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2020.10.09

ブランド創業50年を迎えたイル ビゾンテが代官山店を移転リニューアルオープン

イル ビゾンテ代官山店が移転リニューアルオープンした。同ブランドとしては初となる2フロアで構成。スモールレザーグッズやバッグなど、フルカテゴリーが揃う。移転リニューアルは、ブランドの「今」と世界観を発信する狙いから行われたもの。店名も「イル ビゾンテ ウォモ代官山店」から「イル ビゾンテ代官山店」に変更した。また、同ブランドでは10月1日から日本限定コレクションを発売、11月1日には50周年記念コレクションを発売する。

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日本限定コレクションや創業50周年を記念した日本限定コレクションも発売

イル ビゾンテは9月26日、「イル ビゾンテウォモ代官山店」を移転、店名も「イル ビゾンテ代官山店」に変更し、リニューアルオープンした。地上1階と2階の2フロアで、店舗面積は約107平方メートル。スモールレザーグッズからバッグまでフルカテゴリーを展開し、イル ビゾンテの世界観を表現している。

イル ビゾンテは、レザーを中心としたバッグやアクセサリーを展開するイタリアブランド。創業者ワニー・ディ・フィリッポが1970年、フィレンツェで妻とスタート。現在はヨーロッパのほか、ニューヨーク、パリ、日本などで展開。上品な表情でありながらタフ、使い込むほどにエイジングが楽しめ、持つ人の個性を反映するぬくもりのある製品は、世界中のファンに愛されている。

1999年のオープンから20年以上にわたって人気を集めてきたイル ビゾンテウォモ代官山店。5月の表参道店に続く今回の移転リニューアルは、ブランドを代表する旗艦店の1つである代官山店を再構築することで、今年ブランド創業50年を迎えたイル ビゾンテの「今」とブランドの世界観を発信する狙いから行われたもの。店名もこれまでの「イル ビゾンテウォモ代官山店」から「イル ビゾンテ代官山店」に変更した。

旧山手通りから1本奥に入った、代官山の閑静な街並みにたたずむ一軒家のような、居心地の良い雰囲気を演出した同店。旧ストアのドアをそのまま使ったどこか懐かしさを感じさせるエントランス。黒皮鉄のパーティションを通して明るい光が差し込む店内は、直線的で、古材や何年も雨にさらした味わい深い角材、イル ビゾンテ革製品と同じように経年変化が楽しめる真ちゅうのライティングや黒皮鉄を使い、ナチュラルな質感と現代的な要素が混ざり合う洗練された空間になっている。

何年も雨にさらした角材を使用した中央の什器では、財布やカードケースなど。奥にはキーホルダーを標本のように並べ、デザインやカラー展開など豊富なバリエーションを分かりやすく展示。一方、ヌメ革のソファーを設置した2階ではバッグを中心に展開している。

また、イル ビゾンテは、10月1日からイル ビゾンテ各店舗とブランドの公式オンラインストアで、日本限定コレクションを発売。使うほどに風合いが増すベジタブルタンニンなめしのバケッタレザーに、アイコンの星をプリント。定番の「ヤケヌメ」と「ブラック」、爽やかさと知性を兼ね備えた「ローズマリー」3色を採用し、アイコニックなバッグ2型や財布9型、コインパース1型、カードケース1型、キーケース1型などのスモールレザーグッズを販売している。

さらに創業50周年を記念し、11月1日にはイル ビゾンテ各店舗とイル ビゾンテ公式オンラインストアで、日本のファンに向けて限定コレクションを発売する。今回発売するアニバーサリーコレクションはこれまでの尽きることのないクリエイティビティーと、ハンドメイドによる、メイド イン イタリーの卓越性へのオマージュを表現したもの。50年の節目となることから改めて伝統的なクラフトマンシップをテーマに、財布7型、コインパース1型、カードケース2型の全10型のスモールレザーグッズをラインナップ。使いこむほどに風合いが増すバケットレザーの魅力を感じることができるミニマルなデザインをベースに、「IL BISONTE 50」と型押ししたヌメ革を配したフロントがポイントになっていて、定番のヌメ、グレー、ブラック3色を展開する。

「イル ビゾンテ代官山店」
住所:東京都渋谷区猿楽町 26-11 1階、2階
営業時間:11:30 – 20:00 (不定休)

1階では、財布、カードケース、キーケース、小物入れなど、バリエーション豊富なスモールレザーグッズを販売

レザーを中心としたバッグやアクセサリーを展開

レザーを中心としたバッグやアクセサリーを展開

1階にはワニー・ディ・フィリッポの写真も

商品が標本のように並び、豊富なバリエーションを分かりやすく表現

ヌメ革のソファーを設置した2階ではバッグを中心に展開

イル ビゾンテ代官山店外観

(おわり)

取材/文/樋口真一



樋口真一(ひぐち しんいち)
ファッションジャーナリスト。業界紙記者として国内外のショーや展示会を中心に、アパレル、スポーツ、素材、行政などの分野を兼任し、ファッションジャーナリストに。コレクションを中心に、スポーツブランド、アートや美術展など様々な分野を手掛けている。コレクションなどの撮影も行っており、NHK BSプレミアム渡辺直美のナオミーツ、森美術館10周年記念展「LOVE展:アートにみる愛のかたち」カタログなど、メディアや出版物にも写真も提供している。





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