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[section heading="月間 USEN HIT J-POP
注目のシンガーソングライター、藤井 風「きらり」が初登場で1位に!"]

1.藤井 風「きらり」
2.Official髭男dism「Cry Baby」
3.YOASOBI「怪物」
4.NiziU「Take a picture」
5.LiSA「Another Great Day!!」
6.Awesome City Club「勿忘」
7.優里「ドライフラワー」
8.ReoNa「ないない」
9.Ado「うっせぇわ」
10.YOASOBI「夜に駆ける」


【サマリー】
昨年から今年にかけてヒット曲「もうええわ」「優しさ」「帰ろう」「旅路」など、USEN HITでも徐々にその名を知らしめてきた藤井 風。5月3日に配信スタートした新曲「きらり」が、週間ランキングだけでなく、ついに月間ランキングでも首位を見事初登場で獲得しました!

ホンダ ヴェゼルのCMソングとして書き下ろされたこの曲は、そのイメージどおり疾走感あふれるサウンドに、爽快な歌詞とクールな歌声で、まさにコロナ禍の閉塞感も吹き飛ぶようなアップチューン。少年期からYouTubeでピアノ演奏を公開していた藤井 風。柔らかな物腰の岡山弁や流暢な英語と共に届けられるさまざまな動画からは、彼の飾らない人柄の魅力や、音楽家としてのスケールの大きさを感じずにはいられません。そんな藤井 風の創り出す楽曲には、日本だけでなく、世界中の人の心を軽やかにする力を秘めています。

そしてヒゲダンの新曲「Cry Baby」も、5月7日の配信スタートで早くも2位に初登場。どちらも今後の動向に要注目です!

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藤井 風

藤井 風「きらり」

藤井 風

藤井 風



[section heading="月間 USEN HIT 洋楽ランキング
2020年ナンバーワン・バズクイーン=ドージャ・キャットは2021年も絶好調!"]

1.ドージャ・キャット「キス・ミー・モア feat. シザ」
2.リル・ナズ・X「モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)」
3.ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク&シルク・ソニック「リーヴ・ザ・ドア・オープン」
4.コールドプレイ「ハイヤー・パワー」
5.ジャスティン・ビーバー「ピーチズ feat. ダニエル・シーザー&ギヴィオン」
6.ネイサン・エヴァンズ「ウェラーマン(220 Kid×Billen Ted Remix)」
7.ノラ・ジョーンズ「ドント・ノー・ホワイ(Live)」
8.ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」
9.ジョン・バティステ「アイ・ニード・ユー」
10.マスクド・ウルフ「アストロノーツ・イン・ジ・オーシャン」


【サマリー】
ザ・ウィークエンド、アン・マリー、ビービー・レクサ、アリアナ・グランデ、スウィーティーなど数々の人気アーティストの楽曲に客演し、月間ランキングでもほぼ毎月名前が登場しているドージャ・キャット。自身名義では、2020年4月の代表曲「セイ・ソー」以来となる月間ランキング1位の座を新曲「キス・ミー・モア feat. シザ」で獲得しました。シザとの豪華コラボレーションにも注目が集まる中、彼女の新たな代表曲となりそうな予感です。

待望の3rdアルバムに向けてようやく動き出したドージャがどのようなサウンドで誰とコラボレーションを披露してくれるのか、にも期待が高まります。

初登場曲では、コールドプレイやノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、P!NKらベテランアーティストの新曲もランクインし、新世代アーティストに迫っています。

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ドージャ・キャット

ドージャ・キャット「キス・ミー・モア feat. シザ」

ドージャ・キャット

ドージャ・キャット & シザ



[section heading="月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング
新浜レオンが3rdシングルでも月間1位を獲得。3作連続1位の快挙!"]

1.新浜レオン「さよならを決めたのなら」
2.氷川きよし「南風」
3.山内惠介「古傷」
4.すがあきら「命の河」
5.秋元順子「いちばん素敵な港町」
6.パク・ジュニョン「風の吐息」
7.原田悠里「港町シネマ」
8.津吹みゆ「おんなの津軽」
9.望月琉叶「面影・未練橋」
10.美貴じゅん子「土下座」


【サマリー】
令和元年5月1日に"令和初日デビュー"を飾った新浜レオン。その5月の月間ランキングで、デビュー曲「離さない 離さない」が1位を獲得し、2ndシングル「君を求めて」では、2020年11月に1位を獲得。そして、今月の月間ランキングでは5月12日発売の3rdシングル「さよならを決めたのなら」が24位からジャンプアップして1位を獲得し、デビュー曲から3作連続1位の快挙を達成しました!

そして、中澤卓也、真田ナオキ、辰巳ゆうと、美良政次たちと共に"演歌第7世代"に名を連ねる新浜レオンの活躍に、"第5世代"の氷川きよし「南風」(2位)、"第6世代"の山内惠介「古傷」(3位)が追随しています。

TOP20内で唯一の初登場曲となるのは、秋元順子「いちばん素敵な港町」(5位)。作詞は喜多條忠、作曲は杉本眞人という円熟のラブソング職人が手掛けた至高のラブバラードのみだった点も特徴的な月間ランキングでした。

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新浜レオン

新浜レオン「さよならを決めたのなら」

新浜レオン

新浜レオン







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