための旅路の一歩を踏み出したxikers。 今回の4th MINI ALBUMには、無謀でもただ前に進んだ最初の旅を経て、今は自分たちが選んだ方向に突破しようとするxikersの意志と警告を盛り込んだ。
これまでxikersは、自分たちの世界観のアイコンである「TRICKY」を土台に前作と有機的に続くストーリーを構築し、歌謡界に存在感を刻印させてきた。 特に韓国デビューアルバムである1st MINI ALBUM「HOUSE OF TRICKY:Doorbell Ringing」でデビュー12日ぶりに米国ビルボードの「ビルボード200」に75位に進入したのはもちろん、今年3月に発売した韓国3nd MINI ALBUM「HOUSE OF Trial And Error」では「ビルボード200」73位を達成し、自己最高記録を更新した。 デビュー1年ぶりに2つのアルバムを該当チャート100位圏内に上げる第5世代Kポップボーイグループは、xikersが初めてだったため、さらに目立つ成果だ。
このように多様なテーマを貫く世界観を通じて、有意義な成果を積み重ねているxikersが繰り広げる新しい話に期待が膨らむ。それだけでなく8月7日には、JAPAN 1st SINGLE「Tsuki (Lunatic))」で成功的な日本デビューを果たしグローバルな足跡を残した。 デビュー1年目に毎瞬間キャリアハイを達成し、目覚ましい成長を見せているxikersの新譜に更なる期待感が高まっている。
一方、xikersの4th MINI ALBUM「HOUSE OF TRICKY:WATCH OUT」は9月6日午後1時、各種音源サイトを通じて発売されるので是非楽しみにして欲しい。
xikers 日本オフィシャルサイト
https://xikers-official.jp/
●xikers Profile
KQ ENTERTAINMENTに所属する韓国の新人ボーイズグループ「xikers」。
2023年3月に1ST MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』でデビューし、わずか12日で米・ビルボードのメインチャートである「Billboard 200」初登場75位を記録。
デビューから約半年で初のワールドツアー「xikers WORLD TOUR TRICKY HOUSE : FIRST ENCOUNTER」を開催し、Zepp Osaka Bayside、Zepp Hanedaを皮切りにアメリカ6都市とヨーロッパ7都市を回り、新人としては異例となる規模で大成功を収めた。
K-POP第5世代ボーイズグループを代表するその高いパフォーマンススキルと独自の世界観は唯一無二の存在であり「スーパールーキー」と称されている。
また、今年3月にリリースした3RD MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Trial And Error』では「Billboard 200」73位にチャートイン、タイトル曲「We Don't Stop」のMVは公開から約17時間でYouTube再生回数1000万回再生を突破するなど自身のキャリアハイを更新し続け、世界から大きな注目を集めている。