Mega Shinnosukeが2023年5月31日(水)にデジタルシングル「一生このまま」をリリースすることが発表となった。
この楽曲は、最近彼女と別れたMega Shinnosukeが贈る恋愛ソングで、最新アルバム「2100年」に続き、元andymoriの藤原寛さんらがレコーディングに参加した、今のMegaの勢いを象徴する疾走感のあるロックチューンに仕上がっている。
また、今回のジャケットアートワークはMegaが以前から親交のあるイラストレーター、Jun Inagawaさんによる書き下ろしであることにも注目したい。
Mega Shinnosuke「一生このまま」コメント
最近彼女と別れたメガシンノスケです。
前作アルバム「2100年」からロックなバイブスでお送りしております。
銀杏BOYZに対するリスペクトもありこのようなサウンドで楽曲を制作しました。
以前より親交があり同世代であるJun Inagawaに
ジャケットアートワークを僕からお願いしました。
彼も銀杏BOYZの大ファンでありまする。
「一生このまま君を好きかもしれない」かなりパンチライン。気に入ってます。
関連リンク
Mega Shinnosuke (メガシンノスケ)
2000年生まれの22歳。本名。 東京生まれ福岡育ち。2019年4月より東京在住。
作詞、作曲、編曲を全て自身で行う。
2017 年秋よりオリジナル楽曲の制作をスタート。
2019年6月に1st E.P「HONNE」、12月には「東京熱帯雨林気候」をリリース。
2020年配信シングルをコンスタントにリリース。
2021年FUJI ROCK FESTIVAL’21に出演。
2021年アルバム「CULTURE DOG」リリース、
初の全国TOUR「CULTURE DOG TOUR」を6都市7公演開催。
2022年7月EP「ハンサムなDANCE」リリース、
8月リリースパーティー「ハンサムなDANCE☆SHOW」を東京・大阪にて開催、
SUMMER SONIC 2022(OSAKA)出演。
10月シングル「愛しい日々。」(明治 エッセル スーパーカップ WEB CMソング)リリース
2023年元旦にアルバム「2100年」をリリース
自らの楽曲のリリースも重ねる中、日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」の主題歌、菅田将暉さんが歌う「星に仰ぐ」の作詞、作曲を担当。
その他にも私立恵比寿中学、入野自由さんなどへの楽曲提供や、数々のアーティストの客演にも
参加している。
00年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、 音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う。古着好き、お酒好き、唯一泣いた映画はトイストーリー3、よく喋る。新世代のクリエイター。