SEVENTEENのJEONGHAN X WONWOOが本格的にユニット公開へのカウントダウンに突入した。

JEONGHAN X WONWOO 1st Single Album「THIS MAN」のリリースを6月17日に控え、27日0時にスケジューラー映像「The Beginning」、29日0時にショート動画「Montage: THIS MAN」、30日0時に写真「Into the Dream」を相次いで公開した。
 
29日に公開された ショート動画「Montage: THIS MAN」では、ある男のモンタージュの中にJEONGHANとWONWOOの顔が混ざったような場面が繰り広げられた。 2人の似ているようで違う魅力が目立つプロモーションコンテンツが連日公開され、彼らが披露する「THIS MAN」に向けた期待が高まっている。

30日に公開された彼らの勢いに乗ったビジュアルも感嘆を誘う。 JEONGHANとWONWOOはスパンコールがついた黒いシャツ姿で洗練された魅力を誇った。 2人のメンバーの奥ゆかしい目つきと神秘的なオーラ、ファッション画報を連想させる感覚的な演出が調和し、「歴代級ビジュアル」を予告した。

スケジューラー映像によると、「Into the Dream」を皮切りに「Spotted: THIS MAN」、「Prologue Film」、「Soundtrack」、「Soundtrack Film」、「Teaser」をアルバム発売に先立って順次公開する予定だ。
オフィシャルフォト、トラックリスト、ハイライトメドレーなど、K-POP sceneでよく使う表現ではなく、映画的文法が予告され、好奇心を刺激する。 特にプロモーションコンテンツの中で「Spotted: THIS MAN」の日程はスクラッチ処理され好奇心を膨らませた。 

SEVENTEENはこれまで団体アルバムはもちろん、固有ユニットとミックスユニット、スペシャルユニットなど多様なメンバーの組み合わせを通じて幅広い音楽スペクトラムを広げてきた。 彼らの新しいユニットJEONGHAN X WONWOOがどんな音楽とストーリーテリングを披露するか、グローバルファンの期待が高まっている。

一方、SEVENTEENはJEONGHAN X WONWOO公開を控え、6月16日「Weverse Con Festival」に出演し、ファンに会う予定だ。 続いて7月23〜24日、ソウル・高尺スカイドームで「2024 SVT 8TH FAN MEETING <SEVENTEEN in CARAT LAND>」を開催する。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

【JEONGHAN X WONWOO 1ST SINGLE ALBUM「THIS MAN」】

・韓国発売日:2024年6月17日(月)
・日本発売日:2024年6月18日(火)(※日本お届け日/一般店舗店着日)
・商品形態・日本販売価格
 Standard Ver. (1バージョン) / HYBJ-05017 : 2,970円(税込)
 Weverse Albums Ver. (1バージョン) / HYBJ-05018 : 1,760円(税込)
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【SEVENTEENオフィシャルHP】

【SEVENTEENの紹介】
13人組グループSEVENTEEN。グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている。差別化された3ユニットは、HIPHOP TEAM、VOCAL TEAM、PERFORMANCE TEAMで構成される。作詞、作曲、振り付けなどアルバム製作全般にわたるプロデュースだけではなく、公演の演出アイディアやミュージックビデオコンセプトについても活発な意見を提示し、自分たちだけの道を開拓し、「自主製作グループ」として位置づけられている。メンバーたちは音楽活動の他にもミュージカル、広告、写真集、放送番組など国内外の多方面で活発に活動している。 SEVENTEENはK-POP界の新しい歴史を紡いでいる。 10th Mini Album「FML」は累積販売量628万枚でK-POP単一アルバムとしては歴代最も多く売れたアルバムとなり、SEVENTEENは11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」で発売後一週間のアルバム販売量(初動)500万枚を越えた最初のアーティストタイトルを獲得し、K-POPアーティスト歴代初動1位に上がった。SEVENTEENは昨年だけで韓国国内アルバム累積販売量1,600万枚を越える大記録を書き、「1,000万アーティスト」の威容を誇った。

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