デビューから2年。“EBiDAN 全部乗せグループ”=Lienelが待望の1st アルバム『罪と罰』をリリース。ジャンルにとらわれず、さまざまな楽曲をリリースしてきた彼らの魅力が詰まった渾身のアルバムについて、メンバー全員にじっくりと話を聞いた!

──遂に1st アルバム『罪と罰』が完成しました! 今の心境を教えてください。

高岡ミロ「デビューから2年が経った今の集大成となる作品が出来ました! このアルバムのテーマは“感謝”で、Lienelのカッコいい曲から、失恋ソング、さらにはトンチキソングまでたっぷりと収録したアルバムになっています。Lien(ファンネーム)のみなさんに改めて感謝をしつつ、“また新しく一緒に歩んでいこう!”と伝えるアルバムになりました」

芳賀柊斗「改めて聴いてみると、本当に神曲ばかりなんです! 僕たちは結成当初、“EBiDANいち、オシャレなグループ”を目指していたんです」

高岡「あれ!? 今も目指しているよね?」

芳賀「うん(笑)。でも、いろんな楽曲に挑戦するのもLienelらしさだと思っていて。もちろん、オシャレなグループであることも諦めていないですよ! でも、そういった僕たちの良さがぎゅっと詰まったアルバムになったと思います」

──たしかに、クールもトンチキもできるのは強みですからね。

高岡「そうなんですよね。カッコよく歌っている曲もあれば、面白く歌っている曲もありますし、どんな曲でもしっくりくることがLienelらしさだと思っています」

高桑真之「僕もそう思います。オールジャンルな曲を歌えることがLienelらしさだと思いますし、“次はどんな曲を歌うんだろう?”と思ってもらえる面白さがあるんですよ」

──確かに、「罪と罰」と「Curry on love」が1枚に収まっている面白さがありますよね。

武田創世「それこそ、Lienelです(笑)。さらにこのアルバムには9曲も新曲が収録されているんです。過去の曲も一気に聴けるからこそ、成長を感じるんですよ」

──最年少組の高桑くんと武田くんはこの4月に高校生となりますが、リアルな成長期と相まって、大きな成長があったのではないでしょうか?

芳賀「成長だらけです!」

高岡「実力的な面はもちろん、僕らからみたら、創世は身長も大きくなっているんです。ただ、さね(高桑)の身長の伸び率が大きすぎて!(笑)」

高桑「僕は“歌とダンスが成長しました!”って言いたいんですが、最近身長を測ったら181cmもありました(笑)」

武田「もう勝ち目がなさすぎて! それに、僕だって身長が伸びているのに、(森田)璃空の身長を越せないから、写真撮影の時に璃空は毎回、“背伸びをしているんじゃないか疑惑“もあるんです!」

森田璃空「してないから! 僕の身長もまだ伸び続けているみたいです(笑)」

──パフォーマンス面でもみなさんすごく成長されましたよね。

高岡「全体的に底上げできていると思います。それぞれの意識もそうですし、パフォーマンスにかける想いがより強くなってきたんです。それに、一緒の時間を長く過ごすことによって、より同じ方向性に向いている気がしています」

──『DAN! DAN! EBiDAN!』が始まってからの近藤(駿太)くんのトーク力がとてもあがりましたよね!

一同「そう!」

近藤駿太「そうかなぁ(笑)。特に頑張っているつもりはなくて、思ったことを言っていたらな何故だかそんなキャラに…(笑)」

芳賀「いやいや、駿太が話すとLienelにちゃんと注目が行くのですごくありがたいんですよ」

高岡「起爆剤としてありがたい存在です!」

高桑「“最近、何か駿太が面白い話をした?“と聞かれたら、それはないんですけど(笑)」

一同「あはは!」

高桑「でも、話し出すと笑いを取れる不思議な才能があるんですよ。このバラエティ能力は本当にすごいと思います」

芳賀「ただ、Lienelがちょっとおかしなグループとして認識されるのはちょっと…と思っていて(笑)。おかしいのは駿太だけなんですよ!」

高岡「いや、あなたもおかしいよ!?」

芳賀「え?…おかしくないよ!」

近藤「この間、アルコ&ピースさんにいきなり絡み始めて、ビックリしたもん!」

──たしかに、イカ好きなエピソードを披露したあたりから、ちょっとずれ始めましたか…?(笑)

