──VOKSY DAYSの皆さん、デビューおめでとうございます! encore初インタビューになります。それぞれ、隣のメンバーを紹介してもらえますか?
長野 蒼大「僕は20歳を迎えたばかりの最年長、松崎 朔弥くんを紹介します。朔弥とはEBiDAN NEXTの時に同じチームで活動していたのでいろんな成長を傍で見ていました。グループを組んだ当初は最年長なのにどちらかというと消極的な性格だったんですが、最近はVOKSY DAYSを引っ張っていくような、頼もしい存在になっています。さらに、練習を怠らない努力家で、優しいんです」
松崎 朔弥(嬉しそう)
田村 颯大「本当に頼れるお兄ちゃんのような存在だよね」
長野「うん」
松崎「みんなと年齢が離れているからこそ、“引っ張らないと”と思うようになりました。それに、EBiDAN NEXTを卒業してグループを組むうちに、メンバーのことを思いやる気持ちが増えてきたのか、どんどん愛おしくなってきたんですよ。それからは、責任感も出てきました」
一同「おぉ~!」
飯世 善文「そんな風に思ってくれているんだ!」
田村「もっと言葉にして言ってくれてもいいんだよ!」
長野「嬉しい!」
松崎「こういう場じゃないと言えないですから(笑)。では僕は涼瀬 一颯を紹介します。彼はVOKSY DAYSの次男的な存在です。クリスタルボイスで歌声が透き通っていて…あと、優しくて身長も高いです!」
田村 颯大「すごく優しいよね! 誰かが悪ノリをしていても、ちゃんとあるラインで止めてくれるんです! そのラインまでは一緒にノッてくれるんですけど(笑)」
──その判断はすごく大事ですからね。
松崎「そう思います。あと、のびやかな高音や、フェイクがすごく良くて、唯一無二の歌声です。ダンスもどんどん上手くなっていて!」
一同「わかる!」
涼瀬「ありがとう~!」
涼瀬「では僕は荘司 亜虎を紹介します。何にでも好奇心旺盛でいろんなことに興味を持ち、それをすぐに行動に移せます。最近では曲作りに興味があるんだよね?」
荘司 亜虎「うん!」
涼瀬「性格的には独特な雰囲気があって…“亜虎ワールド”があるんですよ。そこに入ってしまうと、変なところで笑ったり、ちょっとズレたことを言い始めたりして(笑)。でもそれがとても面白くて、場を和ませてくれます」
──亜虎さんは、『EBiDAN THE LIVE』でダンス企画サイファーに出演されていましたよね?
荘司「はい! 今は15歳ですが、ダンスを11年間ずっと続けています。最近ももっと上手くなりたいと思って、いろんなジャンルのダンスの勉強をしています。そんな僕からは、飯世 善文を紹介します。善文は僕と同じ学年なんですが、マジメでいろいろまとめてくれるんです。歌声は正反対で、僕と違ってキャラメルボイスで甘い雰囲気を持っていて。ダンスもバレエ経験者なのでしなやかなんです!」
長野「性格は同じだよね。双子になりつつある!」
飯世「確かに、みんなが“亜虎ワールド”と言っているんですが、僕はまったく違和感がなくて(笑)。一緒にいて楽しいです」
飯世「では僕は越山 敬達を紹介します!」
越山「頼みますよ!」
飯世「僕の1歳上で、芸能活動も長いので、表現がすごく上手です。ダンスも上手ですし、表情がとても良くて、曲の世界観をちゃんと表現することができるんです。キャラクター的には、クールなイメージを持たれがちなんですが、オフはすごくふざけます(笑)。そのギャップがとってもいいんです」
越山「ギャップ萌えです!(笑)」
長野「自分で言うんだ(笑)」
越山「あはは。僕は橋 新夢を紹介しますね。新夢は、一緒にいると笑顔をもらえます。面白い、グループのムードメイカーです。みんなが本番前に緊張していると、鉄板芸をしてくれます。やっちゃう?」
橋「よし、1回やってみるか!」
田村「待って! それって文字にしても面白い?」
長野「情けなくならない?」
越山「でも、きっと新夢なら、みんなを笑わせてくれます! どうぞ!」
橋「では、やらせていただきます! (立ち上がって)“パォーーーーーーン!”」
一同(シーン)
──…こ、これはギャグマシーンってことですか?
