鷲尾伶菜の2年ぶりのビルボードライブツアー『Reina Washio Billboard Live 2026』が7月24日(金)Billboard Live YOKOHAMAにてファイナルを迎えた。

6月の長崎公演を皮切りに、東京、大阪、横浜の4都市を巡った本ツアーでは、“上質でインティメートな音楽体験”をテーマに、ビルボードライブの雰囲気に合わせた大人な空間を演出。横浜公演では、最新曲「Underwater」をはじめ、E-girlsやFlower時代の楽曲、人気カバー曲などを織り交ぜながら、鷲尾の魅力を存分に堪能できるステージを届けた。

ライブは、TVアニメ『エリスの聖杯』オープニング主題歌でもある「Happy Ever After feat. 由薫」からスタート。本ツアーで初披露となった同曲を、繊細かつ力強い歌声で届けると、会場は一気に鷲尾の世界観へと引き込まれた。

MCでは、「もう10公演目ですね!ビルボードツアーもこの公演で本当にラストを迎えます。全公演来てくださる方もたくさんいてすごく嬉しく思います。2年ぶりのビルボードということで、私自身、とても楽しみにしていました。ビルボードではカバーコーナーや大人な楽曲など、雰囲気を作り上げるライブをやらせていただいているので、みんなが好きな曲が一曲でもあれば嬉しいです。」と感謝の気持ちを伝えるとともに、約 2 年ぶりとなるビルボードライブツアーへの思いを語った。さらに、「今日はすごく暑いですが、夏の最高の思い出になればいいなと思います。最後までぜひ楽しんで帰ってください!」と観客へ呼びかけると、会場は温かな空気に包まれた。

ライブ中盤では、約1年前に公開されSNS総再生回数500万回を超えた「愛のかたまり」のカバーを披露。原曲へのリスペクトを込めながらも、鷲尾ならではの表現で歌い上げ、観客を魅了した。さらに、今ツアーではE-girlsバージョンの「ロックンロールウィドウ」を、鷲尾にとって初となるギター演奏とともにパフォーマンス。デビュー15周年を目前に控える中で、本人の“新しい鷲尾伶菜を見せたい”という思いから実現した挑戦に、客席からは大きな拍手が送られた。   

終盤にはFlowerの楽曲「Blue Sky Blue」を披露し、懐かしさと現在の表現力が交差するステージで観客の心を捉えた。アンコールでは同じくFlowerの代表曲「熱帯魚の涙」を歌唱すると、続いて7月24日(金)に配信リリースされた最新曲「Underwater」を初披露した。“本当の自分”を見失い、マイナスな感情の海へと溺れていく“私”の迷いや葛藤、その中でも前を向こうとする小さな決意を描いた同曲を丁寧に歌い上げ、ビルボードライブの空間に静かに響かせた。この日全12曲、それぞれの心に寄り添うパフォーマンスで会場を包み込み、ライブはクライマックスを迎えた。最後に鷲尾は、「6月からみんなとたくさん会えて、とても幸せなツアーでした。みんなと会える機会をさらにさらに作れるよう、努力していきますので、これからも応援の程、よろしくお願いいたします。このライブに遊びに来てくれて、本当にありがとうございました!」と語り、ツアーを締めくくった。

ビルボードという空間で、鷲尾らしいの繊細な歌声とバンドサウンドが織りなす特別なライブは多くの観客を唯一無二の音楽の世界へ引き込んだ。ツアーファイナルとなった横浜公演は温かな拍手とともに幕を閉じ、集まった観客の心に深く刻まれる一夜となった。

鷲尾伶菜「Underwater」

2026.7.24(金) Release!!
http://lnk.to/reinawashio_underwater

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