<1部ライブレポート>

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE。先週末には、富士急ハイランド コニファーフォレストにて=LOVE≠ME≒JOY3グループによる合同フェス「イコノイジョイ 2023」にて約2万人を動員し2daysの公演が開催され、フェスの興奮が冷めやらぬ中、本日85日、パシフィコ横浜国立大ホールにて「夏祭り」と題して「イコラブヨコハマ夏祭りPresented by Rakuten Optimism」を昼、夜の2公演、約8,000人を動員して開催した。

和傘や和テイストに装飾された豪華ステージセットの中、オープニングでは浴衣姿の=LOVEのメンバーが1階と2階の客席からサプライズで登場。最新曲『ナツマトぺ』からのライブスタートに、早くも会場からは大歓声が起こり、夏祭りの始まりを告げる。「私たちと浴衣デートしちゃおうね!」との野口衣織のメッセージに続き、同じく夏の定番曲となっている『ウィークエンドシトロン』、齋藤樹愛羅がセンターを務める『セノビインラブ』『樹愛羅、助けに来たぞ』が畳みかけるように披露される。

リーダー山本杏奈の「イコラブヨコハマ夏祭りへようこそ!」の呼びかけ後は、浴衣衣装に関するトークや、お客さんを上手、下手の2班に分けてコール&レスポンスを展開。声出し解禁後のライブならではの演出で会場を盛り上げた。

その後はユニット曲披露が続く。涼しげなドレスに身をまとった、大谷映美里、音嶋莉沙による『わたし、魔法使い』、瀧脇笙古が初センターを務めたユニット曲『BPM170の君へ』、さらにSHOWROOMでの「まいにちアイドル2000日&累計3億ポイントチャレンジ企画」達成により制作されたリーダー山本のソロ曲『おかえり、花便り』を初披露。中盤からは、大場花菜、髙松瞳、瀧脇笙古、諸橋沙夏がダンサーで登場し、さらにステージに花を添えた。さらに佐々木舞香、野口衣織が『虹の素』をシックなドレスでしっとり歌い上げ、14thシングルカップリングに収録されている、大場花菜センターによる”恋する女子のポジティブな妄想を描いた、エレクトロ・ポップチューン”『ラブロケ』も初披露され、近未来的なキュートなラブソングに会場は大きな拍手に包まれた。

さらにダンストラックのビートに乗せた、ソロダンスを含む息の合ったダンスパフォーマンスを披露した後には、ビート感そのままにアクティブでパワフルな女性をテーマにしたダンスナンバー『Be Selfish』へと続く。さらに、メンバーが他己紹介をしあうイコラブ初の自己紹介ソング『ヒロインズ』での盛り上がりをそのままに、会場を埋め尽くすカラフルなペンライト、ステージ上のLEDに映し出された「炎」、赤色にライトアップされたステージ上で『Junkies』をパワフルに熱唱。一転、次曲では、諸橋沙夏のしっとりと歌い上げるアカペラからスタートした『記憶のどこかで』では、野口衣織とのダブルセンターで、歌詞を大切に噛みしめながら歌う姿が印象的だった。

LOVEの夏の思い出をちりばめたメモリアル映像の放映後、メンバーは「イコノイジョイ 2023」でお披露目された、夏テイスト満載のマリン衣装で登場。野口センターによる、一途で淡い恋心を綴った、片想いラブソング『だからとて』、タオル演出で来場者とステージ上が一体となった『OhDarling』、『青春サブリミナル』 『この空がトリガー』とアップテンポナンバーを繰り広げ、当公演一番の夏全開セクションとなり、会場は大変な熱気に包まれた。

「今年の夏は、イコラブに恋しちゃってくださいね!」との佐々木のMC後、夏の定番曲『夏祭り恋慕う』で観客のコールとステージ上が一体となり、本編ラストを締めくくった。

