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10月2日全国公開の映画『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』は、ピエール・カルダンの生い立ちからキャリア、ジャンヌ・モローとの関係やマキシム・ド・パリへのリベンジ、アートや音楽などカルチャー振興とエスパス・ピエールカルダンへの想いなど、歴史的検証と現在のカルダンそのままを活写した貴重な作品に仕上がった。

ライフ・イズ・カラフル

? House of Cardin - The Ebersole Hughes Company

ライフ・イズ・カラフル

傘下に収めたマキシムで語るピエール・カルダン



いまでなければ撮れない貴重なカルダンの言葉、動き、思い出を語る映像を見事に収めた監督/プロデューサーのP.デビッド・エバーソール&トッド・ヒューズの着眼点が興味深いそれは、この作品の主要なテーマがダイバーシティーということだ。カルダンは、早くからナオミ・キャンベル、ヒロコマツモトなど多くの多人種モデルを起用し、自身についてもメゾンを支えたパートナーやジャンヌ・モローとの関係をカミングアウトしている。



今回、encoremodeでは、米国カリフォルニア州パームスプリングスに居るエバーソール&ヒューズに独占インタビューを行い、その映像をここに公開する。

ライフ・イズ・カラフル

ナオミ・キャンベル



映画『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』は10月2日より、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで全国公開される。

※2020年8月現在、USENでは、新型コロナウイルス感染症の予防措置として、自社スタジオの使用を制限しており、DJ、ナレーター、ゲスト等が出演するコンテンツにつきましては一部リモート環境を通じて制作しています。

[section heading="ゲストスピーカー"]

■映画『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』監督/プロデューサーのP.デビッド・エバーソール&トッド・ヒューズ
(L⇒R)



[section heading="モデレーター"]

■encoremodeコントリビューティングエディター 久保雅裕
ウェブサイト「Journal Cubocci(ジュルナル・クボッチ)」編集長。杉野服飾大学特任教授。繊研新聞社在籍時にフリーペーパー「senken h(センケン アッシュ)」を創刊。同誌編集長、パリ支局長などを歴任し、現在はフリージャーナリスト。コンサルティング、マーケティングも手掛ける。2019年、encoremodeコントリビューティングエディターに就任。





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