本格的な始動を控えた、世界で活躍する13人組グループSEVENTEENのJEONGHANとJOSHUAによる新ユニット、JxJ (SEVENTEEN)が、ダンスロックからハウスまで多様なジャンルの音楽を予告した。

JxJ (SEVENTEEN)は9日0時、HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルとSEVENTEENの公式SNSにて、1st Mini Album「DREAMSCAPE」のトラックサンプラー7種を公開した。映像ごとにファッションフィルムを連想させるミザンセーヌ(演出)と感覚的な音楽が調和し、新譜への期待を高めている。

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中でもタイトル曲「12 o’clock」に最も多くの関心が寄せられている。1970〜80年代のディスコ・ファンクスタイルを現代的に再解釈したダンスロックジャンルの楽曲で、弾むようなベースと、リズミカルで洗練されたギターの演奏が一瞬にして耳を虜にする。SEVENTEENと長きにわたりタッグを組んできたプロデューサー兼アーティストのBUMZUが、この曲の作詞・作曲に参加し、完成度を高めている。

JxJ (SEVENTEEN)はタイトル曲だけでなく、収録曲「No looking back」とJOSHUAのソロ曲「Not personal (JOSHUA Solo)」にもバンドサウンドを取り入れ、トラックを豊かに彩った。アルバムの最後を飾る「No looking back」が、荒削りなエレクトリックギターとベースで生々しい雰囲気を伝えるならば、「Not personal (JOSHUA Solo)」はロックのワイルドな質感とFunkのグルーヴ、オルタナティブ・ポップの感性をバランス良く溶け込ませている。

一方で、1番トラックの「Like you」は、ハウスをベースに多彩なシンセサイザーを加え、まるで夢の世界に落ちていくような没入感をもたらす。気だるいエレクトロニックピアノのサウンドが際立つ「Outside」、アルペジオギターの演奏で洗練された魅力を加えたR&B・ソウルジャンルの「One plus one」、夢のような導入部と中毒性の強いシンセサイザーの対比が魅力的なJEONGHANのソロ曲「Coloring (JEONGHAN Solo)」まで、幅広いジャンルの音楽が新譜を網羅している。 

映像美も格別だ。「12 o’clock」のトラックサンプラーには未知のクリーチャーが登場し、目を引く。JxJ (SEVENTEEN)を囲んで円を描きながら回転する姿がウロボロスの神話を思い起こさせ、蛇の鱗や孔雀の華やかな羽を備えた外見もまた、好奇心をかきたてる。収録曲6曲の映像は、美しい空間と荒々しい雰囲気を行き来し、幻想と現実を交差するアルバムのコンセプトを視覚化している。特に最初の曲と最後の曲においては、いずれもどこかへ向かって走っていくJxJ(SEVENTEEN)の姿を収めており、「循環」を完成させている。

JxJ (SEVENTEEN)は14日、ハイライトメドレーを通じて彼らの音楽の世界をより具体的に披露する予定だ。17日と18日にはオフィシャルティーザーが公開され、新譜と「12 o’clock」のミュージックビデオは19日午後6時にベールを脱ぐ。二人はカムバックに続き、国内外6都市で単独公演『JEONGHAN X JOSHUA JOURNEY INTO [DREAMING]』を開催する。ツアーは30日から来月1日にかけて仁川インスパイアアリーナで幕を開ける。

【JxJ 1st Mini Album「DREAMSCAPE」】

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