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特集
2021.08.20
JO1「STRANGER」インタビュー

Vol.1――JO1の“REAL”

前作「CHALLENGER」の勢いそのままに早くも4th シングル「STRANGER」を解き放つJO1。夢と現実=“REAL“を行き来する彼らのありのままを!全2回のインタビュー、Vol.1は大平祥生、鶴房汐恩、川尻 蓮、河野純喜、白岩瑠姫 編

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――ニューシングル「STRANGER」のリード曲「REAL」は、夢に描いていたことが“リアル”になっていくという、まさにJO1のメンバーのことを歌ったような歌詞が印象的。この曲を初めて聴いたとき、どんなことを感じましたか?

川尻 蓮「サビにある“This is no Dream, so real”っていう歌詞がすごく好きです。ずっと夢に見ていたこういう仕事が、今は夢じゃなく、現実としてやらせていただけているのが本当にありがたいなって思いますし、今度は僕たちがたくさんの人に夢を与えることができればいいなと、この歌詞を見て改めて思いました」

河野純喜「蓮くんが言ってくれた通りなんですけど、さらに言えば、僕たちもまだまだJO1として高い目標を掲げて頑張っている最中で。この曲を聴いて、今の僕たちがこれから先に夢に描いていることも、ドリームじゃなくてリアルに変えて行く。本当にこの曲で歌われている通りにしたいなって強く感じました」

白岩瑠姫「JO1として1年半以上活動してきたんですけど、例えばコンビニに自分たちが表紙の雑誌が並んでいるとか、テレビをつけたらメンバーの誰かが出てるとか、いまだにビックリすることがあるんです。でも、そんな自分たちですら、この「REAL」を聴くと、本当に夢が現実に変わっているのを実感するというか。ここに来るまでの道のりをいろいろ思い出します」

――みなさんにとってこの1、2年は激動でしたもんね。

白岩「変化が大きすぎて、まだ馴染んでいないところもあるんですけど(笑)。でも、この曲を聴いてくれるJAM(JO1ファンの呼称)のみんなは、それこそ僕らと一緒で何かに向かって頑張っている人が多いと思うから、そういう人たちの背中を後押しできる曲になっているんじゃないかなって思います」

大平祥生「僕はJO1の今の姿と、僕たちを応援してくださるJAMのみなさんを表しているような曲だと思いました」

鶴房汐恩「一番最初の印象は、ラップ多いなって」

河野「言ってた(笑)」

鶴房「でも、そこから聴くたび好きになっていく曲だなって感じてます」

――その理由は何でしょうか。

鶴房「何でなんですかね……なんか、練習していくごとにどんどん楽しくなっていく。燃え上がる炎が大きくなっていくイメージがあるので、JAMのみなさんにもまずは聴いてもらいたいです」

川尻「聴いたらきっと伝わるよね」

――この楽曲ではメンバーがペアになって踊るパートもあるそうですね。

川尻「そうなんです。ハグをする振付けなど2人で1セットになるところが、今の自分とまだ未知の自分を表現していたりします。あと、曲の始まりが(川西)拓実と豆(豆原一成)の2人だけで始まるんです。全員で始まらないのは今回が初めてなので、そこも面白い挑戦かなと思います」

河野「このインタビュー時点では、僕らもまだ完成したものを観られてないんですけど、この曲のMVもすごく楽しみで。撮影の段階でひとつひとつのカットを観ながら、すでにいいねって僕らも言ってたくらい」

川尻「MVでも未知の世界を表現していて。氷と炎が同時に存在しているとか……」

白岩「同じ空間に汐恩が3人いるとか」

川尻「そういう、あり得ない世界、未知な世界を、すごくきれいな映像で撮っていただきました」



――MV撮影で印象的だったことは何かありますか?

大平「一面に張られた水の上にステージがあったんですけど、そこに行くための橋を作ってくださるなど、すごく手の込んだセットが印象的でした。あと、ティザー映像で観た、蓮くんが炎の中を歩いているシーンもすごいなって」

川尻「すごい熱かった?(笑)」

河野「でも、そのステージに行くのに橋を渡るところで、調子に乗って飛び越えようとしたメンバーがいて……そのメンバーとは、汐恩と(佐藤)景瑚と瑠姫です!(笑)」

鶴房「みんな滑って転んでました(笑)」

河野「でも、一番すごかったのは景瑚かな。セットにあったミラーボールを、休憩中にいきなり上に持ち上げて、サザエさんとか言い出して(笑)」

白岩「それ、マジで面白かった」

大平「ぶっ飛んでました(笑)」

白岩「ステージに入るときも、景瑚は水があることに気付かなくて、撮影始まるよ?って全力疾走で入って行ってて(笑)」

川尻「景瑚、ヤバいな。早く“リアル”に戻ってもらわないと(笑)」

河野「あのときの景瑚は完全にどこか行っちゃってましたね(笑)」

――続いてリード曲以外についてもお伺いしたいのですが、ちょうど5曲なので1人1曲ずつお願いできますか?

