汐れいら、ABEMAにて放送『今日好き』挿入歌の「恋をひそめて」のAcoustic verを配信！バンド編成ツアーもスタート！

汐れいら。2002年2月9日生まれ。東京都江戸川区出身シンガーソングライター。

2022年に恋愛番組でBGMに起用された「センチメンタル・キス」は、10代～20代を中心に口コミやSNSで広く共感を呼び、Music Videoは合算で約1,865万回再生 (Lyric videoも含む。2/26現在)、Acoustic ver.のMVは1000万回再生を突破。さらにSNSでは楽曲使用数が1.5万件超、TikTokで使用された動画の総再生回数は約2億3000万回を超え、全世界ストリーミングの累計再生回数は5000万回を突破。各音楽配信サービスでもチャートイン、バイラルチャートでは1位にランクインするなどの大ヒットを記録した楽曲。

2023年8月にはソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビュー。2024年8月14日には初めてのCDとなるEP「No one」をリリース。

今年1月15日には、ABEMAオリジナル恋愛番組、『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』の挿入歌として、新たに書き下ろされた楽曲「恋をひそめて」をリリースし話題となっている。

 そんな汐れいらが、話題の新曲「恋をひそめて」のAcoustic ver.の配信リリースを急遽発表した。

 「恋をひそめて」はABEMAオリジナル恋愛番組、『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』の挿入歌として、新たに書き下ろされた楽曲。抒情的なイントロから始まる、ドラマチックな展開のバンドサウンドに載せて「そっと胸にひめた、どうしようもなく相手を恋しく思う気持ち」を歌ったラブソングだ。Acoustic ver.は、自身のSNSではしばしば公開しており、リスナーからの配信リリースを望む声が多く上がっていた。オリジナルのバンドアレンジから一転、汐れいらの澄んだ声が、楽曲に込められた“ひそかな恋を抱く気持ち”をより生々しく、リアルに感じさせる。

 そんな汐れいらのバンド編成ツアー、「USHIO REIRA One Man TOUR 2025 " GABUGABU」は仙台公演からスタート！