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――今年3月4日でCDデビューから丸1年が経ちましたが、どんな気持ちで1年間を過ごしてきましたか?

豆原一成「あっという間でしたね」

――豆原さんはこの春、高校を卒業しましたが、心境の変化はありますか?

豆原「大きく変わったようなことはないんですけど、時間をすべて仕事に使えるっていうのがいいですね」

與那城奨「今まではスケジュールに“学校”ってあったからね」

豆原「そうなんです。課題とかテストとか、そういうのがなくなったので、最近は本当、好きなことをやれてるなって思います」

佐藤景瑚「1回、学校で文化祭みたいなのがあったよね?」

豆原「ハロウィンパーティーね」

佐藤「そうそう!で、僕も学校に行きたくて、“保護者として行こうか?”って言ったら、“来ないでください”って言われて(笑)」

豆原「だって、絶対バレるし(笑)。でも、ハロウィンパーティー中は僕はずっと1人でいました」

木全翔也「え!じゃあ行けば良かった」



――リーダーの與那城さんにお聞きしますが、この1年で特に印象に残っている出来事はありますか?

與那城「いろいろあるのですが、個人的に印象に残っているのが、2020年6月に出演させて頂いたオンラインイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」です。昨年1、2月に行ったファンミーティングが、現状だと僕らがファンの方々と直接会った最初で最後のステージで、それ以降はずっとオンラインなんですよね。「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」は、最初オンライン出演だったし、僕たちもまだ配信に馴れてない中でのパフォーマンスだったせいか、すごく印象に残っています」

――JO1にとって2020年は文字どおり、駆け抜けた1年だったと思います。そして2021年第1弾シングル「CHALLENGER」が完成しました。木全さんは「今回のシングルは今までとは一風変わった感じで今までの僕らとは違う姿が見せられると思います!!」とコメントしていますね。

木全「何だろう……たぶん、髪が茶髪になったからですかね(笑)」

與那城「それなの !?茶髪になったことが新しい挑戦?(笑)」

木全「んー……」

川尻 蓮「答えてくださーい(笑)」

木全「えーっと、曲を聴いたときに、これまであまりワイルドな感じをやったことがなかったから、そう思ったのかな」

河野純喜「確かに。カップリングも含めて曲調とかが今までのJO1になかったタイプの曲が多かったから、新しい一面が見せられるんじゃないかなって僕も思いました」

木全「特に初回限定盤Bの「Get Inside Me」とか、なかったですよね。JO1にない感じの曲が、しかもめちゃくちゃいい曲で登場したので、それが今までとちょっと違うのかなって」

大平祥生「楽曲もそうですけど、やっぱりメンバーの見た目も変わってきたよね。髪の色とかもそう(笑)。拓実くんがピンクから暗めの色になったり、蓮くんが白から落ち着いたり。みんなのビジュアルも変わって、そこも新しいのかなって思います」

――ちなみに、髪の色は作品ごとにどうやって決まっていくものなんですか?

河野「コンセプトに合わせて決めてます」

白岩瑠姫「作品ごとに、コンセプトであったり、そのときの自分のキャラクターだったりを合わせて相談しながら」

河野「希望を言ったりもするよね」

白岩「うん。希望も言うし、候補のビジュアルも提案されて、そこから話し合って決めていく感じです」



――そうだったんですね。毎回違うので楽しませてもらってます。

佐藤「でも、僕と奨くんがいる限り、他のメンバーは黒髪にできないよね」

與那城「今のところ、僕と景瑚は黒だね」

佐藤「弱いんですよ」

――髪質が?

佐藤「いや、心が」

JO1「ははは!」

佐藤「似合わないとか言われたら傷付いちゃうから(笑)」

豆原「1回金髪にしてたし、似合ってましたよ」

與那城「話が進まないから、次に行ってください(笑)」

――わかりました(笑)。今回の「CHALLENGER」は挑戦がテーマですが、ビジュアル的なコンセプトは?

