数々のバズソングを生み出す令和のポップマエストロmeiyoがアーティスト活動10周年を記念した新たな企画を発表。つるの剛士をフィーチャリングで迎えた新曲「ちょっとだけ feat.つるの剛士」を4月18日に配信決定。同曲はベネッセの配信番組内でチャレンジ応援ソングとして発表されたコラボ楽曲。小学生のメッセージから楽曲を作るという試みで、meiyoが小学生からのメッセージやエピソードをヒントに制作し、待望のリリースとなる。このコラボレーションをお見逃しなく、チェックしてほしい。

【つるの剛士コメント】

このたび、meiyoくんとフシギでステキなご縁をいただきご一緒に歌わせていただきました。

今を生きるかつては子どもだった大人の皆さんの心にも響くようなやさしい歌に仕上がっています。

小さな勇気、すこしの失敗、ちょっとの成長・・

そんな“ちょっとだけ”の積み重ねが、じつは大きな宝物なんだよなあ!

聴いてくれた方の心に、ちょっとだけそんなメッセージ。受け取ってください。

meiyoくん!ありがとう!

つるの剛士


【meiyoコメント】
今年は私meiyoがワタナベタカシとして歌い始めて10周年です。

10年と言ったら、あの頃10歳だった子が20歳になってるわけですし、あの頃生まれた子が自分の意志でスマートフォンを触って僕の音楽に辿り着いて聴いてくれてたりもするのかな、なんて思うとそれはもう大変な月日が流れたのだな、と感じざるを得ません。

そんな折、ひょんなキッカケで出会ったつるの剛士さん。

「ちょっとだけ」という曲を一緒に歌ってくれました。

僕が幼い頃からテレビで大活躍しているスター。

世代は違うはずなんだけれど、つるのさんと僕は音楽の趣味がとっても近しい部分があって、その重なる所を強くイメージしながら楽曲を作りました。

気付けばあっという間に経っていた10年。この先、この曲が20年、50年後も、もっともっと未来まで、世代を超えて幅広く愛されるような曲になることを願っています。

【つるの剛士 プロフィール】
「ウルトラマンダイナ」「羞恥心」「ヘキサゴン」など、
「俳優」「歌手」「タレント」と多方面で活躍しながら積極的に育児にかかわる。2022年、幼稚園教諭2種免許、保育士資格を取得。
東京未来大学 / こども心理学部通信課を卒業し、非常勤で幼稚園の先生として通園も。趣味は「将棋」「釣り」「楽器」「サーフィン」
「バイク」と幅広い。1975年5月26日生まれ 福岡県北九州市出身 神奈川県藤沢市在住 二男三女の父親

<リリース情報>
★2025年4月18日(金)配信
meiyo「ちょっとだけ feat.つるの剛士」
https://meiyo.lnk.to/alittlebitPR

<meiyoライブ情報>
ワタナベタカシ10周年記念ツーマンライブ 第二陣
〜侍文化×meiyo 寒くて鳩膨らむ の巻〜

日程:2025.6.19(thu)
会場:新代田FEVER
開場/開演:18:30/19:15
チケット料金:¥5,000+1drink
出演者:meiyo / 侍文化

<チケット>
販売URL:https://eplus.jp/sf/detail/4284130001-P0030001

<meiyoプロフィール>
数々のバズソングを生み出す、令和のポップマエストロ。ロックバンドのドラマーとして音楽活動をスタート。2015年より「ワタナベタカシ」名義でソロ活動を開始。2018年、「meiyo」に改名。2021年夏、自身の”なにやってもうまくいかない”人生を歌った楽曲「なにやってもうまくいかない」をTikTokに投稿したところバズを巻き起こし、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。2022年はTikTokで30億再生を記録したasmi「PAKU」、NHK総合『Venue101』にて結成されたかまいたち・濱家隆一と生田絵梨花のユニット・ハマいく「ビートDEトーヒ」など提供曲が次々とヒット。ソニー生命、Netflix、カップスター、トヨタ自動車のCMソング、ドラマ・アニメ主題歌なども手がけており、昨今はオファーが途絶えない状況に。2023年、au三太郎CMソング「ココロ、オドルほうで。」の歌唱を担当。中毒性や哀愁のあるポップなメロディと、今の時代を生きる人たちの心情を汲み取った歌を届け続けている。

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