劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が記録的ヒットとなり、TVシリーズが4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送される『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。スタジオカラー×サンライズの初タッグにて鶴巻和哉氏が監督を務める、ガンダムシリーズ最新作のエンディングテーマに、劇場先行版挿入歌としても使用されている星街すいせいの「もうどうなってもいいや」が起用されることが発表となった。

エンディングテーマ情報とともに、TVシリーズ版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』新キービジュアルも公開となっている。

すでに劇場版公開に併せて”Movie Edition”としての音源が配信されている本楽曲、TVシリーズ公開に併せて待望のフルVer.の配信なども予定されている。

詳細は後日発表となるので、続報から目が離せない。

▼「もうどうなってもいいや -Movie edition-」
2025年2月2日(日) 0:00配信
https://hoshimachisuisei.lnk.to/Idonotcare

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』


4月8日より 毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送決定。
毎週水曜午前1時からPrime Videoで国内最速配信。
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』が全国の劇場にて大ヒット上映中。

【ストーリー】
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。
制作    スタジオカラー/サンライズ 
原作    矢立 肇/富野由悠季 
監督    鶴巻和哉 
配給    東宝/バンダイナムコフィルムワークス 
製作    バンダイナムコフィルムワークス

■公式HP:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/ 
■公式X:@G_GQuuuuuuX  ハッシュタグ:#ジークアクス #GQuuuuuuX
■c表示
<日本語表示>c創通・サンライズ
<英語表示>cSOTSU・SUNRISE

▼星街すいせい▼
歌を武器に圧倒的な存在感を放ち、ミュージックシーンを切り拓いているバーチャルアイドル。
YouTubeチャンネル登録者は250万人を越え、24年3月にリリースした楽曲『ビビデバ』がスマッシュヒット。Billboard Hot 100では最高順位19位を記録した。
24年11月~25年2月には全国3都市を回るライブツアーと日本武道館でのソロライブを成功させ、25年1月にリリースされた3rdフルアルバム『新星目録』もBillboard JAPANとオリコンの週間デジタルアルバムランキング1位と好調な滑り出しを見せている。
バーチャルミュージックシーンの先駆者である彼女の描く新時代のシンデレラストーリーに今後も目が離せない。
【公式YouTube】https://www.youtube.com/@HoshimachiSuisei
【公式X】https://x.com/suisei_hosimati
【日本武道館ライブ/3rdアルバム特設サイト】https://supernova.hololivepro.com/

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