浮遊感溢れるドリーミーなサウンドと、相反するダークな心情風景が交差する、

セルフ・プロデュースによる最高傑作誕生!

注目度急上昇中のオルタナティブ・シンガーソングライター=ん・フェニが、2025年最初の新曲となる「i’m so sorry」(アイム・ソー・ソーリー)を(3/12)に配信リリースした。

「i’m so sorry」 配信リンク : https://nfeni.lnk.to/imsosorry

Music Video

2022年にアルバム『N’s PAST RECORD』、2023年10月にEP『SPARKLE EP』をリリース。エッジが立った洋楽ロックのエッセンスを見事に消化しつつも、キャッチーなサウンドとガーリーな歌声で俄然注目を集めている、シンガー・

ソングライター=ん・フェニ。昨年9月にリリースした「オールナイトレディオ」、また11月にリリースした「VETICA feat. wadfah」ではタイの音楽シーンとのコラボレイト、そして12月にリリースした「SCREW IN MY HEAD」に続く最新シングル「i’m so sorry」を配信リリースした。

配信となったデジタル・シングル「i’m so sorry」は、本人によるアレンジ&プロデュース。80s New Wave〜ネオアコ的なアプローチのドリーミーなサウンドに、メッセージ性の強いん・フェニのアンニュイなヴォーカルがのるポップ・ソング。森夏彦(Ba)、加藤綾太(Gt)、ホリエマム(Ds)、昨年リリースした「VETICA feat. wadfah」に続き、強力なメンバーがドライヴ感溢れる演奏で楽曲を盛り上げている。

すでに出演が発表されているIMAIKE GO NOW (3/22)、また、初となるワンマン・ライヴ @ 青山月見ル君想フ (5/18)に向けたデジタル・シングル。同時にMVも公開となった。




【Comment from ん・フェニ】

「どうしても情動的で衝動的な故に内省的な私は、実は「すみません」が口癖だねと言われるくらい謝ってばかりで。申し訳ないという気持ちがいっつもついて回っています。

目を背けたいことにどんどん引っ張られ陰鬱底なし沼の常連だし、キラキラしたものにも邪心フィルターを通して感じ取ってしまう、本当はそんなことしたくないのに。

なんて時がありますね。いつもですかね。

なかなかに救いの来ない歌詞になっていて、スタッフ陣からも突っ込まれましたが^^

それでも私の作るものをそのまんまリリースさせていただける環境に感謝です。

今回はプロデューサー無し・編曲まで自分でやらせていただき、演奏はVETICA feat.wadfahの時の最高3人組 森さん、Pちゃんさん、ホリエさんにお願いしました!エンジニアさんやスタジオの皆様のお力も借りて、最高の録り音が叶ったんじゃないかと思います。 

あぁ、歌詞もメロディーも楽器のきらめきもボーカルの質感も、ものづくりとして全てが大満足。心底嬉しく誇らしく、まさに悦に入りっぱなしでおります。MVも、監督の平木さんが同世代・近い感性だからこそ叶う細かいイメージの共有ができ、全衣装自分でやらせていただき、可愛くて悲しくて私達らしさのあるものに仕上がりました。

曲のダウナー感に反して私はるんるんです。

「i’m so sorry」どうぞよろしくお願いいたします。いつもごめんね。」

【最新リリース情報】
デジタル・シングル 「i’m so sorry」 (アイム・ソー・ソーリー)
2025年3月12日(水) 配信
Words & Music by ん・フェニ
Arranged & Produced by ん・フェニ

ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて
配信中!
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、YouTube Music、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、TOWER RECORDS MUSIC

【ライブ情報】 
ん・フェニ初のワンマンライブ「DREAM PIXIE TOILET」 
日程: 2025年5月18日(日) 
時間: open 17:30 / start 18:00 
会場: 青山月見ル君想フ 
チケット代: ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 / U-25 ¥3,000 
出演者: ん・フェニ
 
<チケット> 
発売中
 
<U-25チケットについて> 
25歳以下の割引は当日、受付にて身分証明書(免許証・保険証・パスポートなど)を確認してのキャッシュバック対応となります。

【ん・フェニ profile】 
シンガーソングライター"ん・フェニ"によるソロ・プロジェクト。2020年、東京を拠点に活動開始。
オルタナティブロック・インディーロックを軸としてシューゲイザー、ドリームポップ、Vaporwaveなどを取り入れ、ジャンルに当てはまらない独自の解釈でキッチュな音楽とビジュアルを創造する。
セルフプロデュースで活動しており、ビジュアルデザインや映像制作を自身でプロデュースしているほか、他アーティストへの楽曲提供なども行っている。
主にバンドスタイルでライブ活動を展開。
 
2021年、avex「2nd GIANT LEAP PRIZE 」に選出、長岡米百俵フェスOA出演、Spotify 公式プレイリスト「キラキラポップジャパン」の年間ベストに選出された。
2022年、「味の素×北欧、暮らしの道具店コラボWeb CMひとりごとエプロン」に「こっちの生活」が起用される。
2022年11月、これまでの全作品をコンプリートしたアルバム『N’s PAST RECORD』を、ビクターエンタテインメント内レーベルのCONNECTUNEよりリリース。
2023年にEP『SPARKLE EP』をリリース。「ABEMA Prime」EDテーマに「MAKE」が起用される。
2024年9月にタイのプロデューサーMarth氏を起用したSG「オールナイトレディオ」、11月にタイのシンガーソングライターWadfahとコラボした「VETICA feat. wadfah」、
12月には自身の感性を全面に放ったロックチューン「SCREW IN MY HEAD」をリリースし、溢れ出るクリエイティブの才能を発揮し続けている。
2025年公開予定の映画『ひとりたび』(石橋夕帆監督)に主題歌を提供。

Official Website

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