越山「そうです!」
橋「もう一つやろうかな…」
田村「いや、もういいから!」
長野「いつもはもっとくすっと笑えるんですけど…」
──美しいビジュアルでギャグマシーンというのもいいですね!
橋「(大声で)ありがとうございます! 」
橋「では、僕は田村 颯大を紹介しますね。田村は、笑顔がすごく素敵で、優しいんです。僕がレッスンに行くときも、“今どこ?”と声をかけてくれて、一緒に行ってくれます。あとは、メンバーの中で唯一僕のことを“らん兄(にぃ)”って呼んでくれるんです!」
田村「そう呼んでほしいんだよね?」
橋「そうです! でもみんなあまり呼んでくれなくて、唯一呼んでくれるのですごく嬉しいです。これからも一緒にいたいです!」
田村「でも、ライバルでもあるんだよね。僕たちは姫キャラを争っていて!」
橋「あ、僕は王子様に転向したので譲ります!」
田村「そうだったの? ありがとう! 僕はにゃんにゃん系の姫を目指しています!」
松崎「なんだそれは(笑)」
田村「そんな僕が紹介するのは長野 蒼大です。あれ、なんだっけ…?」
長野「にゃんにゃんとか言ってるから忘れるんだよ(笑)」
田村「あはは! 蒼大は、このグループの中で一番カリスマ性があって、憧れる存在です」
長野「確かにそうだね(前のめり)」
──自分で言うスタイルですか?(笑)
長野「そうです(笑)」
田村「こういう面白いところもありながら、歌もダンスもできて、誰に対しても同じ対応ができるんです。先輩との交友関係もしっかりしていますし、とっても頼りになります!」
長野「全部言ってくるやん~!(ニコニコ)」
──先輩との繋がり…血の繋がりもありますしね。(兄は原因は自分にある。長野 凌大)
長野「そうなんです。繋がらせていただいています(笑)」
──あはは。本当に個性的なメンバーが集まったVOKSY DAYSですが、みなさんは、どんな存在になりたいですか?
荘司「唯一無二であれるグループになりたいです」
飯世「そのために、今年の目標を決めました。それは、“まずは自分がどういう人なのか、どうすることがカッコいいのかをちゃんと知り、感謝を忘れず力にして、まだ見ぬ舞台に突き進むということ”です」
──そのミーティングはかなり盛り上がりましたか?
越山「はい。ずっとみんなの会話が絶えなかったです!」
飯世「ちゃんと自分の意見を言える環境であることもすごくいいと思っています」
田村「最年少の荘司と飯世がとにかく熱いんですよ。グループLINEも、気づけばふたりの熱い想いがたくさん書かれたりしていて…」
松崎「そのふたりがグループを引っ張っていく姿はすごくいいと思います」
長野「今、このデビューのタイミングでしか決められないことがたくさんあって。それがこの先の大事なことに繋がっていくと思っています」
──そんなみなさんのデビュー曲「Light It Up」とMVが既に公開されていますが、最初に聴いた時の印象を教えて下さい。
橋「実はリハーサル終わりに、グループ名と一緒に「Light It Up」を聴かせてもらったんです。その時に、最初のヴァイオリンの音にぐっと惹かれて、チームのコンセプトがすぐに分かりました」
越山「音数も多いので、“ダンスが大変そうだな”と思ったんですが、それと同時に一気に楽しみになりました!」
──実際に振り付けはいかがでしたか?
荘司「振り付け自体はそこまで細かいことはなく、ベーシックなものが多いんですが、その分、揃える振り付けが多かったので、みんなで息を合わせるのがすごく難しかったです。今もまだ完成形とは言い難いので、日々レベルアップし続けています」
田村「これ、キャッチになると思うんですけど…“俺たちに完成形はない!”(ドヤ顔)」
一同「あはは!」
田村「やるたびに成長していく、天井がないってことですから!」
──先ほど、亜虎くんが言ったことと同じような…(笑)。
長野「気づきましたか?(笑)」
田村「大事なことは何度でも言います!(笑)」
──この曲でどんな想いを届けていきたいですか?
