星野源のシングル『光の跡/生命体』リリース記念イベント『“生”コメンタリー』が、2月に東京・大阪にて実施された。

星野源のCD初回限定盤付属映像や、映像作品でお馴染みのオーディオコメンタリーを「“生”でお届けする」というコンセプトのもと、シングル購入者の中から抽選で2000名を無料招待し開催された本イベント。
そのプレミアムな内容がこの度映像化され、星野源のメンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」にて期間限定で誰でも視聴できるコンテンツとして公開された。

「YELLOW MAGAZINE+」は、星野源の「ファンのみなさんと集まれる場所を新たにつくりたい」という提案のもと、昨年6月1日より新しく立ち上げられたメンバーシップサイト。
毎月届く写真と文章での近況報告「今月の星野源」や、過去の秘蔵写真を思い出と共にお届けする「あの頃の星野源」、季節ごとに年4回行われるトーク生配信、活動に関わるバンドメンバーや制作関係者へのインタビューなど、様々な企画を毎月1日と15日(それぞれ土日祝の場合は翌平日)に更新している。

そんな「YELLOW MAGAZINE+」が、本日3月1日(金)にメンバーシップ登録をしていない方でも期間限定で一部無料コンテンツを閲覧できる“のぞきみ”企画をスタート。

その一環として、第1回目は、2月に開催された『光の跡/生命体』リリース記念イベント『“生”コメンタリー』東京公演の映像コンテンツが登場。星野源と映像作家・山岸聖太がシングル初回限定盤特典DISCに収録されている「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」「LIVE the SPEEDSTAR」の映像を流しながら自由にトークを繰り広げる模様をお届けしている。
本企画は今後も不定期で実施を予定しているとのこと。

「YELLOW MAGAZINE+」ではこの他にも毎回、星野源の“今”がわかる・深堀できるコンテンツが多数公開されている。サービス内容や入会方法などの詳細は、星野源オフィシャルサイトで案内されているので、この“のぞきみ”企画をきっかけにメンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」をチェックしてみよう。

【星野源 のぞきみ公開記事】
https://www.hoshinogen.com/yellow-magazine-plus/detail/?id=121

【星野源メンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」特設サイト】
https://www.hoshinogen.com/special/yellowmagazine-membership/

【星野源メンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」】
◉3月1日(金)更新コンテンツ
今月の更新コンテンツラインナップはこちら!
・今月の星野源
・今年の星野源 予想・妄想──5人のゲストが期待する星野源の2024年
・ここで踊る ─「光の跡」の生のリズム──「光の跡/生命体」クロスレビュー〈後編〉
・シングル「光の跡/生命体」リリース記念イベント『“生”コメンタリー』東京公演 映像 <のぞきみコンテンツ>
※会員の方はのぞきみ公開の期間終了後もコンテンツをご覧いただけます。

◎料金プラン
●おプレミアム(年額):5,500円(税込)
※入会特典「ブックエンド」付き(2024年5月31日支払完了分まで)
●おスタンダード(月額) : 550円(税込)

【リリース情報】


星野源 ニューシングル
『光の跡/生命体』
2023年12月27日(水)リリース

初回限定盤A (CD+BD):VIZL-2282 ¥4,950(税込)
初回限定盤B (CD+DVD):VIZL-2283 ¥4,950(税込)
通常盤:VICL-37718 ¥1,300(税込)
https://jvcmusic.lnk.to/GenHoshino_13thSG

【プロフィール】


1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。
近年に『SUN』、『恋』、『アイデア』、『ドラえもん』、『不思議』、『喜劇』など多数の楽曲を発表。
音楽活動に加え、俳優としては映画『罪の声』で第44回日本アカデミー優秀助演男優賞受賞。著書「蘇える変態」、「いのちの車窓から」などを刊行するなど、文筆家としても幅広く活動する。
2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2016年10月にリリースしたシングル『恋』は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットとなる。
2019年、日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる、自身初の5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」を開催し、計33万人を動員。
2021年、シングルパッケージ『不思議/創造』をリリース、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で「不思議」が1位を獲得するなど大ヒットを記録した。
2022年4月リリースの「喜劇」(アニメ「SPY×FAMILY」エンディング主題歌)がSpotifyのグローバルバイラルチャートで軒並み上位にランクインするなど、国内外でのバイラルヒットを記録。
2023年8月に「生命体」(世界陸上・アジア大会TBS系テーマ曲)、9月には配信EP『LIGHTHOUSE』と話題作を立て続けにリリース、12月27日には約2年半ぶりのシングルパッケージ『光の跡/生命体』をリリースした。

一覧へ戻る