――現在、グループ史上初のホールツアー『BUDDiiS vol.07 Hall Tour ‒ JUBiiLEE -』真っ只中のみなさん。2公演を終えた(※取材時)現時点での手応えはどうですか?
FUMINORI「バディ(ファンの呼称)のみんながとても盛り上がってくれているのを感じますし、ホールツアーは僕らが目指していた目標でもあったので、それがちゃんと実現しているのを感じ、改めて、ありがたい環境で活動させてもらっていることを感じています。今回は“多幸感”をテーマにライブを作っているので、幸せな気持ちとかムードがいつものライブ以上に詰まったツアーになっているんじゃないかなって。まだ始まったばかりですが、そういうのをすごく感じているので、その幸せが回を重ねるごとに増えていけばいいなと思いながら臨んでいます」
――今回のツアーのタイトルであり、テーマソングとなっているのが、新曲として配信リリースされる「JUBiiLEE」です。「her+art」や「The One」以来のKEVINさんによる楽曲で、振り付けはFUMINORIさんとFUMIYAさんが担当ですね。
KEVIN「大変だったよね。24時間で作らなきゃいけなかったから、かなり急ピッチで進めていって…」
FUMINORI「すごかったね。制作のきっかけはテレビ番組の企画で、“24時間以内に、あなたの代表曲になるような楽曲を作ってください”ってオファーをいただいたことで。せっかくの機会だから、次のツアーのテーマソングを作ったらいいんじゃないか?って作り始めたんですが…。KEVINが急ピッチって言ってましたけど、急ピッチどころの話じゃなかったですね」
FUMIYA「初めてでした、あんなこと。曲作りも、振り付けも、24時間で全部やるっていう」
――テレビ番組の企画というのは、昨年12月に放映されたフジテレビ音楽特番『明日フェス』ですね。新曲のテーマは、カメラが回っている24時間の間に見たもの、起きたことでなければいけないというルールも設定されていたとのこと。どうやって進めて行ったのですか?
KEVIN「僕が楽曲を作るときに行き詰まったら海に行くっていう話から、みんなで海に行って。そこで各々が感じたものを素材に僕が楽曲を作って、それをFUMIくんとFUMIYAに渡して振り付けをしてもらって…っていう感じでした」
FUMIYA「途中で歌詞のない状態のものが送られてきて、その部分の振り付けをして、歌詞が出来てからまた修正して、みたいな。本当、同時進行でやっていました」
KEVIN「TAKUYAは学校に行ってたんですけど…」
TAKUYA「そうなんです。学校に行っていて途中参加だったんです。企画も撮影当日に説明を受けたので、現場に着いたとき、みんながすごく焦った顔して…」
FUMIYA「(TAKUYAが)割と呑気そうな顔で登場したから(笑)。行き詰まった僕たちとのギャップ、すごかったんじゃない?」
TAKUYA「びっくりした。で、“残り10数時間で曲を作るから”って言われたので、“何それ!?”と思って。怖い企画だなと思いました(笑)」
――その状況下でSHOOTさんはどんな動きを?
SHOOT「僕は…行った先が鎌倉だったんですけど、鎌倉でおいしいものをいっぱい食べました(笑)」
KEVIN「おいしかったね」
SHOOT「実際に見たものとかで歌詞を書くっていうのがあったので。僕は割と食べていました」
KEVIN「MORRIEってメンバーがいるんですけど…」
FUMINORI「5人組じゃなかった!(笑)(※今回の取材は5人)」
KEVIN「MORRIEとSHOOTは食べる組だったよね」
SHOOT「食べる組でした(笑)。そこでとにかくワードをいっぱい出して、KEVINくんが歌詞に繋いでいくっていう。そういうアシストを…って、食べていただけなんですけど(笑)」
KEVIN「歌詞とリンクした映像を使いたいって話もあったから、結構振り絞って考えていたよね(笑)」
SHOOT「でも、そこで食べたアップルパイの歌詞への入れ方がすごいオシャレなんです。振り付けもいいし」
FUMIYA「そこはちょっとこだわりました」
――振り付けはどんなことを意識しながら作っていったんですか?
