PLAVEが渋谷を彩る！3rd Mini Album 'Caligo Pt.1' のタイトル曲「Dash」がセンター街のBGMに決定＆全国34か所の街頭ビジョンに登場

K-POPバーチャルアイドルPLAVE（プレイブ）が2月3日にリリースした3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’（日本発売日：2月28日）が驚異的な記録を更新し続けている中、タイトル曲「Dash」が渋谷センター街のBGMとして採用された。さらに、全国34か所の街頭ビジョンにPLAVEが登場！都市部を中心に展開されるミュージックビデオ映像では、彼らの圧倒的なパフォーマンスと最新曲「Dash」の魅力を存分に楽しむことができる。

5人組K-POPバーチャルアイドルとして、2023年3月に韓国でデビューしたPLAVEの約5ヶ月ぶりの新作となる3rd Mini Album‘Caligo Pt.1’ は、発売当日に韓国の主要音楽配信サイトMelonで24時間の累積ストリーミング数1,100万回を突破し、同プラットフォームでリリースされたアルバムの中で歴代最高記録を樹立。さらに、韓国の音盤販売集計サイト「HANTEO Chart」によると、発売1週間の初動売上が1,039,308枚を記録し自己最高記録を更新し、2025年のボーイグループ初、さらに歴代K-POPバーチャルアイドルとしても初となる初動100万枚突破を達成するなど、快進撃を続けている。K-POP界で熱い注目を集めている3rd Mini Album‘Caligo Pt.1’は、2月28日に日本でのリリースを控え期待が高まる中、早くもタイトル曲「Dash」が渋谷センター街のBGMとして採用されることが決定した。音楽やトレンドの発信地・渋谷センター街でのBGM採用は、PLAVEの音楽が韓国のみならず日本でも広く支持を集めていることを示している。

PLAVEはデビュー以来の累計ストリーミング数が10億回を超えたアーティストに与えられる「ビリオンズクラブ」への史上最速での仲間入りを果たし、さらに3rd Mini Album‘Caligo Pt.1’は韓国最大級の音源サイトMelonにてアルバムストリーミング100万回を突破し、24時間最高ストリーミング回数を記録した「ミリオンズアルバム」も保持する唯一のアーティストとなった。

デビューから2年も経たないうちに、K-POP業界のパラダイムを大きく変えつつあり、世界的な人気を誇るPLAVEが、日本でどのような反響を巻き起こすのか、今後の活動に大きな期待が寄せられている。

PLAVE紹介

PLAVE（プレイブ）は、YEJUN（イェジュン）、NOAH（ノア）、BAMBY（バンビ）、EUNHO（ウノ）、HAMIN（ハミン）からなる5人組のK-POPバーチャルアイドルで、2023年3月に韓国でデビューした。グループ名の「PLAVE」は、PlayとRêve（夢）を組み合わせたもので、「夢を叶えるために新しい世界をつくっていく」という意味が込められている。メンバー自らが作詞・作曲・振付制作などを手掛けるセルフプロデュースグループとしても注目を集めている。

昨年8月に発売されたデジタルシングル’Pump Up The Volume!’は、発売当日にMelonのHOT100およびTOP100チャートで1位を獲得し、さらに地上波の音楽番組でも1位に輝くなど大きな話題となった。また、日本デビュー前にもかかわらず、日本最大級のファッション＆音楽イベント「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」に出演し、GirlsAward史上初となるバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露。さらに、12月には「anan2425号」の表紙を飾り、大きな反響を呼び「anan」初の海外重版を記録するなど、日本のみならず世界中で注目を集めた。

2025年2月3日に発売した3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’では、さらに広がった音楽の世界観を披露し、音源・アルバムチャート、音楽番組のすべてで新記録を更新し続け、K-POP界から大きな注目を集めている中、日本では今月26日、「anan2436号スペシャルエディション」にて両面ダブルカバーを飾ることが発表され、さらに、アニメ雑誌「PASH!」の表紙を飾ることも決定するなど、PLAVEの今後の活動への期待感が世界中から急激に高まっている。