大阪在住の20歳・次世代シンガーソングライター琳子(りんこ)が新曲「Maybe」を配信リリースした。
琳子は2022年より地元・大阪で弾き語りを中心に活動を開始したシンガーソングライター。2023年には、関西のライブハウスプロデュースによる、十代才能発掘プロジェクト「十代白書」決勝に進出するなど、以降関西を中心に精力的に活動中。自身が持つ恋愛感を独自の言葉遊びや詩的な表現を用いて歌う楽曲に定評があり、TikTokをはじめとするSNSにて早耳リスナーから注目を集めている。
自身としては4作目の配信リリースとなる今作はこれまでとはまた違ったサウンドアプローチと誰しもが持つ感情の生々しさや切なさを表現した楽曲になっている。初のMUSIC VIDEOも制作・公開しているのでぜひチェックしてみてほしい。
「人はどうしても感情が変化してしまったり、飽きが来てしまう生き物。そんな中でも私だけを好きなままでいて、変わらないでいて欲しいという人間誰しもが持つ歯痒い独占欲を曲にしました」(琳子)
【配信リンク】
https://rinko.lnk.to/maybe
【Music Video】
https://youtu.be/AP40BDPIky0
【配信情報】
アーティスト:琳子
タイトル:Maybe
リリース日:2024年6月26日
ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて6月26日より配信スタート。
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC
https://rinko.lnk.to/maybe
【ライブ情報】
●2024年7月28日 (日)
「MIKKE!! MIKKE!! MIKKE!! 2024 supported by Eggs & Bitfan」
※東心斎橋6会場サーキットイベント
●7月31日(水)
LIVE SQUARE 2nd LINE
「カミカワユウナrelease party“goodbye CHILDHOOD”」
【PROFILE】
大阪府在住・20歳 シンガーソングライター
ジャンルに捉われず、自身が持つ恋愛感を詩的な表現を用いて歌う次世代シンガーソングライター。
2022年 弾き語りでの活動を開始。以後、関西を中心としたライブハウスで精力的に活動。
2023年 BIG CATにて行われた『十代白書』の決勝に進出。
同年、秋に初のデジタルシングル『ホットミルク』リリースを皮切りに、サブスクやショート動画の発信を精力的に行う。
2024年 2月にはJ-WAVEのSONER MUSICコーナーにて取り上げられ、初O.A。SNSを中心とした早耳リスナーの間で注目を集める。