FUMINORI「鎌倉での思い出を入れるというのもありつつ、キャッチーさを出したいっていうのはFUMIYAと2人で話していたんです。歌の方向性的にも、踊るところとキャッチーに見せるところが欲しいというのは伝えていたんですよね」
FUMIYA「歌詞がない状態で聴いたときからキャッチーだったもんね。メロディが耳に残るというか。で、サビの部分は歌い上げるパートと、<JUBI DON DON JUBI DON>ってキャッチーなパートと2つあって、その差別化はしたかったので、最初は踊る感じにして、<JUBI DON DON JUBI DON>のパートは見た目がキャッチーで、シルエットとしてかわいい動きを見てもらえるように作りたいと思っていました」
FUMINORI「バディのみんなが真似しやすいような、頭に残るような振り付けは意識しましたね」
――時間が限られていると、自分でも思いもしなかった振りが出てきたりするんですか?
FUMIYA「ありました!本当は僕、いつも(作るのが)遅いんですよ」
FUMINORI「確かにFUMIYAは時間かかるタイプ」
FUMIYA「でも「JUBiiLEE」に関してはFUMIくんより僕のほうが早くて。“これだ!”って思うものが、こんなに早く浮かんできたのは初めてでした。僕の中では、オモチャの人形が動くとか、映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』みたいなイメージが浮かんで、“これだ!”って思いました」
FUMINORI「FUMIYAは今回本当に早かったし、いい振りがいっぱい出てきましたね」
――今回の歌割りはどうやって決めたんですか?
KEVIN「みんなで決めました。ただ、僕の曲ってメロが結構難しいっていうのにプラスして歌い回しもあるので、そこはみんなに挑戦してもらいたいなと思っていて。敢えて全員に難しいパートがいくように歌割りしたいと思っていました。レコーディングどうだった?大変だった?」
FUMIYA「難しかった…」
FUMINORI「久しぶりにKEVINの曲を歌ってみたら、“ムズっ!”って思いました。KEVINの曲に限らず、毎回、事前に練習していった時とレコーディングとでは違う部分はあるんですけど、KEVINの曲はそのギャップがデカすぎて本当に難しい…」
KEVIN「計算してるから(笑)」
FUMINORI「計算なの?」
KEVIN「なんていうか、オケの音…例えばキーボードとかの和音にない音をボーカルではめて、それによってコードが完成したりするようにしているんです。それが耳に残ってキャッチーになるので」
――テクニカルな構成だけに、歌うのも難しくなるんですね。
FUMINORI「個人的に、10人でマイクを持つようになってからKEVINくんの歌でここまでガッツリ歌うのが初めてだったっていうのもあって、KEVINくんの曲のヤバさを改めて思い知りました。“ヤベェ!”みたいな感じで苦戦しましたね」
――歌の難しさという点ではSHOOTさんやTAKUYAさんも同じ印象ですか?
KEVIN「SHOOTは慣れているし、ニュアンスまで全部、毎回すごく練習してきてくれます」
SHOOT「そうですね。練習も、歌うっていうよりかは、もうずっと聴いています。自分でカバーするときとかも、その楽曲へのリスペクトを忘れずに、僕なりに歌い上げるというよりちょっと寄せて歌ったりするんです。最初の頃からそういう感じなので、そのやり方が染み付いていて。なので、KEVINくんが歌っている仮歌を耳で覚えて、覚えたまま歌っています。今回もですけど、僕は割と、大事なラスサビにいく前のブリッジを任せてもらうことが多いので、そこに向けて僕がちゃんと橋をかけて、うまく繋がるように、雰囲気とか歌い方を重視して練習をしました」
――TAKUYAさんはどうでしたか?
