Nulbarich 活動休止前ラストライブ日本武道館追加席販売決定

Nulbrichが、12月5日（木）に東京・日本武道館で開催される「CLOSE A CHAPTER」の追加チケット発売が決定した。一般発売されたチケットは即時完売していた。

追加販売されるものは、ステージプラン確定につき機材席開放による「注釈付スタンド指定席」と「注釈付立見 (2F後方立ち位置指定)」。チケットの販売は明日10月26日（土）12:00より抽選受付での申込みがスターㇳ。座席に関する注意事項など、詳細はオフィシャルサイトで確認をしてほしい。

Nulbarichは2024年末を以って活動を休止することを発表しており、このライブが活動休止前に行われる最後のワンマンライブとなる。新旧織り交ぜたスペシャルなセットリストが準備されており、Nulbarichがファンと最高な思い出を作る貴重な公演になる過去最高の一日を、その目でぜひ見届けてほしい。

■LIVE

Nulbarich　『CLOSE A CHAPTER』　at BUDOKAN　　　
日時：2024年12月5日 (木)　 OPEN 17:30 / START 18:30
会場：東京・日本武道館　
https://nulbarich.com/feature/close_a_chapter
【追加販売チケット情報】
ーー追加販売（抽選）ーー
受付期間：2024年10/26(土)12:00〜11/4(月)23:59まで
受付URL：https://nulbarich.com/feature/close_a_chapter#ticketAnc
＜金額＞
・注釈付スタンド指定席￥8,500- (税込) 　（※U-20チケット無し)
・注釈付立見（2F後方立ち位置指定）　 ¥6,500-（税込）　（※U-20チケット無し)

※お一人様4枚まで申込み可能
※注釈付指定席・立見は、ステージ及び演出の一部が見えないもしくは見えづらい可能性のあるエリアとなります。
※お席に関してのお問い合わせには、お答え出来ません。
※ご購入後の返金、及びご入場後のお席の振り替え等は一切お受け出来ません。あらかじめご了承ください。
※注釈付指定席のみ：小学生以上チケット必要（小学生未満のお子様は保護者様1名につき、膝上に限り1名まで入場無料。但し、お席が必要な場合はチケットをご購入ください。）
※立見エリアは、小学生未満のお子様はご入場不可となります。

■リリース情報

ニューアルバム『The Roller Skating Tour』
発売日：2023年12月20日
ALBUM特設サイト　https://nulbarich.com/feature/therollerskatingtour_24#release

・初回限定盤２CD　VIZL-2248 ￥4,400 (tax in)
・通常盤　CD VICL-65898　￥3,400 (tax in)

配信日：2023年12月20 日
主要配信サイト及びApple Music、Spotifyなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて配信中
https://jvcmusic.lnk.to/nulbarich_therollerskatingtour

＜CD収録内容＞
1. 3:33 (Intro)
2. Lonely Road
3. DISCO PRANK feat. Leo Uchida (Kroi)
4. Reach Out　　　＜コーヒーブランド「ダイドーブレンド」 CMソング＞
5. DAY feat. PUNPEE
6. smoke break (skit)
7. Cigarette Butt
8. Just A Game feat. Benny Sings　
9. Backyard Party
10. Floatin'
11. A Roller Skating Tour ＜「GROBAL WORK」CMソング＞
12. Skyline　＜TVアニメ「ミギとダリ」エンディング主題歌＞
13. Home

＜初回限定盤　収録内容＞
LIVE CD 「SUMMER SONIC 2023（2023.8.19）」
1. NEW ERA
2. It’s Who We Are
3. Reach Out
4. A Roller Skating Tour
5. DAY feat. PUNPEE
6. STEP IT

【Nulbarich PROFILE】

シンガーソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。

2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。
その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。
日本はもとよりSeoul、Taipei、Shanghaiなどのアジアでも多数のライブを行う。

生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、
ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、
バイリンガルなボーカルと溶け合い、
エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。

「Null（何もない）」けど「Rich（満たされている）」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。

Nulbarich HP