7月3日(水)にリリースされた新曲「踊りませんか?」を引っ提げて全国6都市6公演を開催するツアー『Aile The Shota Oneman Tour 2024 “odorimasenka”』が、本日、福岡・DRUM LOGOSで初日を迎えた。
自身の第1章の幕開けであると定義付けたこのツアーは「とにかく楽しく、また来たいと思ってもらえるライブにしたい」と語り、ファンもそれに応えるよう身体を揺らしながら会場が一体となるライブになっていた。
そして本公演のMCで、来年2025年3月16(日)に開催される自身最大規模となる、東京ガーデンシアターでの単独公演のチケット最速受付が本日よりスタートすることが発表され、その公演に向けて「自身の第1章の集大成になるようなライブにしたい」と想いも語った。
2022年1月、1st Single「AURORA TOKIO」でBMSGよりデビューし、アーバンな空気を感じる唯一無二の音楽性が評価され着実にキャリアを積み上げ、昨年末より“J-POPSTAR”を掲げ新章をスタートさせた彼の悲願となる本公演は、これまでのキャリアやクリエイティビティを踏襲した歴史に残るライブとなること間違いないので、是非とも注目してほしい。
-ライブ情報(最新)-
「Aile The Shota Oneman Live 2025 at 東京ガーデンシアター」
▲会場:東京・ガーデンシアター
▲日程:2025年3月16日(日) OPEN 17:00 / START 18:00
【チケット種別・料金】
VIP指定席:33,000(税込) ※Aile The Shota fanclub、B-Town Architect会員優先予約
SS指定席:¥11,000(税込)
S指定席:¥8,800(税込)
※座席指定
※小学生以上有料、未就学児入場不可
【Official Fan Club「Aile The Shota fanclub」最速先行受付】
受付期間:2024年7月7日(日) 19:00〜7月15日(月・祝) 23:59まで
入金期間:2024年7月20日(土)〜7月24日(水)
入会はこちら:https://bmsg.shop/pages/ats-fc-members
【最速先行受付】
受付期間:2024年7月7日(日) 19:00〜7月15日(月・祝) 23:59まで
入金期間:2024年7月20日(土)〜7月24日(水)
申込みはこちら
-ライブ情報(開催中)-
「Aile The Shota Oneman Tour 2024 "odorimasenka"」
【会場・日程】
▲福岡県 DRUM LOGOS:
2024年7月7日(日) OPEN 16:00 / START 17:00 ※終了
▲宮城県 仙台 Rensa:
2024年7月11日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
▲愛知県 名古屋 DIAMOND HALL:
2024年7月15日(月・祝) OPEN 16:00 / START 17:00
▲北海道 札幌 PENNY LANE24:
2024年7月20日(土) OPEN 16:00 / START 17:00
▲大阪府 なんばHatch:
2024年7月28日(日) OPEN 16:00 / START 17:00
▲東京都 Zepp Haneda(TOKYO):
2024年8月2日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
【チケット種別・料金】
整理番号付自由:¥5,500 (税込) ※1ドリンク別
Aile The Shota
2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。
Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。
さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年オーガナイズイベントを開催している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年3月に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。
ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。