リュックと添い寝ごはん、真部脩一氏と初タッグ。リュクソ流オリエンタル・ダンスチューン第2弾「満漢全席」配信リリース

4ピースバンド”リュックと添い寝ごはん”が、新曲「満漢全席」を配信リリースした。

本楽曲は、SNSを中心に話題となりライブの定番曲となった「天国街道」(2024年1月10日配信シングル)に次ぐ、オリエンタルダンスチューン第2弾となり、2日後に迫る3月7日(金)に Zepp Shinjukuにて開催する自身最大規模のワンマンライブ『リュックと添い寝ごはん Zepp Oneman LIVE "満漢全席"』と同タイトルを冠したライブアンセム。満漢全席とは、中国の宴席における料理の提供方式の一種で、豪勢な料理を大量に並べ数日かけて食べるという、贅を尽くした様式のことで、その名の通りライブハウスを宴の場として音に身を任せ音に酔って好きに楽しんでほしいという意が込められ、 異国情緒あふれる豪華絢爛なサウンドがバンドの新境地を感じさせる。

作曲・編曲は真部脩一氏(Vampillia、集団行動、進行方向別通行区分 / ex.相対性理論）との共作となっており、リュックと添い寝ごはんと“真部節”が大胆にクロスオーバーしたポップでキャッチーなメロディが癖になる一曲に仕上がっている。

3月7日(金)に東京・Zepp Shinjukuで開催の『リュックと添い寝ごはん Zepp Oneman LIVE "満漢全席"』は現在チケット発売中。本ライブでは、通常の4人編成に加えサポートキーボーディストにYOSSY氏を迎え5人というのスペシャルな編成でパフォーマンスすることが発表となっている。チケットが売り切れる前にぜひゲットしていただきたい。

今後のリュックと添い寝ごはんの発表にもご注目いただきたい。