木全「鍵じゃない?」

與那城「そうだね。今までも、例えば「Shine A Light」だったら星をイメージしたキラキラの装飾であるとか、毎回ビジュアルのコンセプトを衣装とかに取り入れてるんです。それで言うと、今回は鍵」

佐藤「ピアスみたいなアクセサリーとかね。でも、純喜くんはすぐ家の鍵を失くします。失くすけど、今回のセンターです(笑)」

河野「失くすというよりは、鍵をカバンのどこに入れたかを忘れちゃうんです」

豆原「探せばいいじゃん(笑)」

河野「そうなんだけど……まあ、そんな鍵が、今作のビジュアルコンセプトになっています(笑)」

――そして、河野さんがセンターを務めている、と(笑)。センターに決まったときはやっぱり気持ちも高揚するものですか?

河野「そうですね。まさか自分が!? って思いましたし。今回の「Born To Be Wild」は、曲のコンセプトとしてワイルドっていうのもあったので、そのイメージが僕に合ったから選んでもらえたのかなって思うんですけど……さらに、メンバーそれぞれのいい部分も引き出されていて、本当にいい作品になったんじゃないかなと思います」



――カップリング曲もそれぞれにセンターが決まっているんですか?

河野「カップリングの場合、例えばラップ調の曲だったらラップ担当のメンバーがセンターに見えるようになっていたりして」

木全「みんながセンターです!」

河野「明確に誰がセンターっていうのはないかもしれないですね」

――楽曲で言えば、自分がどこを歌うかというのも気になるところかと思います。大平さんは今回の歌割りについてどう感じましたか?

大平「今までと違って、メンバーの配置が新しいなと思って、僕自身も聴いていて新鮮でした」

與那城「歌うパートに関しては、最初にデモを受け取って、まずは1人1人、歌っている動画をボーカルの先生やディレクターさんに送るんです。それを見た上で振り分けられるっていう。だから、みんな最初は歌いたいパートもあるし」

佐藤「特に歌いたいところは気合入るよね(笑)」

河野「でも、そういうときこそ無理だったりするやん?」

佐藤「そうそうそう!今回も、ラップがめちゃくちゃかっこいいと思って、歌とは別にラップだけの動画も撮ったんですよ」

白岩「気合入ってる」

佐藤「でも、ダメだった……」

豆原「それ、2ndシングル「STARGAZER」の「GO」のときもやってたね」

佐藤「うん。懐かしいね」

與那城「こんな感じで歌割りが決まります」

白岩「でも、レコーディングのときにプロデューサーさんとかボイストレーナーの方が見て、こっちのほうがいいかもって変わることもあります」

木全「たまに当日になって、ここ歌ってって言われることもあるもんね」

佐藤「遊びが入ることもあるよね。今回だと「Get Inside Me」の<Look in my eyes>のところとか」

白岩「あ、それは今回が初めてだったんじゃないかな。僕の名前が瑠姫なので、<Look in my eyes>を僕が歌うと面白いんじゃないかっていう意見があって、僕が歌わせてもらいました」

――佐藤さんは今回の自分のパートについてどう感じましたか?

白岩「キーが高かったよね?」

佐藤「「Born To Be Wild」は確かに高かったですね。でも、いちばん気合が入ったのは初回限定盤Bの「Speed of Light」かな。いや、「Design」も気合入ったかな。びっくりすることに、今回、全曲でサビを歌ってるんです。こんなこと初めてだったので、めちゃくちゃうれしかったです。ただ、サビを歌うときって迫力が必要なんですよね。でも、僕の声って結構印象が薄くて……なので、めちゃくちゃ力を入れて歌いました。特に「Design」のラスサビとか」

鶴房汐恩「あー!あそこ、めっちゃ良かった!」

佐藤「途中のサビはちょっとオシャレな感じに歌うんですけど、最後だけ太い声で歌ってほしいって言われて。デモを聴き直してみたら、太くて篭った声で歌っていて。あまり得意な歌い方じゃなかったので、そこはチャレンジでしたね」



――今の佐藤さんのように、みなさんレコーディングで苦労されることもあるんですか?

