松崎しげるが、五人会の盟友・西田敏行氏の名曲「もしもピアノが弾けたなら」を歌い継いでいきたいという思いからカバー、3月28日に配信リリース。

■松崎しげるが、五人会の盟友・西田敏行氏の名曲「もしもピアノが弾けたなら」を歌い継いでいきたいという思いからカバーし、3月28日にソニー・ミュージックレーベルズより配信リリースいたします。

■五人会：俳優の西田敏行氏、柴俊夫氏、田中健氏、志垣太郎氏と松崎しげるの5人で結成された俳優仲間のグループで、半世紀にわたり親交を温めてきました。昨年末の第75回NHK紅白歌合戦では「五人会」のメンバーを中心に西田さんを追悼する特別企画が放送されました。

■「夢に隠れましょ」：今回のジャケットの写真は西田敏行氏がBuddy Vocalとしてゲスト参加した松崎しげるの楽曲「夢に隠れましょ」（2022年リリースのアルバム「50 years of activity Album「1/2世紀～Self Selection～」に収録」）のレコーディングスタジオにて当時撮影したものです。

■本人コメント（動画コメントより抜粋）
青春を一緒に戦ってきた盟友、西田敏行のあの名曲、「もしもピアノが弾けたなら」
レコーディングブースに入った時、西田がスーっと降りてきたような、様々な思い出が走馬灯のように流れてきます。彼がきっといつも自分のそばにいる。そんな風に感じています。松崎しげるの「もしもピアノが弾けたなら」お聴きください。西やんも、聴いてくれよ。