昨年10月28日にCapitol Recordsより「JUST DANCE!」でグローバルメジャーデビューを果たし、
約半年の期間を経て、2nd Digital Single「Moving Pieces」をリリースしたTravis Japan。
「Moving Pieces」は、ウィークリーのデジタルチャートで上位を占め、ミュージックビデオの再生回数も600万回を突破。そのダンススキルの高さに注目が集まる中、ダンスプラクティス映像が公開された。
今回の楽曲は、ジャスティン・ビーバーやエドシーランなどに楽曲を提供している世界的にも有名な音楽プロデューサーのプーベア（Poo Bear）が書き下ろした新曲で全編英語詞。振付はTravis Japanのメンバーを選出し、グループ名の由来にもなっているTravis Payneが手掛けており、グローバルで超豪華な楽曲となっている。
Travis Japan - 'Moving Pieces' -Dance Practice-
Travis Japan 「Moving Pieces」
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