TAKUYA「僕が歌った中では、1サビの<懐かしい恋のメロディ>がめちゃくちゃ苦戦した記憶があります。たぶん、そのフレーズに僕のレコーディング時間の半分は使っていると思います(苦笑)。この音の区切り方や入り方に慣れてないというか…初めてな感じだったので。かなり苦戦したんですけど、逆にすごく勉強になりました」
KEVIN「TAKUYAはもうちょいリラックスして歌えば…」
TAKUYA「って、毎回レコーディングで言われます(笑)」
KEVIN「ガチガチすぎて、肩がここまで(顔の横まで)上がっちゃってるんで(笑)」
TAKUYA「ボーカルブース、怖いんですよ。密室で、マイクだけがポツンとあって…。でも、頑張ります…!」
――せっかくの機会なので、KEVINさんからMORRIEさん、SEIYAさん、YUMAさん、SHOWさん、HARUKIさんの歌の魅力や聴きどころを教えていただけますか?
KEVIN「MORRIEは去年あたりから自分の歌のスタイルを確立しているイメージがあります。ちょっとグルーヴィな、一番難しい音の取り方、リズムの取り方のパートを歌ってほしくって、そういうパートをお願いすることが多いです。SEIYAは最初、歌い出しの前の<It’s the JUBiiLEE>と最後の<It’s the JUBiiLEE>を。これはもうSEIYAしかいないでしょ!っていうので、SEIYAから始まり、SEIYAで締めてもらいました。YUMAはラップですね。さっき話に出た<apple pie>のパート。ここは何回も練習してもらったし、FUMIYAと一緒に歌うっていうのもポイントです」
FUMIYA「YUMAくんと歌うパートが意外と多くて。2人の声が重なるのがすごく面白いんです。YUMAくんの声って特徴的だし、僕もちょっとハスキーな部分があるので、重なるとなんかいい感じになっていると思います」
KEVIN「バランスいいよね」
FUMIYA「ライブで歌っていてもすごく楽しいです」
――SHOWさんとHARUKIさんについては?
KEVIN「SHOWは縁の下の力持ちみたいなイメージがすごく強かったので、“もう縁の下じゃなくて表に出て行っちゃおう!”みたいな。今回は結構重要なパートを歌ってもらっています。HARUKIはすごく頑張ってくれてます。次もっとパワーアップしていったら、歌うパートやボリュームもどんどんパワーアップすると思います」
SHOOT「あとTAKUYAは?」
TAKUYA「ここにいますって!(笑)」
KEVIN「TAKUYAはもっとリラックスして…」
TAKUYA「それさっき言われました(笑)」
――(笑)。
――今回の「JUBiiLEE」はかなり特殊な作り方で、おそらく作っている間は無我夢中だったと思うのですが、完成した楽曲を落ち着いて聴いてみるとどんな印象ですか?アレンジもイメージ通りでしたか?
KEVIN「アレンジもみんなでアイデアを出し合ったんですけど。<apple pie>のところで入れたカスタネットって、どうして出てきたんだっけ?」
SHOOT「カスタードから」
KEVIN「そうだ!」
SHOOT「鎌倉で食べたアップルパイにカスタードクリームが入っていたんです。それでお兄ちゃん(MORRIE)が“カスタードだからカスタネットの音入れてもいいかもね”って、全然わかんないボケをして…」
KEVIN「で、入れたっていう」
SHOOT「良かったですよね。メンバーの意見が入って、遊び心満点の曲になったと思います」
KEVIN「でも、落ち着いて改めて聴いてみると、とても自分っぽい楽曲だなって思いました。自分の中のBUDDiiSに対するイメージが曲に出ているなって。しかも、バディのみんなと一緒に掛け合ってそうなところまで想像できたので、作るのは大変でしたけど、やって良かったと思います」
――実際にライブで披露してみて、バディのみなさんの反応はみなさんの目にどう映っていますか?