涼瀬「僕は背中を押してくれる曲だと思ったので、その気持ちを届けたいですし、パフォーマンスでは、一体感を見せていきたいです。さらに、全員で星を作る振り付けがあるんですよ」
松崎「そこで僕らの絆が試されるんです(笑)」
越山「蒼大と一颯の手振りが難しいんだよね」
長野「そう! 移動もかなり早いから、MV撮影では苦労しました」
松崎「個々というよりも、チーム全体としての芸術になるので、手の角度によって見える形が変わってくるんです。ここもしっかり見て欲しいです」
──「Light It Up」には<プライドだけ奮い⽴たせ>という歌詞がありますが、みなさんが絶対に負けたくないものを教えて下さい。
荘司「僕はダンスとラップです!」
一同「おぉ~!」
──亜虎さんは、ダンスを辞めたいと思ったことはありますか?
田村「それ、聞きたい。どうなの?」
荘司「ダンスに関しては一度もないかな? 僕の人生です!」
一同「カッコいい~!」
橋「僕は、歌かな? あとは、美容が好きな気持ちは負けません! スキンケアも時間をかけますし、美顔器も愛用しています。歌も大好きで、歌っていると時間を忘れてしまいます。ラップも今勉強しているので、早くみなさんに披露したいです」
田村「ちなみに僕はフリースタイルラップが得意です! 言葉がどんどんでてくるんです!」
長野「今もたくさん出てきているもんね(笑)」
田村(ニッコリ)
──みなさんのラップ曲が聴ける日が近そうですね。
松崎「いいですね!」
越山「僕は、料理なら誰にも負けないです! 2025年から2026年になる年越しを、メンバーと一緒に過ごしたんですが、そこでおしるこを作りました」
荘司「美味しかった!」
涼瀬「僕は体力では負けません! どんなに長い撮影やお仕事でも、絶対にバテません! シャトルランも大好きですし」
田村「僕もシャトルランなら勝てる! 115回いけるから!」
飯世「僕は116!」
長野「もう負けてる!(笑)」
松崎「あはは。僕は部活でバドミントンをしていたので、“ヘアピン”の技術は負けません!」
長野「生活でどう活かそうか?」
松崎「それはこれから探そう(笑)」
飯世「僕は…ひとりでさけるチーズを買って、何も考えずどこまで割けるかをやっています。その細かさは負けません!」
一同(爆笑!)
田村「それ、楽しいの?」
飯世「うん。ハマるから!(笑)」
長野「僕はこんなみんなに勝てることなんてないんですよ。…という謙虚な気持ち?」
一同「あはは!」
長野「でも、今後もこの気持ちは持ち続けたいです」
田村「今、みんながいろいろ言いましたよね。それ以外は僕が全部勝ちます!」
一同「…」
松崎「すべり芸的な…?」
田村「いや、スベッてないから! あと、すべてに勝てるのは本当だから! だって、勝つまでやめないもん!」
一同「カッコいい!」
──素敵ですね!では最後に、メッセージをお願いします!
橋「今年、年下組が高校生になるんです。それが本当にいい節目ですし、本当に頑張っていかないといけないと思っています。ここから本当に規模感を広げて、将来的にも目標としてまずはKanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL) 、そしてその先は東京ドームまで行けるように、本当に頑張っていきたいです!」
越山「ちょっといいですか? 今、新夢が“本当に”を4回言いました!(ドヤ顔)」
一同「あはは!」
長野「こんな僕たちをよろしくお願いします!(笑)」
(おわり)
取材・文/吉田可奈
写真/中村功
RELEASE INFORMATION
LIVE INFORMATION

「VOKSY DAYS mini LIVE - Reach for the STARS - vol.1」
2026年3月29日(日) 東京・渋谷ストリームホール
1部:開場12:30/開演13:00
2部:開場16:30/開演17:00
「VOKSY DAYS mini LIVE - Reach for the STARS - vol.2」
2026年4月25日(土) 東京・大手町三井ホール
1部:開場12:45/開演13:30
2部:開場16:45/開演17:30
2月23日(月・祝)までローソンチケットプレリクエスト先行受付中!
VOKSY DAYS 初・東阪ツアー「(タイトル未定)」開催
2026年8月7日(金) 大阪・なんばHatch
1部:開場14:30/開演 15:00
2部:開場18:00/開演 18:30
2026年8月27日(木) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
1部:開場14:30/開演 15:00
2部:開場18:00/開演 18:30









