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2021.06.04

現代アーティスト、サエボーグの個展が東京・渋谷「PARCO MUSEUM TOKYO」にて開催

自らの身体を拡張するラテックス製のスーツをまとい、様々な生き物に扮してパフォーマンスを行う現代アーティスト「SAEBORG(サエボーグ)」が東京では5年ぶりとなる個展『LIVESTOCK』を「PARCO MUSEUM TOKYO(パルコミュージアム トーキョー)」で、6月4日(金)から20日(日)まで開催する。

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本展では、サエボーグの代表作「Slaughterhouse」「Pigpen」が集結する他、会場内にはサエボーグのラテックス製の作品と共に、記念撮影ができるスポットも設置される。

また、2016年に販売(Edition 100)して即完売となり、ニューヨークの現代美術館「MoMA」 PS1で開催された、Mark Leckey個展「Containers and Their Drivers」の特設展示内で話題を集めた、サエボーグのソフビ、ビリケン商会謹製(原型師・ハマ ハヤオ)「サエボーク」カラーバリエーションが本個展にて受注販売される。

発売に関する詳細は、後日公式サイト内で発表予定だ。



2019年に発表した作品「Dark Mofo」(©”Pigpen” Dark Mofo 2019)



展覧会 開催概要

「SAEBORG『LIVESTOCK』」
会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷パルコ 4F)
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
電話:03-6455-2697
期間:2021年6月4日(金)~20日(日)
営業時間:11:00~20:00
(感染症拡大防止の観点から変更の可能性有、渋谷PARCO 公式サイトより確認してください)
入場料:一般500円・学生300円・小学生以下無料 ※全年齢対象だがセンシティブな表現が含まれる。



ラテックス製のスーツをまとい、様々な生き物に扮してパフォーマンスを行う現代アーティスト、サエボーグ



アーティスト公式プロフィール / サエボーグ

1981年富山生まれ/東京拠点
サエボーグは不完全なサイボーグ。半分人間で、半分玩具。⾃らの⽪膚の延⻑としてラテックス製のボディスーツを⾃作し、装着するパフォーマンスを展開。性別などの固定化されたアイデンティティーや、⼈間の⾝体そのものを超越したいという強い願望を原動⼒に、雌豚や害⾍を玩具的にデフォルメしたボディスーツに⾝を包み、⽣態系の最底辺の⽣き物たちが織り成す遊戯的なユートピア実験牧場を作り出す。
近年の主な発表に「Cycle of L」(高知県立美術館、高知、2020)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(愛知、2019)、「Dark Mofo」(Mona Museum、オーストラリア、2019)、「第6回アテネ・ビエンナーレ」(ギリシャ、2018)など。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。

(おわり)

取材・文/成清麻衣子(フリーライター)

成清麻衣子(なりきよ まいこ)・文化服装学院卒業後、PR会社を経て独立。媒体執筆の他、プレスリリースやウェブサイトのライティング、カタログ制作も行う。





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