滅亡の危機に瀕した地球の運命を片道切符で託された中学校の科学教師グレース(ライアン・ゴズリング)が、宇宙の果てで同じ目的を持つ異星人ロッキーと出会い、共に命をかけて故郷を救うミッションを描いた感動のSF超大作『プロジェクト・へイル・メアリー』。
日本での初日の興行収入が実写・アニメを含め2026年洋画No.1の大ヒットスタートを切った。その後もグレースとロッキーの熱いドラマと友情ストーリーに感動の輪が広がり続け、ついに興行収入が4月5日(日)までで興行収入が11億5082万3460円、動員66万1644人を突破!全米での興行収入は約346億7618万円(約2億1718万ドル)、全世界の興行収入は約671億8397万円(約4億2078万ドル)を突破している。Amazon MGMスタジオ作品史上最大のヒット作となりながら2026年公開の洋画No.1ヒットの記録も更新し続けている。(※4/6付けBox office mojo調べ/1ドル159円で計算)
本作の感動を彩るサウンドトラック・アルバムが、主要な音楽配信サービスにて好評配信中。アルバムには、孤独な宇宙の旅や地球での緊迫したドラマとは対照的に、クリス・クリストファーソンやニール・ダイアモンドらによる「60~70年代のカントリーやポップス」を中心に全9曲収録。これらの楽曲が絶妙にミックスされることで、登場人物たちのエモーショナルな心情や、作品のどこか懐かしいSF感をより一層際立たせている 。
※オリジナル・サウンドトラックに、ハリー・スタイルズ「Sign of the Times」は収録されていません。
また、『オリジナル・サウンドトラック』とは別に、映画『スパイダーバース』シリーズなどで壮大な劇伴を手がけるダニエル・ペンバートンによる『スコア版』もリリースされている。
〈偶然から生まれた「Sign of the Times」歌唱シーン〉
映画の公開直後から、ハリー・スタイルズが2017年にリリースした「Sign of the Times」のストリーミング再生数が急増している。 劇中、人類の命運を握るリーダー、エヴァ・ストラット(ザンドラ・ヒュラー)が同曲を歌うシーンは、もともと脚本にはなかったとのこと。撮影の合間に偶然、ザンドラの美しい歌声を耳にした主演のライアン・ゴズリングが「劇中で歌ってほしい」と頼み込んだことで実現した。
歌詞の "Just stop your crying, it's a sign of the times"(泣くのはやめて、これが時代の兆しなんだ)というフレーズは、劇中の太陽の異常事態と人類滅亡の危機を暗示しており、地球に残された者たちの覚悟を象徴するエモーショナルなハイライトとなっている。
ハリー・スタイルズ(1994年生まれ)はイギリス出身の歌手。2010年にグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーとしてデビューし、世界的な熱狂を巻き起こした。2017年のソロ転向後は、ロックやソウル・ミュージックを昇華させた独自のスタイルへ進化。2022年に発表したアルバム『Harry’s House』はグラミー賞〈最優秀アルバム〉を受賞した。音楽活動のみならず、映画『ダンケルク』などで俳優として活躍する他、ファッション・アイコンとしても注目されるなど、現代のエンターテイメント界を象徴する多才な表現者として存在感を放っている。2026年3月に最新アルバム『Kiss All the Time. Disco, Occasionally.』をリリースしたばかり。
この「Sign of the Times」は、2017年に発表されたソロ・デビュー曲。混乱の時代でも希望は手放さないというテーマで、生と死、そして生きる覚悟を歌い上げている。1D時代のポップ路線から一転し、ピアノとギターを中心にした壮大で内省的なバラードとして話題を呼んだ。全英シングル1位を獲得。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(オリジナル・サウンドトラック)
〈収録曲〉
Sunday Morning Comin' Down / Kris Kristofferson(クリス・クリストファーソン)
Pata Pata / Miriam Makeba(ミリアム・マケバ)
El Amanecer / Carlos Di Sarli y su Orquesta Típica(カルロス・ディサルリ)
Rainbows / Dennis Wilson(デニス・ウィルソン)
Wind of Change / Scorpions(スコーピオンズ)
Po Atarau / Turakina Maori Girls' Choir
Gracias A La Vida / Mercedes Sosa(メルセデス・ソーサ)
Stargazer / Neil Diamond(ニール・ダイアモンド)
Glory, Glory / Ike & Tina Turner(アイク&ティナ・ターナー)
※「Sign of the Times」(ハリー・スタイルズ)は収録されていません。

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
【映画のあらすじ】
満ちの原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生。このままでは地球の気温は低下し、全生命は滅亡する。この絶望的な危機を救う鍵が、11.9光年先の宇宙にあると突き止めた人類は、一縷(いちる)の望みをかけて宇宙船を建造。中学校の科学教師グレースを送り込む。彼は知識を武器に、“イチかバチか”のミッション〈プロジェクト・ヘイル・メアリー〉に立ち向かうことになる。
宇宙の果て、極限の孤独のなか、グレースが出会ったのは、同じく母性を救うためにひとり奮闘する異星人ロッキーだった。姿かたち、言葉も違う2人が、科学を共通言語に挑む、宇宙最大の難題。やがて育まれる種族を超えた友情の先で、2人が辿り着いた答えとは――。
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