「全ての日本人を踊らせたい」という野望を掲げ、ブラックミュージックの血脈と歌謡曲のエッセンスを高次元で融合させる新世代のシンガーソングライター&プロデューサー・Mashoe。

彼が10月22日(木)、東京・Spotify O-nestにてメジャーデビュー後初となるライブ『Mashoe 1st EP RELEASE PARTY "New Dance"』を開催した。
この日はスリーマン形式のイベントとして行われ、共演のニシ ナオキ、ココラシカの2組が会場の温度をしっかりと高め、いよいよトリを務めるMashoeの出番へ。

暗転した場内に響き渡ったのは、フルバンドセットの楽器隊によるオープニングセッション。タイトかつグルーヴィなアンサンブルがフロアをじわじわと揺らし、オーディエンスの熱視線が集まる中、満を持してMashoeがステージ上に登場。そのまま、令和のシティポップを体現した最高にポップでダンサブルなナンバー「Brand New」で華々しく幕を開けた。軽快なスラップベースと重厚なグルーヴで一気に会場を揺らすと、続く「Crazy In The Rain」では甘く艶やかなシルキーボイスでフロアを魅了。間髪入れずに、洗練されたバンドサウンドが光るデビュー曲「All I Need」を投下し、序盤からオーディエンスの身体を心地よく躍らせていく。

中盤のMCでは、「この『NEW DANCE』というEPは、僕の『全ての日本人を踊らせたい』という夢の第一歩です。今日は自由に楽しんでいってください!」と、ファンへ真っ直ぐな想いを語りかける。そして、そのMCのバックで静かにビートを刻んでいたサウンドから途切れることなく、シームレスな繋ぎで「Excuse」へとイントロイン。極上のバラードを繰り出したかと思うと、そこからラテンビートが冴え渡る「Burning」を畳み掛け、会場のボルテージをさらに引き上げていった。

後半戦に入ると、スペシャルゲストを迎えての「ASOBI」で、ステージはさらにアッパーで華やかなセッション空間へと変貌する。そして、「みんなのNEW DANCEを見せてください!」というMashoeの力強いシャウトとともに投下されたのは、キラーチューン「New Dance」。9月30日にリリースされたEPの表題曲であり、全国で多数のパワープレイ獲得やBillboard Heat Seekers 2週連続チャートインしたこの曲が放つ圧倒的な熱量が、会場の隅々まで直撃する。80'sエレクトロファンクの極上のグルーヴに、観客は思い思いのステップを踏み、まさに会場が一つになった瞬間だった。本編のラストは、インディーポップとメロウなメロディーが溶け合う「Broken Heart」を披露。切なくも美しい余韻を残し、ステージを後にした。

鳴りやまないアンコールの拍手に応え、再びステージに登場したMashoe。「こうして直接皆さんの顔を見て、音楽を届けられるのが本当に幸せです」と深い感謝を口にし、正真正銘のラストナンバー「Dear, My Friends」へ。 そして、この日最大のハイライトは曲中に訪れた。なんとパフォーマンスの最中、来年2027年4月21日に同会場であるSpotify O-nestにて、「Offo tokyo」とのツーマンライブを開催することがサプライズで発表された。フロアがこの日一番の歓喜と祝福の歓声に包まれる中、温かな一体感とともに初のリリースパーティーは大成功のうちに幕を閉じた。
初のショーケースにして、圧倒的な音楽センスとオーディエンスを巻き込む熱量を見せつけたMashoe。来年のツーマンライブへ向け、彼の快進撃はさらに加速していくことだろう。

【撮影:タチバナ ジン】

<Mashoe 1st EP RELEASE PARTY "New Dance" セットリスト>

M01: Brand New
M02: Crazy In The Rain
M03: All I Need
M04: Excuse
M05: Burning
M06: ASOBI
M07: New Dance
M08: Broken Heart
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EC: Dear, My Friends

<Mashoe ライブ情報>
Offo tokyo との対バンライブが開催決定!
タイトル含む詳細は後日発表

【日程】2027年4月21日(水)
【会場】東京:Shibuya Spotify O-nest
【共演アーティスト】Offo tokyo

<Mashoe リリース情報>
デジタルEP
「NEW DANCE」
2026/9/30 RELEASE
https://lnk.to/mashoe_newdance

<Mashoeプロフィール>
 神奈川県出身、1998 年 9 月 21 日生まれのシンガーソングライターMashoe。
幼少期より両親の影響で常に音楽に囲まれ育ち、15 歳でギターを手にし翌年には音楽活動をスタートさせる。その後「mashoe'」名義で DTM によるオリジナル楽曲制作を本格的に開始。
作詞、作曲、ミックス、マスタリングまで自身で手掛けるだけでなく、 他アーティストのプロデュースもこなすなど、そのマルチな才能は早くから 注目を集めてきた。
インディーズでの作品リリースを経て、2025 年 7 月 9 日、アーティスト名 を「Mashoe」に改名し、ドリーミュージックよりシングル「All I Need」で メジャーデビューを果たす。

シルキーな歌声を武器に、自身のルーツとなる 1960 年代から 80 年代のR&B、ファンク、ソウル、ヒップホップ、ジャズなどのブラックミュージックが持つ猥雑なエネルギーを 2026 年の現代のサウンドに昇華させ引き継ぐ新世代のアーティスト。

Mashoe Official HP

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