大平「じゃあ、僕からは「Freedom」で。この曲はYSL BEAUTYさんの“LIBRE”という香水のCMテーマソングになっていて、すごく品のある仕上がりになっています。YSL BEAUTYさんのイメージにもピッタリだし、僕たちにとっても新しい感じの色気のある曲かなって。サビの<My freedom, freedom>のところの振付けはみんなも真似できるような感じなので、注目してほしいですね」

――この楽曲の振付けはJO1史上一番移動の多いフォーメーションになっているとか。

川尻「確かに、みんな走り回ってます(笑)。この曲のタイトルもだし、“LIBRE”っていう香水の名前も“自由”なんです。なので、僕らも自由に走り回ってる感じですね」

河野「あと、自由な振りを入れたりしています。ね、瑠姫くん?」

白岩「ああ~!「Freedom」の曲始まりで、全員が一列になる先頭を僕がやってるんですけど、特に振付けがなくて自由にやっていいよって感じだったんですね。だから、香水の曲だし、手首の匂いを嗅ぐ仕草をしたんです。すごくいいカットが撮れたんですけど……使われてなかった(笑)」

川尻「スタッフさんも自由だな~(笑)」

白岩「それ、僕も言いました。完成したMVを観て、結構自由ッスねって(笑)。割と自信あったんですけどね……」

大平「瑠姫くんのそういう色気はまだ見せられないってことです(笑)」

白岩「そんな僕からは「Dreaming Night」を紹介します。この曲は、とにかく元気になる曲ですね。歌っている僕らはもちろん、パフォーマンスを観て笑顔になってくれる人がたくさんいると思います。すでに公開されているプラクティス・ビデオを観て、みんな真似してくれているのがうれしいし、かわいいなって」

河野「僕らも踊ってて楽しいもんね」

白岩「明るくて元気になる曲なので、たくさん聴いてもらえたらなって思います」



――続いて紹介してくれるのは?

河野「僕、行きます。「Blooming Again」なんですけど、この曲はJO1の魂のこもった歌声を楽しんでいただけるバラードになっています。すごくきれいなメロディで、僕も最初に聴かせてもらったとき、目頭が熱くなりました。みんなに聴いてもらいたい、自信のある楽曲です。なかでも僕の推しポイントは、サビ終わりの楽器のメロディ。すごく好き」

鶴房「あれは神ですね」

河野「心が浄化されるというか。この曲を聴いて、みなさんももう一歩頑張ろう、再び咲こうと思ってもらえたらうれしいです」

――残すところ、あと2曲。川尻さんと鶴房さん、いかがですか?

川尻「「STAY」は夏を連想させる爽やかさと、少し懐かしい感じが混じり合ったサマーソングです。個人的には、こういう夏らしい曲がやっと来たなって。この瞬間を写真に収めて残したいっていう、ちょっと甘酸っぱいコンセプトもいいですよね。メンバーが制作する初のMV「STAY MV [SUMMER VER.]」を公開するので、今年の夏は楽しくなると思います!」

――それは楽しみですね。では、「ICARUS」の紹介を鶴房さん、お願いします。

鶴房「この曲は1stアルバム『The STAR』に収録されていた「MONSTAR」のアンサーソングになっているのが一番の注目ポイントなんですけど、もしJAMのみなさんにJO1の曲でどれが好きかを投票してもらったとしたら、絶対上位に入ってくると思います。振付けで注目してほしいのは、蓮くんが上に上がるところ!歌詞を忠実に再現してるので観てほしいですね」

川尻「ギリシャ神話のイカロスのお話があるじゃないですか。僕が調べたのでは、太陽に行きたい少年が、大人になって頑張って?で翼を作り、太陽に行ける手段を得たのに、太陽に近付くと翼が溶けて落ちてしまう……その儚い感じを表現したくて、もともとの振付けにはなかったんですけど、自分からリクエストして上に持ち上げてもらう振りを入れてもらったんです」

――自分たちで振付けを変更するのも可能なんですか?

河野「いや、そこは結構話し合いを繰り返しました。僕たちはこうしたい、いや、勝手に変えるのはよくない、みたいな。それを経て実現した感じです。で、蓮くんを支えているのが、僕と汐恩と(木全)翔也と瑠姫です!」

川尻「すみません!でも本当、みんなが協力してくれたから実現したんです」

白岩「基本的に汐恩はいつでも支えてますね。「ICARUS」の最初に拓実を持ち上げるときも支えてるし、「Dreaming Night」で拓実を持ち上げるときも支えてるし」

河野「(金城)碧海と汐恩やね」

大平「すごく頑張ってる」

鶴房「僕、全部皆勤賞です。って、あんまりうれしくないかも(笑)」

白岩「いつか汐恩を持ち上げてあげたい」

――ここからは今回のリード曲「REAL」にちなみまして、みなさんが自分の“リアル”な姿を出せる場所や人、シチュエーションを教えてください!

