AKASAKIが、新曲「歌ってごめん」を配信！NECパーソナルコンピュータ「LAVIE」新商品テレビCM・書き下ろし楽曲

19歳の大学生シンガーソングライター・AKASAKIが、11月5日（水）に新曲「歌ってごめん」を配信リリースし、合わせてMusic Videoを公開しました。

本作は、NECパーソナルコンピュータ株式会社「LAVIE」の新商品テレビCMのために書き下ろされた楽曲です。

今回の新CMは「こころ動かすものを、その手に。」をコンセプトに制作されており、AKASAKIは映像から着想を得て、挑戦する少年の心の揺らぎと成長をテーマに「歌ってごめん」を制作しました。

LAVIEが掲げる “新しい一歩を踏み出す人を応援したい” という想いを音楽で体現した、エモーショナルで情熱的な一曲となっています。

サウンド面では、AKASAKIにとって新たな挑戦となるアコースティックギターサウンドを全面にフィーチャー。

演奏には、AKASAKIが自らDMでオファーを送り、共演を実現させたTikTokで人気のギタリスト・KOUJUNが参加しています。

繊細で温かみのあるギターと、AKASAKIのストレートな歌声が融合したサウンドが印象的です。

これまでアニメーションを中心に制作されてきたAKASAKIのMusic Videoですが、今作では一転、砂丘を放浪する孤独な青年の姿を描いたスケール感あふれる実写映像作品に仕上がっています。

広大な景色の中で“挑戦する者の孤独と希望”を映し出した映像は、楽曲のメッセージをより強く、情熱的に表現しています。

[Music Video]

https://youtu.be/x9cU4X-d23k

[AKASAKIコメント]

テレビCMの楽曲を書き下ろさせていただけると聞いたとき、

本当にワクワクして、一気に曲を書き上げました。

“挑戦する少年”というテーマに合わせて、

これまでにないフラメンコのようなリズムや、

アコースティックギターのサウンドを取り入れたことで、

僕自身にとっても音楽的に新しい挑戦になったと思います。

ギターは、僕がずっと大好きだったKOUJUNさんにお願いして弾いてもらい、

レコーディングでも素晴らしい演奏をしていただけて、本当に嬉しかったです。

メロディもキャッチーで、自信を持って“渾身の一曲”と言える作品になったので、

ぜひたくさんの方に聴いてもらえたら嬉しいです。