ブライアン・アダムス『ハウズ・イット・ゴーイン』

『カナダへのラブレター』と題された作品

ブライアン・アダムス『ハウズ・イット・ゴーイン』

カナダ・キングトン出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスが最新作『ハウズ・イット・ゴーイン』をリリース!『カナダへのラブレター』と題された本作は、アダムスが故郷の人々、場所、歴史、そして時事問題に深く触発されて物語を紡いだ、これまでに作られた中で最も「カナダらしい」と言えるアルバムです。彼の音楽の核となってきたソングライティングと歌声に加え、今作ではカントリー、フォーク、ロックの要素を見事に融合させ、独自の新たな音楽的風景を探求しています。温かみのあるルーツ音楽的な趣を醸し出しながら、カナダの歴史を彩る風景や登場人物を描き出している、アダムスの故郷への愛と、音楽的な新境地への進化が美しく表現された一作です。



レビュー・USENディレクター/洋楽/Rina

DISC INFOブライアン・アダムス『ハウズ・イット・ゴーイン』

2026年11月6日(金)発売
国内盤 / SICX-30284/ ¥3,300(税込)
ソニーミュージック

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フォンテインズD.C.『Dopamine Chamber』

歴史あるアイルランドのロックシーンを担う新星

フォンテインズD.C.『Dopamine Chamber』


歴史あるアイルランドのロックシーンを担う新星=フォンテインズD.C.が5作目『Dopamine Chamber』を10月16日にリリース。大成功を収めた前作『Romance』に続き、世界的プロデューサーへと上り詰めたシミアン・モバイル・ディスコのジェームス・フォードと再タッグ。初期のギター主体のサウンドから脱却しシンセサイザーや人工的な音像を積極的に取り入れ、バンド史上もっとも大胆な音楽的転換を果たした1枚です。本作は「逃避」と「快楽主義」がテーマ。AIや環境崩壊による混乱のなか、人々がどこへ逃げ、快楽がどう変質していくのかを探究し、リード曲「Marianne」に象徴される刺激的なメッセージのアウトプットが内包されています。

レビュー・USENディレクター/洋楽/3

DISC INFOフォンテインズD.C.『Dopamine Chamber』

2026年10月16日(金)発売
国内盤 / XL1673CDJP / ¥3,300 (税込)
BEATINK

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Troye Sivan『She's the Best』

自分の人生を「あらゆる気分や色彩とともに」描いた「絵画」と表現した作品

Troye Sivan『She's the Best』

世界的なポップ・アーティストであり、ソングライターとしても多彩なクリエイティブ活動でも存在感を放つトロイ・シヴァンが、4作目のアルバム『She’s the Best』を新曲「FF」とともにリリース。「FF」は、まだ現れていない相手への想いをストレートに歌うラヴ・ソング。シヴァンは、まだ出会っていない男性との未来の関係を思い描き、待ち続けることの不確かさや孤独を、高揚感に満ちた音楽へと昇華。トロイ・シヴァンは本作を、自分の人生を「あらゆる気分や色彩とともに」描いた「絵画」と表現し、「アルバムには、すごくエネルギッシュで、派手に鳴り響くような一面がある。その一方で、僕の頭の中をそのまま映したような曲もあるんだ」と説明している。

レビュー・USENディレクター/洋楽/Momoka

DISC INFOTroye Sivan『She's the Best』

2026年10月9日(金)配信
配信
ユニバーサル


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