金城碧海「JO1の曲って、たぶん聴いてくださる人も感じると思うんですけど、すごくスキルを要することが多いので難しいんですよね。それは、歌ってる僕たちにとっても同じで。歌割りで与えられたパートに一生懸命取り組むんですけど、やっぱり出来ないときもあって……あと、スタジオにはメンバーもスタッフもいるものの、レコーディングブースの中では1人だから、気持ち的に押しつぶされるんですよ」

河野「わかります、その気持ち」

金城「それで今回、どうしても出来ないところがあって、レコーディングの順番を最後にしてもらったんです。11人もいるから結構遅い時間からのスタートになったんですけど、それまでずっと歌の練習をしていて、喉もどんどんキツくなって……でも、スケジュールも限られていたので、別の日にっていうのもできないんです。いろんなプレッシャーで、もう、泣いてました。みんなに見えへんように、こっそり」

――悔しかったり、ふがいなかったり、いろんな想いのこもった涙だったんでしょうね。

金城「そうですね。出来る人がいて、出来ない自分がいるのがめっちゃ腹立たしくて。でも、そこで腹を立てている自分もイヤで。っていう、面白いエピソードですね(笑)」

川尻「面白いって……混乱するわ(笑)」

――河野さんも先ほど“わかる”っていっていましたが。

河野「本当によくわかります。スタッフさんにOKって言われても、自分的にはOKじゃないとか。それこそ、レコーディングブースに入ってマイクの前に立った途端、やるぞ!って力んじゃって、いつもと違う感じになっちゃうことがあるんです。それがいやで、1回休憩させてもらったりすることもあります」

木全「僕も「Speed of Light」のレコーディングで泣きましたもん」

大平「めっちゃ悔しがってたな!」

木全「ラップのパートは大丈夫だったけど、歌のパートがちゃんと出来なくて。うわー!ってなって、1回休憩で外に出たときに泣きました」

佐藤「イライラするの、わかるわー」

木全「出来ない自分がね。なんか腹立つんです」

――そういうとき、メンバー同士で何か話したりはしないんですか?

佐藤「僕が全然出来ないってなったときは、蓮くんや奨くん、純喜くん、碧海がいて、もうちょっとこうしたほうがいいよって言ってくれました。プロデューサーさんとかも言ってくれるんですけど、やっぱり、メンバーが言ってくれると違うなって思います」

川尻「客観的な意見があるといいよね」



――川西さんは今回のレコーディングいかがでしたか?

川西拓実「僕は「Speed of Light」の<ninja>って歌詞。めちゃくちゃうまく言えました」

川尻「気持ちよくハマってた」

川西「そうですね(笑)。でも、レコーディングは毎回、何日もかけて録ったり、その何日も前から練習したりして、長期的な大変さがあります。喉も、本当ならずっと整えておかなきゃいけないけど、どうしてもコンディションによって変わってきますし」

與那城「練習し過ぎてちょっと……ってなるときもあるしね」

川西「ありますね」

佐藤「でも、拓実は出来ちゃうからなー!レコーディング終わるのが早いんですよ」

川西「なんかイヤな奴やん!(笑)」

佐藤「イヤな奴です(笑)。すべて1テイク」

木全「汐恩も1テイクだね」

鶴房「でも、今回「Speed of Light」で1個、ラップパートの発音に苦労しました」

佐藤「どこ?」

鶴房「<How much you bright it like>の<bright it like>ってところ。崩し過ぎて発音が違っちゃうと、相手に喧嘩を売るみたいな意味になるらしく、発音に注意しながら歌うのが大変でした」

佐藤「僕も、RとLの発音、練習してもRが出来ないから、わかる」

鶴房「英語の発音は難しいよね」



――ここまでアップテンポな曲が話題に挙がりましたが、「伝えられるなら」や通常盤の「君のまま」といったバラード曲はどうでしょう?

木全「僕、「君のまま」がいちばん好き。歌詞の中でも<命の輝きは一瞬なんだ それを君と見つめていたくて/明日はどんな景色になるの/肩を並べてさ>ってところがすごく好きで。なんか、“メンバーのことみたいだなあ!”って思うんですよね。しかも、そこを歌ってるみんなの歌声も、メロディも、すごくいいんです。めちゃくちゃ好きですね」

川尻「前から言ってるよな」

木全「しかも、そのパートのことばかり(笑)」

河野「でも、本当、歌詞がいいと思います」

(Vol.2につづく)

取材・文/片貝久美子
写真/中村 功







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・5月10日(月)~5月16日(日)のパーソナリティは!――豆原一成、大平祥生
・5月17日(月)~5月23日(日)のパーソナリティは!――白岩瑠姫、鶴房汐恩
・5月24日(月)~5月39日(日)のパーソナリティは!――川尻 蓮、川西拓実
・5月31日(月)~6月6日(日)のパーソナリティは!――與那城奨、金城碧海、佐藤景瑚





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