ガラクタ初のドラマ主題歌が決定！山本舞香主演、堤幸彦原案&演出ドラマ「令和の三英傑！」書き下ろしの主題歌「あくびがうつる」を12月4日に配信！

名古屋発・人気上昇中の新世代4ピースロックバンド、ガラクタ。
10月30日配信の新曲「ボーイズアンドガールズ」が初の映画主題歌と話題を集める中、初のドラマ主題歌に書き下ろしの新曲「あくびがうつる」が決定した。
「あくびがうつる」は12月4日から配信スタートとなる。

「あくびがうつる」は、山本舞香が主演を務める中京テレビ開局55周年記念ドラマ「令和の三英傑！」のために書き下ろされたガラクタ節のラブソング。

本作は、東海三県下で三英傑と称される愛知出身の武将・織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の直系子孫だと信じて疑わない人々による、意地とプライド、血筋をめぐる争いの物語。
名古屋市出身の堤幸彦が原案と演出を担い、同じく名古屋市出身の佃典彦が名古屋弁のセリフが飛び交う脚本を執筆した。
中京テレビ開局55周年記念ドラマ「令和の三英傑！」は、12月11日と18日に中京テレビ・日本テレビ系全国ネットにて2週連続オンエアされる。

◆ガラクタ コメント
この度「あくびがうつる」を書き下ろさせていただきました。
名古屋のロックバンド「ガラクタ」です！
ドラマ主題歌を書き下ろすのは、バンドとして夢の１つでした。
また、自分たちが拠点にしている愛知県を舞台にしたドラマを担当できることができ、とても光栄です。
どれだけ壁にぶつかっても「あくびがうつる」くらい近くにいたい大切な人を思う気持ちを歌にしました。
ドラマと合わせて愛される曲になれば嬉しいです。