鳴りやまぬ拍手の中、Tシャツ姿でメンバーがステージ上に再登場。メンバー間の絆を象徴する『笑顔のレシピ』、 『探せ ダイヤモンドリリー』、『「部活中に目が合うなって思ってたんだ」 』とイコラブらしいポジティブな楽曲が続く。来場者のコールの熱量もラストに向かって高まっていく。名残り惜しい雰囲気の中、「イコラブヨコハマ夏祭りPresented by Rakuten Optimism」を締めくくるラストナンバーとして歌ったのは当公演2回目の披露となる最新曲「ナツマトぺ」。最後の最後まで全力で歌に感情を込めパフォーマンスを披露。

リーダーの⼭本杏奈は 「皆さん夏祭り楽しんでいただけましたか?みなさんのおかげで最高の夏祭りになりました。私たちの6周年コンサート「=LOVE 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」も10 ⽉にさいたまスーパーアリーナで開催されますが、皆さん来てくれますか?これからも私たちと一緒に思い出を作って更新していきましょう!」と、来場者の精一杯の感謝の気持ちを伝え「イコラブヨコハマ夏祭りPresented by Rakuten Optimism」は幕を閉じた。

前述のとおり、1018日(水)と19日(木)の2日間、デビュー6周年を記念した「=LOVE 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」が=LOVEにとって初となる「さいたまスーパーアリーナ」で開催される。過去最大規模となる、記念すべき公演を控え、夏を駆け抜ける=LOVEに今後も大注目してほしい。

※夜公演では、ユニット曲『24/7』(齋藤樹愛羅、髙松瞳、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈)、『お姉さんじゃダメですか?』  (大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、佐々木舞香、瀧脇笙古)も披露。

8/5(土)「イコラブヨコハマ夏祭りPresented by Rakuten Optimism」@パシフィコ横浜国立大ホール
1部〉 13:30
SETLIST〉 
1.ナツマトぺ   ※7/19発売14thシングル表題曲
2.ウィークエンドシトロン
3.セノビーインラブ 
4.樹愛羅、助けに来たぞ 
MC
5.わたし、魔法使い  ※大谷映美里、音嶋莉沙
6.BPM170の君へ ※大場花菜、髙松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏
7.おかえり、花便り  ※山本杏奈
8.虹の素        ※佐々木舞香、野口衣織
9.ラブロケ       ※大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、髙松瞳、瀧脇笙古、山本杏奈 ※初披露 7/19発売14thシングルカップリング曲
10.Be Selfish 
11.ヒロインズ   ※7/19発売14thシングルカップリング曲
12.Junkies 
13.記憶のどこかで 
14.だからとて    ※7/19発売14thシングルカップリング曲
15.OhDarling 
16.青春サブリミナル 
17.この空がトリガー 
MC
18.夏祭り恋慕う 

ENCORE
1.笑顔のレシピ 
2.探せ ダイヤモンドリリー 
3.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」 
MC
4.ナツマトぺ   ※7/19発売14thシングル表題曲

2部〉 18:30
SETLIST〉 
1.ナツマトぺ  ※7/19発売14thシングル表題曲
2.ウィークエンドシトロン 
3.セノビーインラブ 
4.樹愛羅、助けに来たぞ 
MC
5.24/7             ※齋藤樹愛羅、髙松瞳、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈
6.お姉さんじゃダメですか?  ※大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、佐々木舞香、瀧脇笙古
7.おかえり、花便り       ※山本杏奈
8.虹の素            ※佐々木舞香、野口衣織
9.ラブロケ 大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、髙松瞳、瀧脇笙古、山本杏奈 ※7/19発売14thシングルカップリング曲
10.Be Selfish 
11.ヒロインズ  ※7/19発売14thシングルカップリング曲
12.Junkies 
13.記憶のどこかで 
14.だからとて  ※7/19発売14thシングルカップリング曲
15.OhDarling 
16青春サブリミナル 
17.この空がトリガー 
MC
18夏祭り恋慕う
 
ENCORE
1.笑顔のレシピ 
2.探せ ダイヤモンドリリー 
3.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」 
MC
4.ナツマトぺ  ※7/19発売14thシングル表題曲

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