鶴房「僕は結構いつでも、どこでも出します」

川尻「汐恩はそういうイメージだね」

白岩「自分のはわからないんですけど、(大平)祥生は最近ちょっと怖い話があって」

大平「なんですか、それ!?(笑) マジ怖いねんけど!」

白岩「この前、祥生のお母さんが泊まりに来てたんですよ。だから、“お母さん来てていいね”なんて話をしたんですけど、祥生は、早く帰ってほしいわ?って言ってて。でも、僕らって結構母親同士がLINEでやりとりをしているんですね。僕が親から聞いたところ、祥生が、もしメンバーと離れて住むことになったときは親と一緒に住みたいって話してたらしくて。僕が聞いてることと真逆だったから驚いて……どっちが本当の祥生?っていう」

鶴房「よし、ハッキリさせよう。僕らに見せてるのがリアルでしょ?」

大平「いや、そこはお母さんでしょ、もちろん」

川尻「僕らにはちょっと強がってたんだ」

河野「かわいいなあ(笑)」

大平「全然意識してなかったところだから怖いわー(笑)」

――他の方は何か心当たりがありますか? 自分のことでも、他のメンバーのことでも。

川尻「僕は奨くんの部屋で純喜とゲームをやってるときです。そのときだけは何も考えずにただゲームしてるって感じ」

河野「そうだね。闘志むき出しっていうか、あんまり聞かない蓮くんの“た~のしい~”が聞ける(笑)」

白岩「JO1って奨くんの部屋に行くと獣に変わるんですよ!僕、引っ越す前は奨くんの部屋の上の階に住んでたんですけど、一時期は夜中に突然ウォーーーーー!って声が聞こえてくることが多々ありました(笑)」

河野「それで言ったら、碧海から聞いた話なんですけど、急遽翌日がオフになったとき、その連絡が来た瞬間、隣の部屋に住んでる瑠姫の叫び声がめっちゃ聞こえたって(笑)」

白岩「それは碧海がちょっと盛って話してます、絶対!」

河野「普段は静かな瑠姫だけど、実はそれがリアルな白岩瑠姫です(笑)」



――河野さんや鶴房さんのリアルな一面はどうでしょう?

河野「汐恩はJO1の中でも唯一、常に素を出せる人じゃないかな」

大平「緊張するわけでもないしね。でも、この間マジで驚いたのが、YSLさんのイベントで、取材の人や偉い人たちがいっぱいいる中、“3+3=8”って言ってました(笑)」

河野「僕らは、汐恩はたぶん何か言うぞって構えてたんだよね。だから、はい、言ったー!どうしよう !?みたいな(笑)」

白岩「けど、あれは素じゃなくて、スベったよ(笑)」

鶴房「すみません!」

白岩「いや、そこはフォローできなかった僕らのせいでもある(笑)」

川尻「確かに!」

――鶴房さんがいつでもどこでも素が出せるのは昔からなんですか?

鶴房「いや、デビューすることが決まったとき、友達から絶対にふざけてほしいって言われたことがあって。そのときは、仕事やし、そんなことできひんわって思ったんですけど、1回ちょっとやってみたら、それが素になりました(笑)」

川尻、河野、白岩、大平「ははは!」

鶴房「もう、ふざけないと無理かもしれない(笑)。でも、純喜くんも結構素でしょ?」

川尻「いや、彼はね、意外と素じゃない」

河野「僕も自分の素はわからないな……自分の部屋に入ったときが、一番素かもしれないです」

白岩「あの地下帝国?」

河野「地下帝国言うな(笑)」

白岩「1回部屋に入ったことがあるんですけど、洗濯物が掛かってて、薄暗くて、地下の住人みたいでした(笑)」

河野「おい! 薄暗いって、ええ感じの間接照明ですからね(笑)。でも、そう、確かにその地下帝国が一番落ち着きます(笑)」

白岩「だから、いつもテンションが高いように見えて、結構考え込むほうだし、そこまでテンション高いわけでもないし。意外とキャラとのギャップがあるタイプかも」

河野「そうなんですよね。だからと言って、テンションを上げようとしてる自分が素じゃないかと言ったらそうじゃないですし……やっぱり自分のことはわかんないです(笑)」

(Vol.2につづく)

取材・文/片貝久美子
写真/中村 功


JO1「STRANGER」インタビュー Vol.2 與那城奨、金城碧海、木全翔也、川西拓実、豆原一成、佐藤景瑚 編は8月21日(土)公開です。お楽しみに!



encore Radioスペシャル・トーク・プログラム(YouTubeエディット)
4th Single「STRANGER」スペシャルトーク Vol.1――金城碧海、白岩瑠姫、鶴房汐恩
4th Single「STRANGER」スペシャルトーク Vol.2――豆原一成、川西拓実、佐藤景瑚、大平祥生
4th Single「STRANGER」スペシャルトーク Vol.3――川尻 蓮、河野純喜、與那城奨、木全翔也









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