芳賀「ただイカが好きなだけなんですけどね…(笑)」

高岡「おかしな人の集まりなのかも…」

──その中で王道のアイドルとして森田くんが愛されている印象がありますよね。

森田「ありがとうございます! このまま可愛がられたいです(笑)。あとは、毎週のようにリリースイベントで新曲を披露しているんですが、11曲にかける想いや意識が全体的に成長した気がしています」

芳賀「発言もしっかりしてる!」

武田「しかもこのピュアなビジュアルで僕より3つも年上というところが信じられなくて!(笑)」

近藤「璃空は内面もすごくピュアで、小さな子でもトリックがわかるようなマジックを駿太がして、本気で驚いていて!」

森田「すぐ信じちゃうんです(笑)」

武田「ちなみにそのマジックは僕も信じました(笑)。“駿太、そんな才能あったんだ!?”って思いましたから(笑)」

近藤「こんなメンバーたちなので、マジックのやりがいがあります(笑)」

──さて、アルバム『罪と罰』で、それぞれオススメの新曲についても聞かせてください。

芳賀「僕はリード曲の「罪と罰」が大好きです。実は、ありがたいことに1st シングル「Love Me Madly」の頃から僕の歌割りが増えまして!」

一同「(拍手)!」

芳賀「とても嬉しいです! さらに11人の見せ場もたくさんあって、Lienelのカッコよさをちゃんと出せた曲だと思っていて」

高岡「歌詞もすごくいいんですよ。ポップなんですけど、聴くほどに社会性のあるメッセージソングになっています」

芳賀「かなり深いよね」

武田「この曲を頂いたときに、“第二の「Love Me Madly」のような曲です”と言われたんです。それを聞いて、すごく納得しました。歌詞の解釈もいろいろできるので、じっくり聴いてもらいたいです」

高桑「この曲のMVは感情をむき出しにするということをテーマに撮影をしたんですが、今までにないLienelを感じてもらえると思います」

武田「僕は「妄想劇場」と「ジュリアの口づけ」が好きです! 「ジュリアの口づけ」は、サビのラストに僕のキメがあるんです。そこは注目してもらいたいですね!」

高桑「この曲のサビは1人で歌う所を初めていただけたんです。ものすごく衝撃的で、緊張したんですが大好きな曲になりました」

芳賀「僕は「妄想劇場」が好きです。この曲はパフォーマンスをしていて一番楽しいです。あと、関西ぽさがすごく出ていて、僕の関西弁のセリフで<『すんません 青春やってます?』>と言うところがあるんです。そこがすごく楽しくて! 関西でのリリイベが楽しみです!」

高岡「この曲は「セカイイチ」と同じ振り付け師の方が振りをつけてくれたんですが、すごく印象的なダンスなんです」

近藤「最後に手を振るところがあるんですが、Lienのみんなも一緒に踊ってくれたら嬉しいです! 僕が好きな曲は「花鳥風月」で、すごく春っぽくて素敵な曲です。<「またね。」最後の言葉/希望を鞄に詰め込み>という歌詞に、すごくキュンとするんですよね。あとは僕の歌割りが多いんです! 初めて落ちサビを担当したんですけど、1人で歌うのでとても嬉しくて!」

武田「僕はリアルに高校生になるので、すごくグッときました。そういえばこの前、高校の制服が届いたんですよ!」

近藤「創世は、高校で人気を集めるために肌をキレイにしようとしています!」

武田「それは言わなくていいから!(笑)」

──あはは。大事ですよね。美容関係からオファーが来るかもしれないですし!

