日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)が、新曲「クリスマスキャロルの頃には」  × Swagckyのミュージックビデオを公開。

今回リバイバルされる楽曲は、クリスマス・シーズンにクリスマス・シーズンになれば誰もが耳にする、稲垣潤一の不朽の名曲「クリスマスキャロルの頃には」。

作詞を秋元康、作曲を三井誠が手掛け、時代を超えて輝き続ける本楽曲は今でもクリスマスソングの代表として多くの方に愛され続けている。

この楽曲を、Z世代を中心に注目されている湘南出身のシンガーソングライター Swagckyが、自身を見いだしてくれた実力派シンガーソングライター  Hiplinの楽曲アレンジによるタッグで再構築。

 

▼Newtro 第25弾

「クリスマスキャロルの頃には」 × Swagcky / Newtro

▼楽曲
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」(1992年)
作詞を秋元康、作曲を三井誠が手掛け、時代を超えて輝き続ける本楽曲は今でもクリスマスソングの代表として多くの方に愛され続けている楽曲。
最近では、発売から32年を経て初めてのミュージックビデオも公開された。

▼アーティスト 
・Swagcky 

湘南出身のシンガーソングライター 。
ブラックミュージックやポップスをはじめとした多彩なルーツを持ち、2020 年大阪の実力派シンガーソングライター Hiplin に見いだされ楽曲制作をMASAZAYN(マサゼイン)名義で開始。
2022年ステージネームをSwagckyに改名し同年 5月、シングル「夕立ち」をでデビュー。
TikTokでデモ音源「ふりだし」が音楽総再生回数460万回を突破し話題に。

<Arrangement>
・Hiplin
ソングライディング、トラックメイキングからレコーディングまでほぼ1 人でこなすなど、マルチな才能を発揮する実力派シンガーソングライター。  自身の楽曲では、Roots musicを軸にジャンルの壁を超えたサウンドと、等身大で寄り添いやすいリリックを乗せた唯一無二なPopsに昇華させている。 2020年11月、1st EP 【CHOKING】をリリースし、リード曲 “帰り道” はフューチャリングにkojikoji をむかえMV再生数は700万回再生を突破し、いまだに再生数は伸び続けている。

『Newtro-ニュートロ-』
アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる”交差点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していく。

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