TAKUYA「「JUBiiLEE」をパフォーマンスする前にステージから客席全体を見る時間が少しあって、その光景にグッと来ます。すでに数公演やっていますけど、どの会場でもめちゃめちゃ盛り上がってくれますし、曲が流れるとさらにテンションが上がってきて。そのみんなの声がイヤモニ越しでも聴こえてくるのですごくうれしいし、僕たちも歌ったり踊ったりしながらテンションが上がっていくので、最高のテンションでライブができます」
KEVIN「しかも、フル尺の「JUBiiLEE」はツアーが初公開だったんです」
FUMIYA「そうそう。<apple pie>の歌詞は2番の頭だから、そこを生のパフォーマンスで観られるのは今回のツアーが初ですね」
――一方、MVは配信に先駆けて公開されています。とにかくすべてが“かわいい!”というのが第一印象でした。
SHOOT「MVが完成したときにメンバーみんなで観たんですけど、すごい反応良かったよね?普段も結構沸くけど、「JUBiiLEE」のときはそれ以上にみんな喜んでいた気がします」
FUMIYA「ブラウン管とかビデオテープとか、いいよね。あと、画質がちょっと粗い感じも雰囲気あるし。あと、YouTubeで観てもらうとわかるんですけど、画面のサイズも変わってるんですよ」
KEVIN「4:3ね。だから、ぜひブラウン管テレビを買って観てください(笑)」
――(笑)。温かみのあるテイストも相まって、幸せな気持ちになりました。
FUMINORI「多幸感をわかりやすく感じられるMVですよね」
――撮影も楽しかったですか?
KEVIN「楽器を持ったの楽しかったよね」
FUMIYA「楽器を持つところは「JUBiiLEE」って楽曲のイメージにドンピシャでした!」
KEVIN「本当は吹いちゃいけないのに吹いちゃったりしてね」
FUMINORI「吹きすぎて注意された(笑)」
FUMIYA「撮影しているときも、たまに誰かがプッて」
KEVIN「しかも、ちょっと控えめな音でね(笑)」
FUMIYA「間違えて出ちゃったぐらいの感じが面白くて」
KEVIN「あれは面白かった」
FUMIYA「自然な笑顔だったね」
SHOOT「多幸感ってこういうことなんだなって思いました(笑)」
――メンバーの仲の良さもBUDDiiSの魅力ですよね。そんなみなさんが、メンバーのこういう姿を見ると多幸感を感じるっていうのは、どんなときですか?
SHOOT「僕は西田(SHOW)がご飯食べているところ」
KEVIN「間違いない」
FUMINORI「それ、みんなそう」
SHOOT「MVのメイキングでも、本人が多幸感を感じるのは“ご飯を食べているとき”で、“ご飯を食べると元気になる”と言ってて。“何を言ってるんだろう?”と思いながら、“かわいいな”って思っています(笑)」
TAKUYA「かわいいならいいじゃん(笑)」
SHOOT「それぐらい、よく食べるんですよ」
KEVIN「最近、HARUKIもお弁当を食べるのが好きそうな顔しているよね」
FUMINORI「好きそうな顔?」
KEVIN「めっちゃうれしそうにお弁当を探していて、“ケータリング何だった?”って聞くと、だいたい最初に知っているんです」
FUMINORI「かわいい」
SHOOT「TAKUYAは?多幸感とか探せる?」
TAKUYA「“探せる?”って(笑)。ありますよ。僕もHARUKIさん。HARUKIさんって普段めちゃ冷静なタイプで、あまり大きな声を出して笑うとかなくて…」
SHOOT「割と静かなタイプだよね」
TAKUYA「それがこの間、イベントの待ち時間に2人でパズルゲームをしていて、出来たときに“わぁぁぁぁ!”って大喜びしていたんです」
FUMINORI「それ、僕も見てた。かわいかった」
TAKUYA「どっちが早くできるか?っていう勝負をしていたんですけど、僕が全然できなくて。それでHARUKIさんが勝つと、“あれ?あれ?”とか言ってくるんですよ。それもすごくかわいかったですね」
――FUMIYAさんはどうですか?
KEVIN「TAKUYAって…」
TAKUYA「え?TAKUYAのターンは今終わったのよ。なんで戻ってきたの(笑)」
――(笑)。改めまして、FUMIYAさんはどうですか?