武田「まだまだ詳しくないですけど、ビューティに興味はあります! メイクさんに美肌のコツや、大事なことを教わったり、自分でも勉強をし始めたので、そんなお仕事が出来たら嬉しいです!」

近藤「そういうことなら僕も便乗させて!」

一同「あはは!」

高岡「僕は「Stay tuned」がオススメです! この曲は音楽ジャンルで言うとスカなんですが、サウンドと歌詞のギャップがすごくて! そのミスマッチさにハマっちゃいました」

芳賀「この曲はダンスがとにかく難しいんです!」

近藤「最初、踊れる気がしなかった!」

高岡「駿太とふたりでホテルで練習したよね」

近藤「うん。その甲斐あって、出来るようになったので、いまは“好き曲”です!」

芳賀「「アンチハート」の振り付けもすごくいいんですよ。Lienのみなさんが反応してもらえるようなものになっています。ゲームをプレイしているような感じです」

高桑「僕はゲームが大好きなんですが、曲中でストリートファイトのポーズをして戦うシーンがあって。そこがすごく楽しいです!」

森田「ゾンビになったみんなを救うシーンもあるんだよね」

高桑「そう! そこは自分が世界を救っている感覚ですごく楽しいです!」

近藤「タイトルもカッコいいです!」

──みなさん、アルバムを制作する中で、クリエイティブにも興味が出てきたと思うのですが、何か作るとしたらどんなことがしたいですか?

近藤「作詞作曲がしたいです! キラキラなアイドルソングを作って、真っ白なロングコートの衣装を着て…なにより自分の見せ場をたくさん作りたいです!(笑)」

高岡「あはは。センターは駿太?」

近藤「もちろん!(笑) 歌割りも考えたいです!」

高桑「僕も衣装を作ってみたいな…。でも、ミロの方が上手そう!」

高岡「そうかな?」

高桑「うん。なので、振り付けを作りたいです! たまに家で立ち位置や振りなどを考えているんですよ」

森田「僕も振り付けがやってみたいかも!」

高岡「アクロバットだけは入れないで!(笑)」

森田「あはは。激しいダンスのものを作りたいです!」

武田「それなら僕はMVを撮影したいです。Nissyさんの「トリコ」のMVが大好きなんです。あんなMVを作りたいです」

高岡「僕はラップを作りたいです。実は、Lienelのオーディションの最初の審査は、YouTubeのフリートラックにオリジナルのラップを乗せた動画で合格したんです!」

一同「それ、聴きたい!」

高岡「あはは。いつかやってみたいですね」

近藤「作詞、いいよね!」

芳賀「僕は…イカの曲?」

高岡「トンチキすぎるわ!(笑)」

芳賀「じゃぁ、僕は俳優としてLienelの入口になる!」

一同「おぉ~!」

──大切なことですね。芳賀くんの出演ドラマ『熱愛プリンス』もすごく面白いですよね。

芳賀「ありがとうございます! 俳優のお仕事の面白さを感じているので、これからいろんな役を演じてみたいです」

近藤「それがきっかけでLienelのファンになってもらえたら、その先で僕のファンになってもらおう!」

高岡「あはは! たしかにアイドルグループって、“入口”になったきっかけの人と、その後ファンになる“出口”は違うって言うからね(笑)。楽しみにしてる!」

芳賀「まかせて!(笑)」

取材・文/吉田可奈
写真/野﨑 慧嗣

Vol.2:高岡ミロ、森田璃空、高桑真之、3人のSPECIAL TALK
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Vol.1:芳賀柊斗、近藤駿太、武田創世、3人のSPECIAL TALK
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RELEASE INFORMATION

Lienel 『罪と罰』初回限定盤A

2025年42日(水)発売
1CD(15)1Blu-rayZXRC-21185,500円(税込)
SDR

初回限定盤A

Lienel 『罪と罰』初回限定盤B

2025年4月2日(水)発売
1CD(15
)1Blu-rayZXRC-21195,500円(税込)
SDR

初回限定盤B

Lienel 『罪と罰』通常盤

2025年4月2日(水)発売
1CD(16)ZXRC-2120/3,500円(税込)
SDR

通常盤

LIVE INFORMATION

Lienel 3rd Live Tour 2025 「Lienel a go-go!」

【日程】
2025年5⽉6⽇(⽕祝) 東京 Zepp Haneda (TOKYO) THANK YOU SOLD OUT!
開場13:00/開演14:00 <追加公演>
2025年5⽉6⽇(⽕祝) 東京 Zepp Haneda (TOKYO) THANK YOU SOLD OUT!
開場17:00/開演18:00
2025年5⽉10⽇(⼟) 大阪 Zepp Namba (OSAKA) THANK YOU SOLD OUT!
開場17:00/開演18:00

Lienel 3rd Live Tour 2025 「Lienel a go-go!」

U-NEXT

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