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encoremode
2020.10.07

ちょっと通なサステイナブルのススメ――前川洋子(トゥモローランド)

encoremodeブレーンメンバーによるコラムをお届けします。今回の寄稿者は、トゥモローランドで雑貨やウェアの企画・生産管理を担当する前川洋子さん。テーマは「ちょっと通なサステイナブルのススメ」です。

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近年、じわじわと浸透してきているサステイナブル思考。
ファッション分野ではこれまでもエコ、エシカルなどと毎年言い回しを変えてトレンドに浮上してきたわけですが、特に近年ではグレタさんのスピーチやレジ袋有料化の影響もあり、とりわけ関心を持った方も多いのではないでしょうか。

なかでも廃棄が多いと言われるアパレル業界ですが、私の担当している「SOULEIADO(ソレイヤード)」では近年、サンプル作成時に余った生地や製品量産時の残生地などを捨てずに再利用して新しく雑貨を企画し、なるべく生地を無駄にしないことを目標にしているところです。
そこで今日は、この大きなサスティナ問題をアパレル企画の私がちょっと小さく紹介してみたいと思う。

その1、イケてるバンダナを持ち歩こう。

一般的な53㎝×53㎝のバンダナは実は用途の多い黄金サイズ。薄く軽いコットン素材で吸収力もよく、この手洗い時代には万能なハンカチに変わります。おまけにコンビニでちょっと買い物した際には風呂敷にしてしまえばレジ袋代わりにもなったりして丁度良い。



さっとポケットから。なんて、ちょっと粋じゃないですか?

(左上)白牛76-07-94-07001 12/F
(右上)ネイビー 76-07-04-07002 68/F
(左下)オレンジ 76-07-02-07002 24/F
(右下)ピンク 76-07-01-07002 32/F
以上、全て各1800円(税別)



その2、黄ばんだTシャツは染めよう。

どのクローゼットにも1着は必ずあろう、黄ばんだTシャツ。部屋着として着古すのもアリですが、せっかくならまだ外出着にしたい。そんな時はインスタントコーヒーで生地を蘇らせましょう。必要なものはインスタントコーヒー、豆乳、水、ミョウバン(塩でも可)、 たったこれだけ。煮詰めて出来る初級の染め手法ですが、絶妙なエクリュベージュは味があって素敵な仕上がりになります。



染めの詳細は私のYouTubeチャンネルで紹介しているので、よかったらチャレンジしてみてください!



そんなわけで、明日から始められるちょっと小さなサスティナをご紹介しましたが、ご自宅のクローゼットのメンバーにひと手間加えて楽しんでみてはいかがでしょうか。

(おわり)



文/前川洋子(トゥモローランド)

前川 洋子(まえかわ ようこ)
1995年岡山県生まれ。2018年株式会社トゥモローランドへ入社。店舗経験を経て、長い歴史を持つプロヴァンスのテキスタイルブランド「SOULEIADO」を用いた雑貨やウェアの企画と生産管理を担当。





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