FUMIYA「いっぱいあるんですけど、やっぱり楽屋とかでのいつも通りの光景が好きですね。MORRIEとFUMIくんがずっとふざけ合っていたり、TAKUYAくんとSEIYAくんが言い合ってたり、わちゃわちゃしていて」
FUMINORI「いつもの光景ね」
SHOOT「(FUMINORIに向かって)夫婦漫才みたいなことをしてるもんね」
FUMINORI「僕、MORRIEと夫婦漫才してるの!?」
KEVIN「知らなかった(笑)」
SHOOT「どっちが夫か教えてほしいですね」
FUMINORI「どっちでもいいだろ(笑)」
KEVIN「(TAKUYAに向かって)健康の秘訣って何?」
TAKUYA「えっ、まだ僕に振る!?」
FUMIYA「これもいつもの光景です(笑)。だから、静かだと心配になる」
SHOOT「静かなことないけどね(笑)」
FUMIYA「そうそう(笑)。なので、楽屋とかが一番好きですね」
――FUMINORIさんは?
FUMINORI「さっき話に出たHARUKIの様子は、ここ最近で一番の多幸感でした」
TAKUYA「やっぱりそうですよね」
FUMINORI「いつもだったら“お前かわいいな〜”とか言いに行くんですけど、そのときはかわいすぎて、僕、マジで1回も話しかけなかった」
KEVIN「入っちゃダメだ、みたいな?」
FUMINORI「そう。このままずっと見ていたいって。それくらい、HARUKIが幸せそうにしているのは良いです。あと、FUMIYAがかわいいと多幸感ですね」
FUMIYA「なんか急に言われるんですよ。FUMIくんとYUMAくんが“FUMIYAかわいい”とか言ってくる(笑)」
FUMINORI「FUMIYAのかわいい日が結構あって。その日があると本当に幸せになります」
――ちなみに今日は?
FUMINORI「(FUMIYAを見て)今日はかわいい日です」
FUMIYA「ありがとうございます(照)」
――KEVINさんはメンバーのどんな姿に多幸感を感じますか?
KEVIN「なんだろうな…。特定の誰っていうよりも、例えば僕が楽曲を作って、その振り付けを入れてくれたりとか、みんなで一緒のものを作っているっていう感覚はすごくうれしいです。今回の「JUBiiLEE」では、その感覚を久しぶりに感じられました」
――では最後に、ツアー後半戦の見どころを教えてください!
FUMINORI「言葉で言うのは難しいんですけど…仕掛けを楽しみにしてもらえたらなって思います。ツアーならではの仕掛けがいろんなところに散りばめられているので、そこを楽しみに会場に来ていただきたいです。これ以上はネタバレになっちゃうから言えません!」
KEVIN「ツアーならではの演出で絶対楽しめると思うので、これから来る方は楽しみにしていてください!」
(おわり)
取材・文/片貝久美子
写真/野﨑 慧嗣
RELEASE INFORMATION
LIVE INFORMATION
BUDDiiS vol.07 Hall Tour – JUBiiLEE -
2024年2月4日(日) 東京 TOKYO DOME CITY HALL
(昼公演)12:00 / 13:00
(夜公演)16:30 / 17:30
2024年2月11日(日) 福岡 福岡市民会館
16:00 / 17:00
2024年2月18日(日) 宮城 東京エレクトロンホール宮城
16:00 / 17:00
2024年3月1日(金) 愛知 名古屋国際会議場 センチュリーホール
17:00 / 18:00
2024年3月3日(日) 大阪 NHK大阪ホール
(昼公演)12:00 / 13:00
(夜公演)16:30 / 17:30
2024年3月20日(水・祝) 北海道 カナモトホール (札幌市民ホール)
16:00 / 17:00
2024年3月29日(金) 広島 広島文化学園HBGホール
17:00 / 18:00
2024年4月14日(日) 兵庫 神戸国際会館こくさいホール
16:00 / 17:00
2024年4月15日(月) 大阪 グランキューブ大阪
17:00 / 18:00
2024年4月28日(日) 神奈川 パシフィコ横浜国立大ホール
16:00 / 17:00
2024年4月29日(月・祝) 神奈川 パシフィコ横浜国立大ホール
16:00 / 17:00