7月11日に再結成し、8月9日(金)に公開された「Aqua Timez - 虹 / THE FIRST TAKE」が人気急上昇中の音楽にランクインするなど、大注目のAqua Timez。
そんな彼らが8月21日(水)に、再びYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演することが決定。
今回披露するのは、『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』主題歌に起用された「千の夜をこえて」。
Aqua Timezの中でも人気の高い楽曲「千の夜をこえて」をストリングスを迎えて「THE FIRST TAKE」にて一発撮りパフォーマンス。
■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
■番組詳細
Aqua Timez - 千の夜をこえて / THE FIRST TAKE
<8/21(水)22時よりプレミア公開>
■Aqua Timez コメント
「本当に久しぶりに色んな方の後押しでまたここに戻れて、
こうやってみんなと、旧友だったり戦友だったりみたいな特別なメンバーで、
一緒にまた音楽を奏でることだけで胸いっぱいで本当に楽しかったです。」
■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1000万人(※8/21時点)。
19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.3億回。
20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2億回。
20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。
24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は7000万回超え、ここ数年の音楽シーンを彩る数々のヒット曲が「THE FIRST TAKE」でもパフォーマンスされた。
20年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」、21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」がここから配信され、2曲共に1億ストリーミング再生を超えるヒット曲が生まれた。
21年6月、「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート、オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。
22年5月、初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。
22年9月、アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演するプロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」スタート。現在までの再生回数は1.3億回を超え、海外からの視聴、登録者数が増加している。
24年8月、YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reelsという縦型プラットホームに特化し、
アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。
■LIVE情報
<Aqua Timez 東名阪ツアー「Re:connected」>
10⽉16⽇(⽔) 東京 豊洲PIT OPEN / START︓18:00 / 19:00
10⽉23⽇(⽔) 愛知 DIAMOND HALL OPEN / START︓18:00 / 19:00
11⽉8⽇(⾦) 東京 EX THEATER ROPPONGI OPEN / START︓18:00 / 19:00
11⽉22⽇(⾦) ⼤阪 GORILLA HALL OPEN / START︓18:00 / 19:00
12⽉5⽇(⽊) 東京 ⽴川ステージガーデン OPEN / START︓18:00 / 19:00
■Aqua Timezプロフィール
太志(Vo)、OKP-STAR(B)、大介(G)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなるロックバンド。2003年結成。2005年発売のインディーズ盤「空いっぱいに奏でる祈り」がクチコミを中心に話題を集め、80万枚を超えるセールスを記録する。2006年4月にミニアルバム「七色の落書き」でメジャーデビュー。さらに同年リリースのシングル「決意の朝に」「千の夜をこえて」が立て続けにヒットし、その年の「NHK紅白歌合戦」に出場した。以降、さまざまなジャンルを融合させた独特のサウンドと、エモーショナルな歌声、メロディを武器に16枚のシングルと6枚のオリジナルアルバムをリリース。2018年の年末に惜しまれながらも解散。しかしながら、2025年8月24日にデビュー20周年を迎えるにあたり、2024年7月に再結成を発表。2025年いっぱいまで活動を行う。