「IRIS OUT」のリズムに乗せて、主人公・デンジが、「かわいい〜」と登場するカメラエフェクト、「KAWAII DENJI - IRIS OUT」（読み：デンジ カワイイ アイリスアウト）が、『チェンソーマン』公式TikTokアカウントにて公開となった。合わせて、米津玄師の公式TikTokアカウントでは、エフェクトを使用した動画が投稿された。
このエフェクトを使用して、SNSに投稿してみてほしい。
「KAWAII DENJI - IRIS OUT」 TikTokエフェクト
https://vt.tiktok.com/ZSHv3G4DuFBg9-D5zYn/
[ 使い方 ]
TikTokを開いた上で、
＞投稿画面
＞エフェクトを選択
＞検索画面より「KAWAII DENJI」を検索
＞下部の赤いボタン「エフェクトを使う」を選択
『チェンソーマン』 公式TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@chainsawman_pr
米津玄師 公式TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@kenshiyonezu_08
主題歌「IRIS OUT」 大ヒット炸裂！！ 史上最高記録をぞくぞく更新！！！！！！！！
米津玄師「IRIS OUT」は9月15日のリリース以降、国内・国外を含めた歴代チャート記録をぞくぞくと塗り替え、“歴代最高記録”を樹立する快挙を達成。
Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”（25/10/1公開）では、29,533ポイントで1位、2023年の集計指標変更後としては、史上最多となるポイント数を達成し、「歴代最高記録」を樹立。ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs” （25/10/1公開）では、28,733,082回再生で１位、「日本楽曲史上最高再生数」を記録。ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs” (2025/10/15公開)では、24,143,874再生で「4週連続1位」を記録し、累計1億再生を突破。「チャート史上最速 累計1億回再生」を記録するという快挙を樹立した。
オリコン週間ストリーミングランキング（25/10/6付）では、週間再生数3219.9万回を記録し、「オリコン史上最高週間再生数」を記録し、歴代最高記録を樹立。同ランキング（25/10/20付）では「４週連続1位」を記録し、登場４週目で累計再生数は1億1619.9万回となり、「史上最速での1億回再生突破」の快挙となった。
米Billboard・グローバル・チャート“Global 200” （25/10/4付）(25/10/11付)にて２週連続５位にランクインし、「日本語楽曲の最高位」となり、「歴代最高記録」を樹立。
Billboard JAPAN総合ソングチャート（2025/10/22公開）
・総合ソング・チャート”JAPAN Hot 100” 1位 “5週連続1位” “歴代最高ポイント数”
・ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs” 1位 “5週連続1位” “日本楽曲史上最高再生数” ”史上最速での1億回再生突破”
・アニメ・ソング・チャート”Hot Animation” 1位 “5週連続1位”
オリコン音楽ランキング（2025/10/27時点）
・週間ストリーミングランキング 1位 “5週連続1位”“史上最高再生数”
”史上最速での1億回再生突破”
・週間カラオケランキング 1位 “今年度初の１位”
・週間デジタルシングル(単曲)ランキング “2025年度配信楽曲最速10万DL突破”
Billboard Global （2025/10/11公開）
・TOP 200 5位 “日本楽曲史上最高再生数”
“2週連続で日本語楽曲の最高位キープ”
・Excl. U.S. 2位 “日本楽曲初TOP10に2曲同時ランクイン”
Billboard JAPAN “Japan Songs（国/地域別チャート）”（2025/10/16公開）
・Japan Songs (韓国) 1位
・Japan Songs (シンガポール) 1位
・Japan Songs (イギリス) 1位
・Japan Songs (タイ) 1位
・Japan Songs (アメリカ） 1位
・Japan Songs (台湾） 1位
・Japan Songs (インドネシア） 1位
・Japan Songs (マレーシア） 1位
MelOn（25/10/14付）
・Top 100 timely chart 4位 “日本アーティスト初TOP10入り”
チェンソーマン
原作はシリーズ累計発行部数 3,100万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」（集英社）で人気連載中の漫画『チェンソーマン』。著者は、『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』など話題作を次々と生みだす鬼才の漫画家・藤本タツキ。 2022 年には、アニメーション制作スタジオ MAPPA（『呪術廻戦』『進撃の巨人 The Final Season』など）によるTV アニメが放送され、国内だけでなく、世界中で高い評価を獲得。現在まで 200か国以上の国と地域で配信されている。そして今回、ファンからの人気も厚く、TVシリーズの最終回からつながる物語、【エピソード“レゼ篇”】が映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、MAPPAアニメーションならではの疾走感溢れるバトルアクションと共に描かれる。
映画は、国内にて9月19日（金）の公開から38日間（9/19~10/26）で興行収入71.7億円、観客動員469万人を突破。更に週末動員ランキング６週連続1位を獲得（興行通信社調べ）し、大ヒット公開中。アジアを皮切りに100以上の国と地域で公開されることが決定。アメリカを含む70以上の国でも公開開始し、世界中で盛り上がりを見せている。
